
いつかは乗りたい!憧れのバイク!
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ロウ
先日迷いながらも車検(ユーザー車検)を取りました
目標たどり着いたその次は?
次の車検は65歳
どうしょう……


しんごりら
今何台実働してるのかな。[泣き笑い]


ホワイト??
両方高すぎて買えないけど笑



min


トム
四角単眼にレトロな感じがたまらん。
もう顔が好みっていう安直な理由ですw


ぬこマニア
まぁ時代的に厳しいだろうなぁ、、、


まーさん
2サイクルエンジンは有害排気ガスが4サイクルより多く出るので既に世界では一部のメーカーしか製造・市販していません。このバイクはビモータ史上初、自社製エンジン。しかも2サイクルエンジン初シリンダー直噴インジェクションを採用した注目されたエンジンでしたね。もともとビモータは空調機屋。ビアンキ、モリーニ、タンブリーニの名を併せて社名に。仕事上のノウハウでフレームビルダーとしての立ち位置でいましたので基本構想は前後重量配分50:50を念頭に置いた設計を徹底していました。それがメカ泣かせになるのは分かった上でやっていたようで。エンジンは他メーカーからの供給で車体が構成されていました。このエンジンがすごいのは機械式の開閉バルブを持たない2ストロークが、燃焼室から排気ガスに未燃焼の吸気を排出するのを、クランクケースの1次圧縮は空気のみで燃焼行程で燃焼室に燃料を直噴することで未然に防ごうというもの。
2ストロークの排気ガスでもうひとつのネガティブだった潤滑で、ポンプによる分離給油化はしていたが所詮はガソリンと潤滑オイルが混じるので、この燃焼による白煙やカーボンも、クランクシャフトへ極く少量を直接給油する方式で燃焼質へリークするのは極く僅かで済むと説明されていた。これが後でアダになり火災事故が頻発してメーカー回収になりその後デロルト製キャブに改造されて世に出回ることに。いやいや、。アクセルがパーシャルの時に吹き戻しで引火で、プスプスと。
このテクノロジーを駆使して水冷500ccを90°のVツインで設計、振動対策を兼ねお互いが逆回転するギヤ連結で、Vバンク間に吸気のエアフロー系を配置した超コンパクトなエンジンだったんだが。72.0mm×61.25mmの499ccで110HP/9,000rpmと9kgm/8,000rpmのスペック。今じゃ大したことないが、レース仕様は135HP/11,200rpmが可能。これにホイールベース1,340mmで乾燥重量134kgだから、スーター500と競争したらやっぱりちょっと遅いけど。欲しい。
たまたま最近なんですが箱根に行った時にターンパイクの料金所でdueに遭遇したんです。あれ!いるじゃん。なんだあるところにはあるんだ、と。オーナーつかまえて売ってくれなんて言えないよ。いつかは。



かず
今いる子でいっぱいいっぱいで手が出せん😅


カフェオレ

REM

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