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今日はB型作業所の工賃日なので13:00に作業所に行って工賃と賄いを頂いてきます😊✨
帰りがけに区役所や喘息の病院、コンビニ支払いに寄って帰り着いたら妹に連絡して電話するとゆう少し忙しい日になります😊✨
#おはよう
#精神障害者の1日の始まり
#B型作業所
#忙しい日
#うつ病

やみ
YouTube見てるとなかなか通話するまでいかない

あや
通話は出来ないよって意味だったんだけどな😭

りんはDM返さない

にん

ぽん

ぽん

そむぬす

回答数 26>>

いつだって

ササミ小路ムネ熱
つまり、解釈の正当性は、「言語的理解可能性」ではなく、「文脈」=「文章の背景(明確には書かれていないこと)」によって担保されるということだ。
ところで先日、ショート動画をぼんやり見ていたら、スニーカーの動画に目に留まった。
正確には、「スニーカーのように見える」何かだが、この時点ではあくまで「スニーカー」だ。
唐突過ぎるし、何を言ってるのかわからないと思うがそのまま読み進めてほしい。
スニーカーのPR動画のようなその作品には、開始から数秒後、唐突にナイフが登場する。
いや、フォークだったかもしれない。
そして、それはスニーカーに当てられたかと思うと、予想に反して、スニーカーはいとも簡単に崩れて、中のスポンジが顕になる。
そう。これはスニーカーのPR動画ではなく、まるで本物のスニーカーのように見えるケーキの動画だった。
気になってアカウントに飛ぶと、さまざまな「リアルなケーキ」の動画が無数に紹介されている。
そのどれもが、まるでケーキ以外の何かのPR動画のようだ。
はい、ここまでで質問。
複数の解釈が可能であったり、そもそも言語としておかしな表現はなかっただろうか?
特に思い当たらないなら、まさしくそれが、文脈が正常に機能した証左である。
この文章は、解釈と文脈の関連性を体感してもらうために作ったので、意図的にさまざま「文脈」=「文章の背景(明確には書かれていないこと)」が盛り込んである。
注意深く読み込めば、ごく簡単な単語一つですらが、文脈によって脳内ではその姿を変えることがわかる。
それは、具体的にはどの部分のことだろう?
これらを明確に言語化できる人だけが、「複数の解釈が可能な表現がよくない」と主張すべきである。
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