2025年の自覚なしブスの最新＆人気コンテンツ -GRAVITY(グラビティ) SNS

夜にマリンバ
雨のドリブル
アンサンブル
雨が家にいていいよって言ってくれる安心感
こんな時間から筋トレ
寝不足がデフォすぎて最早通常
営業時間が地元のドンキホーテ
母乳不足哺乳瓶拒否
毎日毎時間ドラマティック
旦那が今更聞く感じ
謎の距離感に救われつつも
掬われない感情てか
みてるから泳いできていいよって
言われるような愛情だよな
ちゃんと泳いで戻ってくると思うよな
わたしどっか行っちゃうかもよって
言ってやりたいメンタルかもメンタル
振り向いた時目が合わなきゃ寂しいやつ
波でさえ戻ってくるのに
わたしずっと待ってる
夜なら月に向かって潜ればいいの
太陽みたいに灼きつくされないから
大丈夫
それはイカロス
それはシーシュポス
どちらも読んだことはない
ただの聞いた話
彼に言わせりゃだからなに
so what
僕は楽とか言いながら
意外と難しいんだから
なんでも好きとかいいながら
オムライスもポテトサラダもスイカも
そんなに好きじゃないとかいうじゃない
忘れたふりも大変なんだから
本当に自覚しなよ
ああしくった今の時間の空腹は本当に煩悩

最近考えていること（読むの非推奨。ただの自己満。）
2025/5/25（日）
　最近体調を崩していて、それに伴ってメンタルもずっと病みぎみなのだけれど、それがどうしたら治るのが分からない。体が治ればメンタルも治るのか、メンタルが治れば体調も治るのか、どちらなんだろう。
　気分が落ちている時に父親の行動力が凄く気にさわって、つい口を出してしまう。最初は私がこれまで我慢し続けてきて、自分が本当にしたいことをしてないからイラついてるんだと思ってた。でもそうではなくて、ただ私が完璧主義的な考え方をしてしまっているからなのではないかと考えた。そう思って、日常生活の内で自分自身を観察してみると、確に何事も白黒つけたがるし、せっかちな部分も多いと気づいた。そしてまた落ちこんだ。
　なぜ父は私が冷めたくあたってしまっても、車で送迎をしてくれたり、私の好物のカオマンガイを作ってくれようとするのだろう。この前はジェうピケのTシャツも買ってくれた。なぜ自分を否定してくる人に優しくできるのだろう。仮に私が他人から否定的な事を言われたとしたら口では良いよと言うだろう。でも、相手が好きな物、欲しい物を自分からあげようとは思わないんじゃないか。こんなことを考えていると、自分はなんて冷めたい人間なのだろうと思う。
　父親だから子を愛し、許すのだろうか。それとも私が体調をしているのを知っていて、私が冷たい態度を取ってくるとってしまうのも仕方ないと思ってくれているのだろうか。どちらにせよ、私は私自身を変えたいし、変わりたい。
前みたいにいつでもニコニコ笑っていられる人間になりたい。
　リラックスする方法とは何だろうかと考えてみた。読書、音楽、美味しい食事、留学の時にできた友人と遊ぶ、カフに行くなど。色んなことが思いついた。そして実践してみた。結論として、どれも個々で見れば楽しいし、幸せな気持ちになれた。でもそれは一時的で、少ししたらまた暗い気持ちになったり、イライラしてしまう。もうどうしたら良いのか分からない。リラックス方法が間違っているのだろうか、私が欲深くなってしまったのだろうか。いつまでも思考が渦を巻いている。
　こんな時に、「鎌倉うずまき案内所」があればいのに。私はまさにあの本に出てくる迷い人だと思う。あのボウシを被ったおじいさんに「はぐれてしまったのですね？」と尋ねてほしい。そしたら、私は「はい。」と答えるだろう。私が甕を覗いたら所長は何を見せてくれるのだろう。
　困った時のうずまきキャンディーが欲しい。今すぐにでも食べるから。
　食べ物についても考えることはある。体重が減り、食生活を整えるようにした。でも買い物をしていたり、いざ食べようとすると、自分がお腹がすいているのか分からない。また、食べなくても良いかと思うことがある。そして、まあこのまま食べずに死んだとしても良いかと思うこともしばしばある。前はこんなこと思わなかったのに。
　今、ふとこの文章を見ていて、自分が甘えているのでは。って思った。いつまでも子供気分で生きているのかもしれない。もう今年で21歳だというのに。21歳という自覚は全然持てない。一人暮らしとかしたら変わるのだろうか。気持ちの面だけでなく、1人の時間や生活力をつけるために一人暮らしはしたいと最近考えるようになった。フランスで留学生活をしていた時は楽しかったな。部屋にいたら一人だし、部屋から出たとしても家族ではない血かつながっていない関係。とても居心地が良かった気がする。
　血が繋がっていない人との共同生活が楽しいというのは、結婚生活も楽しいということなのだろうか。血の繋がりはないけれど互いが相手の存在を必要としている状況。想像するととても楽しいし、楽そうだ。私が今、家族と生活することに息苦しさを感じることが多いのは、全員と血が繋がっているからなのではないだううよ。血が繁がっているから皆の考えていることを理解できそうだ、または、逃げることができないと感じてしまっているのではないか。母が父のことを好きでいつづけられるのも、ある意味他人だからなのかもしれない。
　だとするならば、私も私を好きだと大事にしてくれる1人の存在が欲しい。全部を青定してくれなくていい、ただ受け止めて、私を他人として大切にしてくれる相手が欲しい。その意味で彼氏彼女夫妻は良いかもしれない。
　今度3回目のデートに行く人がいる。いや。デートではないのおもしれない。相手が何を考えて誘ってくれているのか分からない。最初は気があるかもしれないと思っていた。いや、今も少し思っている。だけれど、彼は留学中に他の日本人学生とあまり話していなくて、唯一沢山話したのが私だったのかもしれない。そう思いっている。というか、そう思っていないと変に私だけ勘違いをしてしまっていたら申し訳ない。相手は友人だと思っていたのに、こちらは恋愛対象として見てしまっていたら相手が可哀想だ。純粋に私に関わってくれているのだろうし。
　でも女子校育ちの私は色々想像してしまう。もう仕方のないことにしてほしい。3回目で何かあるだろうか。何もなくても別にがっかりするとかはない。ただあったら自分はどうしよう。相手をどう思っているのだろう。また思考が渦を巻いてしまう。あと3週間も考え続けるのは大変そうだ。忘れたい。何もかも。
　過去の失敗も成功も、これから起こるあらゆる可能性も全て忘れてしまいたい。忘れられたらきっと楽になるのではないか。
　とりあえず寝ろと言われるかもしれない。ごもっともだ。今の時効は24:48。この文章を書き始めて何分になるだろう。おそらく1時間は経っているだろう。すべきことも沢山あった。
　でも今日はこの文章が書けて良かったとも自分では思う。最近考えていたことを全て書くことができた気がする。日記をつけるようになったが、そこにはこんな書けないし、書きたくもなかった。
　だから、良い時間の使い方ができたと思う。ありがとう。

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