共感で繋がるSNS
コノレ

コノレ

石川英郎さんが声を担当する「金色のコルダ」シリーズの金澤紘人・土岐蓬生・笹塚創の台詞が流れる非公式手動botです。ゲームなどの台詞をつぶやきます。基本的に0時~6時の間は彼らの就寝や仕事のため静かになります。フォロバは手動で行っています。 稼働開始日:2021年12月12日
カントリー
コノレ

コノレ

土「カキのポン酢ジュレやないか。俺の好きなメニューやけど、弁当のおかずとは贅沢やな」
GRAVITY
GRAVITY7
コノレ

コノレ

金「えっ。聞きたいってことはやる気があるってことか? はは、すごいな。関心したよ。でも俺、めんどくさくて答える気はなーい。地道に頑張ってくれ。じゃあな」
GRAVITY
GRAVITY6
コノレ

コノレ

金「……ま、こんなところでぶらついてるんだ。お前さんも暇してるんだろ。若返りついでだ。せっかくだから、学生姿でしかできないことでもやってみるかね。ちょうどいい気分転換になるだろ。……どうだ? ――おっ、賛同ありがとさん。さて、何をするかね?」
GRAVITY
GRAVITY8
コノレ

コノレ

金「仕方ない。そのノート、見せてみろや。……なんだ、書き逃したのは一部だけか。ほれ、写しな。ここから、ここまでだ。それで問題ないだろ。内容がわからない? ここはただの応用だぞー」
GRAVITY
GRAVITY2
コノレ

コノレ

金「……過ちではない、か。お前さんにとってはそうなのかもしれないな。ただ、あの恋を肯定するには失った代償が大きすぎる」
GRAVITY
GRAVITY8
コノレ

コノレ

笹「何が? 出てけって言われたからそうしただけ。大丈夫か心配なのはあの店員のほうだ。正しい判断ができてない」
GRAVITY
GRAVITY5
コノレ

コノレ

土「そんな見つめられると照れてまうわ。……悪い気はせえへんけどね。ふふっ、せっかくふたりきりなんや。もっと甘い雰囲気を楽しもか?」
GRAVITY
GRAVITY3
コノレ

コノレ

笹「ヴァイオリン、チェロ、ホルン、コントラバス。……悪くない」
GRAVITY
GRAVITY5
コノレ

コノレ

土「これは…関西風のだし巻き卵やね。小日向ちゃんは男心をつかむのがほんまにうまいなぁ」
GRAVITY
GRAVITY2
コノレ

コノレ

金「うーむ…。決めた、今日はインスタントラーメンで済ませるぞ。ナニ、健康に悪いって? そんなことは百も承知だ。だからほら、見ろ。ちくわ、サバミソ缶、いわし缶、カニカマ。どうだ、この豊富なトッピング。固まるな、ジョークだよ。コンビニでサラダを買ってきてるんだ。それで許してくれ」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

土「あ~あ、怒られた。榊くんのせいやで」
GRAVITY
GRAVITY3
コノレ

コノレ

土「俺、変わってもうたと思わへん? なんでやろな? ……ふふっ、そういえばなこの間、夢を見てん。どんな夢やと思う? あんたと大冒険する夢や。俺は面倒やって言いながらも迫り来る困難に立ち向かって平和を勝ち取ってん。……その夢を見たから心変わりしたしたんかな?」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

笹「あ、サンダル焼け…。あんた、足に日焼け止め塗り忘れたろ」
GRAVITY
GRAVITY8
コノレ

コノレ

金「約束する。……もう過去の自分に囚われたりしないってな。俺は今の金澤紘人としての歌を探していくよ。さあ、先へと進もうじゃないか。厳しくも愛おしい現実に戻るために……な」
GRAVITY
GRAVITY5
コノレ

コノレ

土「あんたと手つないどると……不思議と大丈夫やと思えるなぁ。あんたとずっと、こうしてられたらええのに――」
GRAVITY
GRAVITY7
コノレ

コノレ

笹「寒空の下のあんたって、頬赤いし、涙目だし…吐く息白くて………妙に艶っぽいな」
GRAVITY
GRAVITY5
コノレ

コノレ

金「ふむ…こいつは絵本だな。何でまたこんなとこに…。タイトルは――「人魚姫」? ははっ、懐かしいな。小さい頃に読んで以来だぜ。どれどれ……」
GRAVITY
GRAVITY1
コノレ

コノレ

笹「へぇ、放置するとこんな色になるもんだな、ニンジンって」
GRAVITY
GRAVITY3
コノレ

コノレ

笹「だろうな。まぁ、陸上部だったし、俺。競技? 高跳び。なんだ、その顔。驚きすぎだろ。授業の体育の中で、面白かったのはあれだけだった」
GRAVITY
GRAVITY
コノレ

コノレ

笹「石なら買えるだろ。通販で」
GRAVITY
GRAVITY5
コノレ

コノレ

笹「知ってる。けど、お前、ヴァイオリンが好きだろ。俺は、そこを評価している。ネオンフィッシュに必要な音だ」
GRAVITY
GRAVITY1
コノレ

コノレ

笹「……お前は、あんまり寝てないだろ」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

笹「マニアックな曲か、あれ…。まぁ、そうか」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

笹「誕生日って言われても…興味ない。でも、あんたがこうやって祝ってくれるのは嫌じゃない」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

笹「プレゼント? …特に思いつかないな。欲しいものがあれば自分で手に入れてる。…さっき食ったあんたの弁当の唐揚げ一個プレゼントだったことにしといて」
GRAVITY
GRAVITY
コノレ

コノレ

笹「ケーキにプレゼントに花束……。あんた、大荷物だな。なんかあんの? …へぇ、俺の誕生日か。それはどうも」
GRAVITY
GRAVITY7
コノレ

コノレ

土「……なんや、日野さん。俺たちの話、聞いてたん?」
GRAVITY
GRAVITY6
コノレ

コノレ

笹「俺と? バッハが? そいつはいい」
GRAVITY
GRAVITY6
コノレ

コノレ

金「お、なんだ。てっきり参加したくないって言うのかと思ったよ。その上説明を聞きたいとは、えらく真面目なこった。説明の前に…。お前さん、ファータを――妖精、見ただろ。ああ、隠さなくてもいい」
GRAVITY
GRAVITY8
コノレ

コノレ

笹「あんたを独占したいから」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

土「誰かとべったりおるのなんて窮屈やしめんどいし……ほんまは、あんま好きやないんよ。振り回されるんは嫌いやないけど…自分から振り回してほしいって思うんは初めてやなぁ。全部あんたやから嬉しいと思うかもしれんね」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

笹「いいんじゃないか。気を揉むだけ無駄だ。どうせ好き放題やっているだけだしな」
GRAVITY
GRAVITY9
コノレ

コノレ

金「……ん? ああ、日野か。お前さん、いつの間にそんなところに……。――ぜひ、生徒になりきってほしい、って…。おいおい、お前さんまで小日向の味方をするのか。……まあ、お前さんと同じ目線でいられる機会はもうない、ってのはわかるが…」
GRAVITY
GRAVITY8
コノレ

コノレ

土「あれ、小日向ちゃん? どないしたん? ……掃除の時間? ああ、すっかり忘れてたわ。けど、今から戻るのもなあ……」
GRAVITY
GRAVITY
コノレ

コノレ

金「……で、愚痴ついでに昔話をすると、だ。――俺がオペラ歌手だったってことはもう説明いらんよな。俺にも輝かしい時代があったんだ。イタリアに渡った時は、見るものすべてがきらめいて見えたよ」
GRAVITY
GRAVITY3
コノレ

コノレ

土「ああ、もう……あんたはどんだけ俺の心をつかんだら気が済むんや。おんなじこと思っとうなんて…もう、運命としか思えんやん」
GRAVITY
GRAVITY2
コノレ

コノレ

笹「ああ。…もっと早く配信する予定だったけど、遅くなった。仁科の音で録り直したから」
GRAVITY
GRAVITY
コノレ

コノレ

笹「そうやって空気読んで、ヴァイオリンとオーボエのハーモニーを崩すのか? 不毛だな」
GRAVITY
GRAVITY4
コノレ

コノレ

笹「……「ハッピーエンドがいい」? …まあ、そうだな。あんたがヒロインなら俺もそのほうがいい。……ほら、行くぞ。この謎解きもハッピーエンドにするんだろ?」
GRAVITY
GRAVITY6
コノレ

コノレ

金「どういたしまして…って言いたいところだが、こう見えて現役の教師だからな。これも仕事だ。礼を言われるほどのことはしちゃいない」
GRAVITY
GRAVITY2
コノレ

コノレ

金「…ま、その話は置いといて、さっきの話に戻るがな、日野、お前さんが望めばたいていの環境は整うんだぜ。せっかくこんな学校にいるんだから、活用しろよ。それだけ。じゃーな」
GRAVITY
GRAVITY4
コノレ

コノレ

土「ふふ、ええ匂い。違(ちゃ)う違(ちゃ)う。ええ匂いなんはあんたや、小日向ちゃん。優しくて甘くて魅惑的…。あんたの香りに惑わされてしまいそうや」
GRAVITY
GRAVITY7
コノレ

コノレ

笹「いや、別に。ミスってたならその場で言うから。演奏聞かなくても顔見たらだいたいわかる」
GRAVITY
GRAVITY8
コノレ

コノレ

金「お前さんにとってそのヴァイオリンは、お前さんを代弁するものだ。いや、むしろお前さんの声そのものだと思うところから始めるといい。気持ちが変わると、声の調子も変わるだろう? それと同じさ。ま、色気のある声を一発頼むぜ。わはは」
GRAVITY
GRAVITY6
コノレ

コノレ

笹「今日だけじゃない。最近ずっと」
GRAVITY
GRAVITY2
コノレ

コノレ

笹「……ん」
GRAVITY
GRAVITY1
コノレ

コノレ

笹「わかりきったことを聞くんだな。お前、やっぱり無駄が多いよ」
GRAVITY
GRAVITY8
コノレ

コノレ

金「1つの曲の楽譜を全部集めて、ある程度練習すると、ラーメが奏でる曲が聞こえてくるぜ。見えないラーメも、さわっちまえば解釈のベルをくれるからな」
GRAVITY
GRAVITY
コノレ

コノレ

笹「へぇ、放置するとこんな色になるもんだな、ニンジンって」
GRAVITY
GRAVITY4
コノレ

コノレ

笹「知ってる。けど、お前、ヴァイオリンが好きだろ。俺は、そこを評価している。ネオンフィッシュに必要な音だ」
GRAVITY
GRAVITY5