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臼井優

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論理的思考力と国語力は表裏一体であり、国語力(読解・記述力)を高めるには論理的思考力の鍛錬が最も効果的です。
 言葉の因果関係、構成、比較を捉え、要約や「言いかえる・くらべる・たどる」のトレーニングを重ねることで、文章の正確な理解と客観的な情報発信が可能になります。

論理的思考と国語力の関係
論理的思考力は「根源」:文章を読み、書き、話す際、すべての原動力となる太陽のような存在。

国語力は「言語技術」:論理的に言葉を扱う能力。「形式(技術)」を学ぶことで、どのような文章も正しく読んだり書いたりできる。

具体的方法:文章を「はじめ・中・おわり」の構造で捉え、根拠(因果関係)に基づいて内容を理解・要約する。

国語力を高める3つの要素
野村證券のコラムや福嶋隆史氏の解説によると、具体的なスキルとして以下が挙げられます。

言いかえる力:抽象的な言葉を具体的に、逆に具体例を抽象化する。

くらべる力:二つ以上の要素の違いを明確にする。

たどる力:文章の展開(原因と結果、時間的順序)を追う。

トレーニングのコツ
要約する:文章の中心的な主張(幹)を抜き出し、枝葉を省く訓練を行う。

図式化する:文章構造(対比、並列、因果)を図や地図にして理解する。

書く力を磨く:受動的な「読む」よりも、能動的な「書く」ことで論理的な構成力を鍛える。

論理的思考は、現代文だけでなく、全ての学問や社会生活において必須の「一生モノのスキル」として、国語の授業を通して育成されるべきものです。
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臼井優

臼井優

数学的論理思考とは、物事を体系的に理解し、感情や思い込みに左右されず、筋道を立てて客観的に結論を導き出す力で、
 数学学習を通じて「問題を分解する」「構造を把握する」「手順を組み立てる」といったプロセスを訓練することで養われ、
 ビジネスや日常生活の問題解決に応用できる、現代人に必須の思考法です。

数学的思考の具体例と役立つ場面
問題の分解と解決:複雑な問題を小さなステップに分け、一つずつ処理する能力(例:方程式を解く、目標達成のためのプロセス構築)。

構造の把握とモデル化:文章から本質的な構造を理解し、数式や図を用いて関係性を捉える力(例:月収の構造を理解し、上げる方法を考える)。

論理的な証明:既知の事実から論理的なステップを積み重ね、真実を導き出す力(例:数学の証明問題、弁護士の論証)。

数値化と分析:データを数字で捉え、パターン認識や定量的な評価を行う力(例:データ分析、科学・経済分野での応用)。

試行錯誤と抽象化:試しながら法則性を見つけ、抽象的な概念を理解する力。

鍛え方のポイント
途中式を丁寧に書く:計算過程を可視化し、論理の飛躍を防ぐ。
図や表を活用する:問題の状況を図示し、構造を整理する。
「なぜ?」「どうすれば?」を考える:問題の本質や解決策の道筋を自ら考える習慣をつける。

「数学的論理」と「ディベート型論理」の違いを理解する:数学は真実を導く論理、ディベートは特定の結論へ導く論理であり、両方意識することが重要。

数学は計算力だけでなく、これらの**「思考力」**を鍛えるための最適なツールであり、予測不能な時代を生き抜く上で不可欠なスキルです。
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臼井優

臼井優

小論文における「三段論法」は、論理的な説得力を高めるための最も基本的な思考フレームワークです。

1. 三段論法の基本構造
アリストテレスが提唱した形式論理学のルールで、以下の3ステップで結論を導きます。

大前提:誰もが認める一般的な真理・ルール(普遍的な事実)
小前提:個別の具体的な事実(目の前の事象)
結 論:大前提に小前提を当てはめて導き出される判断

【具体例】
大前提:すべての人間はいつか死ぬ。
小前提:ソクラテスは人間である。
結 論:ゆえに、ソクラテスはいつか死ぬ。

2. 小論文での活用法
小論文の「本論」部分で、自分の主張を裏付ける際に使用します。
大前提(一般的規範):「公共の利益は個人の自由より優先されるべきである」
小前提(現状の課題):「歩きスマホは周囲の人を危険にさらす(公共の利益を損なう)行為である」
結 論(自分の主張):「したがって、歩きスマホは法的に規制されるべきである」

3. 書く際の注意点(落とし穴)
三段論法を用いる際は、以下の2点に注意が必要です。
大前提の正当性
「大前提」が偏った意見や間違った事実だと、結論も誤りになります。
ダメな例:「若者はみんなSNSが得意だ(大前提)」→これは偏見であり、真理ではありません。
論理の飛躍
小前提が大前提の範囲内に収まっている必要があります。
チェック法:「A=B、B=C、ゆえにA=C」という鎖がつながっているかを確認してください。

4. 三段論法を組み込んだ構成例(序破急・三段構成)
序論(問題提起):〇〇という問題についてどう考えるか。
本論(三段論法):
(大前提)そもそも社会には△△という原則がある。
(小前提)しかし、現在の事象は△△に反している。
(結論)だから、私は□□すべきだと考える。
結論(まとめ):以上の理由から、私は……。

三段論法を意識することで、「なんとなくそう思う」という主観的な文章から、「論理的にそうなるはずだ」という客観的な文章へとレベルアップできます。

さらに詳しく学びたい場合は、スタディサプリの小論文書き方講座などの教育系サイトで具体的な例文を確認するのが効果的です。
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臼井優

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三段論法は、「大前提(一般的なルール)」「小前提(具体的な事実)」「結論」の3つのステップで論理を導く、アリストテレスが確立した基本的な演繹法です。
 正しい前提に基づけば必ず正しい結論が得られ、ビジネスや日常の意思決定で高い説得力を発揮する論理的思考の基本技術です。

三段論法の構造と例
大前提(普遍的なルール・法則): すべての人間は死ぬ
小前提(具体的な事例・事実): ソクラテスは人間である
結論(必然的な結果): ゆえに、ソクラテスは死ぬ

主な特徴とポイント
論理的な必然性: 前提が真であれば、結論も必ず真になる。
「媒介」の役割: 小前提にある具体的な対象を、大前提のルールに当てはめる。

ビジネスへの応用: 「A社は新規事業を求めている(事実)」+「この企画は新規事業である(事実)」=「A社にこの企画を提案すべきだ(結論)」のように、説得力を高めるために使われる。

注意点: 大前提が間違っていると(例:「すべての人間は空を飛ぶ」)、論理構造は正しくても結論は間違いになる。

三段論法のバリエーション
定言三段論法: 「〜は〜である」という形式(上の例)。
仮言三段論法: 「もし〜ならば、〜だ」という条件付きの形式。
選言三段論法: 「AかBか、どちらか」という選択肢を含む形式。

説得力のある文章やプレゼンテーションでは、この構造を使って「原則→事例→結論」の順に話すと相手に伝わりやすい。
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臼井優

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「話せばわかる」は本当? 国・文化で違う「論理的思考」…名古屋大の渡邉雅子教授が突きとめた真理
1/26(月) 11:00配  Yahooニュース

35年にわたる研究成果を明快にまとめた『論理的思考とは何か』(岩波新書)は発売1年余で7万部を突破。昨秋には山本七平賞を受賞、選考委員の長谷川眞理子氏、養老孟司氏らから評価された。

 ――論理的思考は世界共通のものと思っている人が、本書を読んだら驚きますね。

 渡邉 ひとくちに「論理」といっても、話す目的が違うと組み立て方が異なる。そのことに気づかずにいると、海外では言いたいことが通じず、とても困ります。

 ――個人的な体験が研究のきっかけだったそうですね。

 渡邉 米国の大学に入学して、小論文をはじめて提出した際、Ungradable(採点不可能)と赤ペンで書かれた時のことは忘れられません。より衝撃だったのは、どれだけ丁寧に直しても不可だったことです。

 ――いつのことですか。

 渡邉 成城大短期大学部の英文学科を出てから25歳で銀行マンと職場結婚、ニューヨーク駐在になった夫と共に渡米した当時は専業主婦でした。それがコロンビア大大学院生の調査に協力したことがきっかけでこの大学の東アジア言語文化学部に入学しました。28歳の時の経験です。

 ――英語力の問題は?

 渡邉 短大ではESSに所属、夫がロンドンで研修していた時には同じ語学学校に通い、英語はけっこう得意でした。だから不可の理由がわからず困ってしまったところで、米国にはエッセイという、小学3年生から習う作文の「型」があると知り、その構造で書き直すと、評価が三段跳びで良くなったんです。

 ――何が違うんですか。

 渡邉 小論文のテーマは「死について」でしたが、米国式ではまず「私はこう考える」と結論を出し、「なぜなら」と根拠となる事実を三つあげ、まとめる。
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はな

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箱制度去ね!!
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