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・太平洋戦争の時の悲劇を持ち出して、あんなことは二度と起こすべきではない
(自分から仕掛けたらそりゃ悲惨になっても誰も助けてくれない孤立無援の負け戦まっしぐらなのは当たり前なんだが)
・勇ましく他国のリソースをアテにして、ウクライナのように「戦わされるピエロになろう」というのを叫ぶ((これはこれで、「じゃあオマエ一人で行ってこいよ」と声をかけても行かない)
どっちかしか選択肢はないんかいと。
そもそも、国の安全保障をどの程度脅かされてるのか、どういう脅威シナリオがあるのかをきちんと把握する(リスクアセクメント)、それを基に、どのような緩和策、対応策があるのかを考える(この時点では、必ずしも軍事レベルの対応策でなくてもよい)、これらの対応策により、受容できるレベルのリスクであればそれらを実行すれば良い。
その中の一つに、「武力衝突による脅威の排除、消滅または減退」があり、それを目指すために何をすればいいのかを考えるのが軍事作戦、その作戦を成り立たせ湯玉に必要なのが戦術と軍備、という構成になっている(細かくは国や組織によって異なるだろうが、普通の国ならこんなプロセスをとるはず)。
どこにも「戦争反対を叫んで、殺されても戦うな」は出てこないし、「武器を持たされるピエロになろう」もない。
リスク評価に基づいて自分だとの安全のために立てる対応策を、自分たちのために実施する、というのが今の日本含めた先進国の国防です。
そういうことをきちんと考えられないやつが感情論でどっちかを支持して叫び回ってるのは、単なる感情論なんだよ。
もういい加減理性を持った人間なら、そういうので秩序を壊すのをやめないか?
なんでありもしない二択で騒がないといけないのか?
いい加減にしたらどうか。

🐝BEETEA🍵
Thaumielクラスは、SCP財団において最も機密性の高い分類の一つであり、当該SCPオブジェクトが他のSCPオブジェクトの収容を支援する目的、または財団自身の活動を支援する目的で、積極的に利用されていることを示します。
このクラスのオブジェクトは、財団にとって脅威ではなく、不可欠な資産として扱われます。
役割と運用:
Thaumielに分類されるオブジェクトは、その異常な特性が以下のような戦略的な目的に利用されます。
対異常脅威策:
他の極めて危険なKeterクラスなどのSCPの異常な影響を打ち消す、相殺する、またはその収容プロトコルの一部として機能します。
財団活動の強化:
財団の基幹任務である「確保、収容、保護」を達成するために、異常的な技術や能力を提供します。
世界規模の脅威への備え:
XK-クラス世界終焉シナリオなどの大規模な危機が発生した場合に、それに対抗するための手段や資源として維持されます。
最高度の機密性:
Thaumielオブジェクトに関する情報は、O5評議会を含む財団の最高幹部層のみに開示される、最高機密レベルで扱われます。
収容プロトコルの性質:
他のクラスが「隔離」を主眼とするのに対し、Thaumielのプロトコルはオブジェクトを隔離するのではなく、安全かつ効果的に運用し続けるための手順に重点が置かれます。
数の少なさ:
財団が保有するThaumielオブジェクトの総数は極めて少なく、その存在は財団の外部はおろか、低レベルの職員にも秘密にされています。
補足
Thaumielは、Safe、Euclid、Keterといった分類が示す「収容の難易度」とは異なり、**「財団に対する機能的役割」**を示す分類である点が特徴です。
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