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背景理解の練習‎( ˙꒳˙)

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ぼんやりしてる人

ぼんやりしてる人

私に取って他人からの否定はあくまで意見だと思っているため、他人に対する私の否定もあくまで意見と思っています。最終的に判断するのは自分自身だからです。

また否定にも種類があるはずです。万人にとっては否定であっても実は根拠がなかったり、邪推や偏見が入った否定だったりと。私はこのような否定を無くし、「意見」に変えることが必要だと思っています。

さらに背景理解には倫理的な考え方と論理的な考え方を使い分けないといけない場面があることを気づかせてくれるはずです。
思考の星思考の星
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min.

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否定? 否定がよくわからないですが、要は 人対人 という認識で良いのでしょうか

自分が当事者であっても当事者ではなく相談された側だとしても。。
それぞれの感情・価値観があるのだから 状況をいかに 相手の気持ちになって 考えられるか、客観的に捉えられるか だと思っています。
相談された時には必ず、相談者だけではなく、その相手の言葉や反応も聞くようにしています。
だって当人はどうしても自分が感じたこと「だけ」しか話さないからです。
思考の星思考の星
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まくすうぇる

まくすうぇる

相手の言動の背景を想定するということは大事なこと、同時に
自分の背景をどのようにどのタイミングでどの程度開示するのかというのも大事なんじゃないかと思う

これがけっこう難しいもので
その言動に対して何の背景の説明も無いと誤解されることが多いだろうし
また多すぎるのも考えもので、
その言動に対して関係あるものもないものも雑多に説明されると聞き手は混乱する
あるいは、プロフィール欄などに自己開示をしておいて、そこからこの言動について考察してほしいという形にしているひとも居るかな

いずれにしても聞き手の多大な努力と根気によって読み取られる必要があるうえに
聞き手の読み取り精度に依存している


理想を言うならば相手の読み取り能力の有無に左右されない伝え方言動が出来たら良いが、
たとえば
自分の言動において誤解が生じやすいものは適宜適切な説明を挟んでいく
相手が誤解した気配をこまやかに察知すること、また誤解がなに由来のものか予想してはやめに解くこと
とかなのかな

そのためには事前に
相手が自分の背景を把握するための、適宜適切が何なのか知っておく必要があるし
相手はこう思ったのではないかという想定ケースを多く知っておく必要がある

雑多説明にならないためには、自分の意見と背景がどのように繋がっているのか内省がなされていることも必要


途方もないな。いっそ考えずに経験則に振った方が似たようなものがはやく手に入るような気もする
思考の星思考の星
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Lavi

Lavi

※これは僕の見解です

人の仕組みを考えると、人のする事は全て自分の都合だと思います。

何かを否定するのは、自分の信じていたものを否定された気持ちになって反論している。
あるいは、自分が正しいと証明したいなど。

相手のためをおもって…っていうのも、相手をコントロールしたいとか、すごい人、優しい人と思われたいとか、裏には自分都合が隠れてる。

自信や自覚の有無に違いはあれど、そこには必ず何かしらの感情が隠れてる。

そして、これは自分も例外ではなく。

この投稿はどういう都合か…
多分、反応をみてどのくらいの人に伝わるか試してるんだと思った。
思考の星思考の星
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モ!

モ!

他人を否定する人は二元論的な人だと思います。
しかも、正しい、正しくないではなく。
偉い、偉くないかの二元論。
偉い人には媚び売って、偉くない人には説教する

偉い偉くないも当然、他律規範
例えば
僕ちゃん年上だもん
僕ちゃん先輩だもん
僕ちゃん苦労してきたもん
僕ちゃん社会的に高い地位だもん
僕ちゃん多数派だもん
僕ちゃんいじめる側だもん
だから偉いし正しいんだもん!

「そうとは限らないのでは?」などと言っても

うるちゃいうるちゃい

そういう人にあった時の呪文を1つ授けましょう

テンジョウギカ
テンジョウギカ
テンジョウギカ

思考の星思考の星
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ラブアンドピース

ラブアンドピース

否定をする人は純粋なんだろうなと思う。
私の場合、相手を全て肯定して相手に味方だと信じ込ませるのが最も有利な立ち回りだと思っていて、周りからは良い人として扱われています🙂
思考の星思考の星
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リクリ

リクリ

追加補足です。

批判を与える側としての心理、批判を被る側の心理、どちらでも構いません。または、何かを肯定する、される場合も可です。

題は『背景理解の練習』なので、相手の背景を推察するもよし。自分の背景構造を整理するもよし。その「答え」に至るまでの思考の肯定や構造を、考える練習になります[ほほえむ]
思考の星思考の星
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真夏のラムネ丸

真夏のラムネ丸

他者批判の心理についてということでしょうか?
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