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好きだったりします
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悪気はないのに遅刻をしてしまう、遅刻がどうしても治らない、遅刻に人生狂わされた、そんな遅刻常習犯向けの惑星です✨
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🐯さん
泣く泣く年額25190円払うけどさ
11年間?も配信の契約結んだからには
多少年額上がってもいいから日本人解説とか
動画と連動したスタッツとか
まず第一歩専用のアプリ開発とか
頑張ってくれよまじでアマゾン
俺らは楽天でよかったんやまじで聖域侵犯だからな今のとこ

かつじ
教室以前に学校への無断での立ち入りは法では建造物侵入罪くらいにしかならないのかもしれないけど、社会的に見てかなり悪質。聖域侵犯とでも言えばいいのか。
また、学校の防犯対策が問題になってしまう。

らけ
回答数 289>>

まる◒

京太
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ちさと
私の部屋の聖域中の聖域


ガードレールの兄貴
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ちづ
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おもち
n=1
ムカつくから、不快だなーと思いながらも素知らぬ顔で自分の境界線からは1cmたりとも引かない構えをとってミチャリと密着させていると
「えっ、なんでコイツずっと密着したままで平気なの?もしかして喜んでんの……?こわ、キモ……」
みたいな感じで引き下がっていくことが多い
ひっどい話ですよ
あとワイは多動なので密着したまま普段通り貧乏ゆすりとかゆっくり揺れたりとかしてるかもしんない
相手の目的にワイと密着することが含まれてた場合はワイの負けだけど、大抵目的は領土侵犯なので、引いたらただただあっちがのさばってこちらが窮屈な思いをすることになるから負けたくない
自分が損をしてでも相手が一方的に利益を得るのを妨害したいのって日本人の特徴らしいですね
というわけで、極めて日本人らしい思考によってこっちは不快さをムカつきで押さえつけて触覚過敏と汗疹のリスクを受け入れてまで「闘う」と覚悟キメてんだからそうそう引き下がると思うな

春

げんたん
先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
------------------------------
12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。
第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。
おーい北海道検定
キチガイテロ国家は領海侵犯領空侵犯を全く反省せず、公海上に勝手に海上基地を作っても反省せずイスラエルを騙して退役空母を海上博物館にすると言って安く買い叩き実践投入しておきながら?
ほんとこの14億の異常下等生命体早く駆除した方がいいよ
おーい北海道検定
毎日毎日領海領空侵犯するような超下等異常生命体の何を信じろというの?
アホなの?
14億死んで

し
『花彩命の庭 — 彩りの継承者』
大陸は、四つの王国によって分かたれていた。
北の氷原を治めるグレイア王国、
砂海の向こうに広がる赤土のヴェルタ、
雨が降り続ける沼地のラウド、
そして、四王国の中央にある小さな森、フェリア。
地図では小さく描かれたその森こそ、
“花彩命の庭”のある聖域だった。
古くから、生命の色はすべてそこから生まれると信じられ、
四王国の争いが激しくなるたび
庭の色は失われていったという。
だが、それを確かめられる者はほとんどいない。
庭の入口は“呼ばれた者”にしか開かれないからだ。
*
フェリアに住む少年ニナは、
幼い頃から森の奥に見える薄い光の揺らぎに心を奪われていた。
見えているのに、近づくほど遠ざかるその光は、
森の精たちが遊んでいるのだ、と大人たちは言う。
だがニナは違うと感じていた。
その光は、まるで彼の名を呼ぶように
風に揺れていたのだ。
ある満月の晩、森が白く照らされたとき、
ニナは初めて“光がこちら側へ動く”のを見た。
風でも生き物でもない、
けれど確かに意志を持った揺らぎ。
その瞬間、胸の奥から激しい脈が走った。
「……呼ばれてる?」
ひとりごちた声は夜に吸い込まれたが、
光だけは彼の足元に落ちて留まった。
そして、葉の影で隠れていた細い道が
ゆっくりと姿を現した。
ニナは息を呑んだ。
その道の先にあるのは、
昔から絵本で見てきた伝説の場所――
花彩命の庭。
*
庭にたどり着いた時、
そこは噂に聞く神々しい場所とは違っていた。
色彩は褪せ、枯れた地面にはひびが走り、
中央にあるはずの“生命の大樹”は、
葉をほとんど落としていた。
「……遅かったのか?」
そう思った瞬間、
枯れ木の根元から柔らかな光が現れた。
光の中から現れたのは、
年齢不詳の少女の姿だった。
瞳は虹のように色を映し、
髪は風のように揺れていた。
「あなた、ここへ来られる子なのね」
声は遠い水音のように響いた。
ニナは言葉を失いながらも頷いた。
少女は微笑んだ。
「私はラサ。庭の守人。
本来なら、庭の力は世界に生命の彩りを満たすはず。
でも今は、争いのせいで色が奪われているの。」
ニナは庭を見渡した。
色が失われた理由が理解できた。
四王国の争いは年々激しく、
森に住むフェリアの民ですら外へ出られないほどだった。
ラサは続けた。
「この庭は、呼ばれた者の力で再び満ちる。
あなたは“色を持つ者”。
だから、ここへ来られたの。」
「僕が……庭を戻せるの?」
「戻せるわ。
だけど、色はひとつずつ世界に散っている。
取り戻すには、それぞれの地で“失われた記憶”を見つける必要がある。」
ニナは迷わなかった。
何故かわからないが、
“自分が来なければいけない理由”を胸の奥で理解していた。
*
ニナはまず、北の氷原へ向かった。
旅の途中、雪狼に襲われたり、
氷の大裂け目を越えるために命をかけたりしたが、
そのたびにラサの声がどこかから聞こえた。
「怖くないわ。色はあなたの中にあるの。」
氷原の祭殿では、
氷の花が砕け散った氷片の中に“青の記憶”が眠っていた。
それを手に入れた瞬間、
冷たいはずの氷が柔らかく脈動し、
ニナの胸に青い光が吸い込まれていった。
次に向かったのはヴェルタ。
砂漠の夜は冷たく、
昼は皮膚が焼けるほど熱い。
その中でニナは、
果ての砂丘にある“赤の記憶”を見つけた。
それは戦によって散った命たちの叫びが結晶したものだった。
手に取った瞬間、
熱く、しかし悲しい光が胸へ流れ込んだ。
三つ目の地、ラウドでは、
沼の底に沈んだ“緑の記憶”が
静かに眠っていた。
そこには、かつて育まれた生命の繁栄と、
人々が自然を失っていった痛みが刻まれていた。
記憶を三つ集める頃には、
ニナの心の中にさまざまな色が渦巻いていた。
喜びも悲しみも、希望も絶望も。
だが、それらが複雑に絡み合いながら、
彼を一歩ずつ強くしていった。
*
すべての記憶を胸に抱え、
ニナは再び花彩命の庭へ戻った。
枯れ木だった大樹は、
彼の足音に呼応するようにわずかに揺れた。
「戻ったのね」
ラサが微笑む。
ニナは頷き、
胸に宿る色を両手で包んだ。
色は光になって溢れ、
庭全体に注ぎ込まれた。
青は風となり、
赤は大地を温め、
緑は葉脈となって大樹に流れ込む。
大樹はゆっくりと息を吹き返した。
風が吹き抜け、
枝葉はかつてのように色彩を取り戻した。
庭は蘇ったのだ。
だが、ラサの表情は少しだけ悲しげだった。
「ありがとう、ニナ。
あなたのおかげで庭は命を取り戻した。
でも……私はこの庭が荒れた時、
色を守るために“形”を得た存在。
庭が元に戻れば、私は役目を終えてしまうの。」
ニナは息を呑んだ。
「消えるの……?」
「消えるんじゃないわ。
庭に還るだけ。」
ラサは微笑んだ。
まるで、長い眠りにつく子どものように。
「あなたは継承者。
これからは、あなたが“花彩命の庭”を見守るの。」
光がラサを包み、
花弁のようにふわりと舞い上がった。
風の中で消えていく光は、
悲しいのに、美しくて、
ニナは涙を流すことしかできなかった。
*
その日から、庭は再び世界に色を送り続けた。
四王国の争いも次第に収まり、
人々は生命の美しさを思い出した。
庭の奥には、新しい守り人――
まだ幼く、しかし強い“色”を宿した少年が立っていた。
ニナは季節が巡るたびに庭へ語りかけた。
庭の風が優しく吹くたび、
ラサが微笑んでいる気がした。
そして少年はいつか、
自分の後に続く者へ庭を託すのだろう。
生命の色が尽きない限り、
花彩命の庭は世界の片隅で、
静かに輝き続ける。
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