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好きな絵本・児童書を語る小さな本棚📚

好きな絵本・児童書を語る小さな本棚📚

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20日後に終了 投稿24件
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あこ

あこ

『ファージョン作品集』7冊セット
エリナー・ファージョン/著
岩波書店

私が1番大切に読んでいる児童書です。
そして、疲れた時に手に取る作品集です。

以前、「お話会」を主宰していた時に、特にこのファージョンを好んで語りをしていました。

ファージョンの語り口は、詩的で幻想的で、とても美しく優しいのですが、        
成長とは、
何かを得ることではなく
何かを失っても立ち続けること
と、教える物語です。

ファージョンは「優しく、幻想的な児童文学作家」と言われますが、これはファージョンの半分しか正しくありません。

実際に語ると分かるのですが、
物語を通して、人間の成熟と孤独感を描いているのです。

ファンタジーをディズニー的なイメージとは真逆に使っています。

それを、本当に美しく詩的な文体で描く児童文学作家を、エリナーファージョン以外に私は知りません。

ファージョンの物語ラストにはそれらの孤独を超越する微かな希望が必ずあります。

大人向けと言われる事も多いファージョンですが、私が語ったファージョンを涙ぐみながら聴いてくれた子どもたちを思い出します。

私の宝物です。
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あこ

あこ

『クラバート』
オトフリート=プロイスラー/著
ヘルベルト=ホルツイング/絵
中村浩三/訳
偕成社#読書


ドイツ、チェコの「クラバート伝説」に感動したプロイスラーが、徹底的に調べあげて書いた素晴らしい児童書です。

って、実を言うと
この本に限っては、こういうあらすじ紹介とか一切したくないの。
「そういう感じの本なのね〜」で片付けて欲しくない。

何故なら私が思春期にこの本に出会って、読んで号泣したからです!!!

それくらい心に深く突き刺さって、私の何かを確実に一段成長させてくれました。

この本は、親ではない、とても信頼している大人の人が、そっと私に手渡してくれた一冊でした。
その頃の心の傷を理解してくれていたのだと思います。

間違いなく傑作です。
思春期を迎えようとする少年少女達から、心に刺さっている小さな針を心に隠し持っている大人まで、全員読むことをおすすめします。

まっさらな気持ちで読んでみてください。

本当に大切にしている本は、紹介するのがとてつもなく難しいな。
少しでも皆さんに伝わりますように。
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むく

むく

「だれも知らない小さな国」

小学生低学年の頃に読んで、それ以来、心の中にコロボックルが居付くようになりました笑

講談社さんが文庫にしてくれたお陰で、全シリーズを買い揃えられたのは嬉しかったけれど、それ以上に、あの物語の続きが出たことが嬉しかったなぁ...(著者が佐藤さとるさんではなかったけれど、それでも!)

あの頃のコロボックルはいつの間にか居なくなったけれど、今でも本棚の後ろあたりから覗いてる、そんな妄想をしている日々です[笑う]
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sailor

sailor

谷川俊太郎さんの「もこもこもこ」!何歳児からでも読み聞かせできる凄い本!まさしく絵本だと思った!一番好きかも[大笑い]
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きい

きい

『おみせやさん』
雨で外遊びができないからお家でお店を開くお話。

小さい頃にお家にあって何度も読んでて、大人になってからも一番好きな絵本だったからネットで探して買い直した[照れる]
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みなこ🌳🍒

みなこ🌳🍒

岩波書店さんから刊行されている
「ちいさいおうち」です。
今も表紙をみるだけでほっとした気持ちになります[穏やか][ハート]
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ろかい

ろかい

「三びきのやぎのがらがらどん」。ノルウェー民話の絵本化という。民話で面倒な悪役を撃退するといえば、普通は知略の限りを尽くした意外な解決法だとか、または信心深さによって神霊の助けを得るとかが多いんだが、このおはなしに限っては賢しらな小細工や他力本願は無い。どストレートな「暴力は全てを解決する」である。ひねりもへったくれもない「力こそパワー」である。いいのか、こんなん幼児向けに出して?いいのだ。世の中には話の全く通じない無茶苦茶なやつがいる、それだけ覚えればいい。どっちが悪役なんだというのは置いとこう。
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晴

もちろん、これ。約80ページあるんで絵本でもあり児童書でもある。1番最初の記憶の中、幼稚園の頃、生まれて初めて読書した本。冒険、勇気、友情、勝利を教えてくれた絵本。
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通りすがりの猫

通りすがりの猫

[思い出の絵本]
『くまのこうちょうせんせい』
〇優しいタッチの絵とセリフが好きでお母さんに何度も読み聞かせてもらった記憶の思い入れのある1冊です
#学生 #読書
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sailor

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「はじめてのおつかい」筒井頼子 作、林明子 絵
昭和の時代がプンプンする絵本。 昔は町にこんな小さなお店あったな~と。今の時代ではコンビニになるのかな? コンビニでは、成り立たないお話。支払い、バーコード決済で「ピッ」! 女の子の大冒険もできないね。まぁ時代の流れか。 今の子に読み聞かせすると、「何これ?」ってなって、若いおかあさんも「なんだろね?ググってみようか」で、これはこれで結構良いかも! 文も絵も優しく、いつの間にか顔もほころぶ絵本。[笑う]
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sailor

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「あつかったらぬげばいい」ヨシタケ シンスケ文・絵
なん~か、いろいろ悩んでたときにココロが軽くなる本っつーことで読んでみた。
タイトル、言い得て妙!「暑けりゃ脱げばエエねん!」めっちゃ簡単なこと!
まさにその通りで御座います!痛快!脱帽!
こうズバリ言ってくれるとスガスガしい。
でもね、でもね、世の中長く生きるとそういう訳にはイカンのよって思うけど、そんなこと一刀両断にしてくれる力がこの本にはある。絵の力というかたんたんと服を脱ぐ子供に有無を言わさぬリアリティがあって腑に落ちるのだ。
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sailor

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「いもうとのにゅういん」筒井頼子 作 林明子 絵
「あさえとちいさいいもうと」との連作絵本。
小さいお姉ちゃんにとって妹の入院は大事件!
入院という言葉に小さなこころは、恐ろしいまでにおののいてしまう。
そんなお姉ちゃんのこころの中を優しく受け止めて絵本にしたお話。

小さい子は、純粋過ぎる程の独占というか占有したい気持ちがあるから、妹であってもお気に入りのおもちゃをあげるなんてできるものではないと思う。
この本見て「すごいお姉ちゃんだな~」って感心しました。
小さくても「大きなお姉ちゃん」になれるお話でした。
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うい

うい

緑川聖司さんの怪談シリーズ

銭天堂

怪談レストランシリーズ
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わぷ🦋‪🫧

わぷ🦋‪🫧

魔女の宅急便です
ジブリの映画にもあるので、有名ですが……
原作は別世界だなと感じます。

子供の時に出会いたかったなと思った本です。
娘が成長したら13歳から、毎年1冊ずつプレゼントしようと考えています。
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sailor

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「とんことり」筒井頼子 作 林明子 絵
「はじめてのおつかい」を振り返ってみたら、筒井・林さんコンビの絵本でうちにあった本全てを振り返りたくなりました。

人に思いを伝えるとき、それは言葉がなくても良いんだな~と思ったお話。
友達になりたい気持ち、それを直接言えないから、思いを込めた贈り物で「とんことり」。

小さい頃、同じようなことをした記憶が少しだけチラリ。
言葉以上に思いを運んでくれるのかもしれない。

ネットで繋がるよりも、もっと深く繋がることができるのかも。
良いお話です。
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じゃこ

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かわいそうなぞう

何回読んでも泣く
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しーちゃん

しーちゃん

「ま、いっか!」
テキトーさんがテキトーでくすっと笑えて心が軽くなる。子供がこの先失敗や不安を感じた時この絵本を思い出して「ま、いっか!」と肩の荷を下ろすことができたらいいなーと思って読み聞かせてる!めちゃ笑ってくれる!
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sailor

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「あさえとちいさいいもうと」筒井頼子 作 林明子 絵
お姉ちゃんと妹のお話。
どんなに小さくても「お姉ちゃんはお姉ちゃん」なんだな~としみじみ思える、そして「ハラハラ」「ドキドキ」もするお話。

時代背景としては、道路にチョークで絵を描くってあったな~と懐かしくなる時代。
昔は車の台数も少なかったからやれたんでしょうね。
今、こんなことやったら、どうなんでしょう?通報とかされるのかな??
時代は流れるものです。

さて妹ちゃん。
お姉ちゃんの心配なんてどこ吹く風。
お姉ちゃん、妹に会えて本当に良かった。
お姉ちゃんにとっては、この世がひっくり返る程の事件。
ハッピーエンドで「ほっ」と胸を撫でおろせるお話なのです。
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にしかぜ

にしかぜ

おしいれの中のみこたん

押し入れの中の不思議で奇妙な世界
冒険のワクワク、怖いもの見たさのドキドキ
独特な絵もあいまって、子供の頃の私の心をわしづかみにしました
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sailor

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「馬のゴン太旅日記」島崎 保久文 関屋 敏隆 絵
書籍が絵本より先なのかな。
絵本見て、もう面白いの一言!絵もほんわかしててカワイイ!
表紙を見てのとおり日本を馬に乗って旅する話の絵本。それも実話。この絵本見て「やってみたい!!」って思った子供たち、どれほどいたのかな?そんなワクワク感を与え、子供達の冒険心をくすぐってくれる絵本。
「子供たち!未知の世界へ羽ばたこう!!」って、「今も公道を馬で通行できんのかな」って思ったけど、できるみたいだぜ!!
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