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幽斎

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#そして影を駆け抜けるもの
紬 「さあ、明日から突貫作業だ! まずはフロッガーの改修から!」 
幽斎 「作業は構わんが、夜は寝ろ!子供の徹夜は許さん」
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幽斎

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#そして影を駆け抜けるもの
写真館の前に、一台のトラックが止まった。
幽斎が外を見る。
「……紬」
「な、なに?」
「あのトラックは何だ」
「えっと……ジャンク?」
「疑問形で答えるな」
黒鐘が横から、
「いやぁ、アキバで本気出したなぁ、紬ちゃん」
羅刹は荷台を見て…
「……全部使うのか?」
紬は真顔で、答える。
「使うよ!」
識は端末を見ながら言った。
「購入金額を計算したが……幽斎、頭痛薬はいるか?」
「利用額 300万」
「……紬」
「はい!」
「説明してもらおうか」
「全部必要なんだ!」

「『全部必要』が一番危ない言葉なんだよなぁ」
黒鐘は笑いながら煙草を吹かす。
「ちなみに、その中には動くかどうか分からない機械も多数含まれている」
識の分析は冷静だ。
「だから面白いんじゃない!」
「……職人だな」
羅刹は紬の気持ちが分かるようだ、俺にはその気持ちは理解出来ない…
「紬…」
「はい!」
「これからは、使う前に相談しろ、いいな!」
てっきり幽斎に怒られる、そうおもった紬は、なんかホッとした気持ちになった。同時に、ここの家に来れて良かったと心から思っていた。
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みけ‎𖤐 ̖́-‬

みけ‎𖤐 ̖́-‬

アイコン整理します!

出)紗希、理音、鈴香、澪、紫乃、紫結、弓星、ひまわり、ミレーヌ、サイラ、千鶴、山吹、灯星、星流、紬、星愛、歌うま選手、アメリア、くるみ
その他画像のアイコン
求)星粒

別のアカウントからのお渡しになります!
星粒ご提示ください〜
アイコン交換の星アイコン交換の星
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結紬

結紬

#GRAVITY初心者
今日からGRAVITYをはじめました!
のんびり話せる人とご縁があれば嬉しいです😊

■名前
結紬
■趣味
料理、筋トレ、医療・福祉、お菓子作り、ハンドメイド、ダイエット
たくさんの友達ができますように!✨
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幽斎

幽斎

#そして影を駆け抜けるもの
「ああ、なんて居心地がいいんだろう…」
そこかしこに積まれたジャンクや産業機械に溢れた街アキバに来て紬は大きく伸びをして深呼吸していた。
ここで、僕と一緒に歩けない男とは絶対に付き合わない…
既にトラック一台分位の買い物をしているが幽斎に怒られないだろうか?
紬の心配事はそこだった…
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アクア−Devil

アクア−Devil


WORDS CARVE THE FACE
貌を彫る
言葉という、静かな彫刻刀
SCROLL
序章

給湯室の隅、曇りかけた小さな鏡に、紬(つむぎ)は無意識に目をやった。三十八歳になったばかりの顔がそこにある。眉間にはうっすらとした縦皺、目尻には笑い皺、口角はやや上向き。悪くない、と思う。

けれど十年前の自分は、こんな顔ではなかった。何がこの顔を作ったのか、紬にははっきりとした心当たりがあった。

ONE ― 表情筋という記録装置

新人の頃
紬が入社した年、同じ部署に礼子という同期がいた。礼子は口を開けば「だるい」「無理」「どうせ」から言葉を始める癖があった。会議室に向かう廊下でも、コピー機の前でも、彼女の口からこぼれる言葉は、いつも下を向いていた。

一方、五つ上の先輩・皆川さんは違った。何を頼んでも「助かる、ありがとう」と返す人だった。ミスをした後輩にさえ、「大丈夫、次があるから」と言う。

紬は最初、皆川さんの口癖を「お人好しだから」と思っていた。けれど半年もすると気づいた。皆川さんの口角は、笑っていないときでさえ、自然に上がっている。眉間には皺がない。目は年齢の割に澄んでいた。それは生まれつきの顔立ちではなく、毎日同じ筋肉を使い続けた者だけが辿り着く顔だった。

TWO ― 脳へ送り返される言葉

給湯室にて
昼休み、給湯室で礼子の愚痴を聞くのが紬の日課になっていた。「あの客、マジ最悪」「もう無理、辞めたい」。礼子の声は日に日にとがっていった。

言葉を吐き出すたび、礼子の眉間には力が入り、口角がわずかに下がる。紬はそれを見るともなく見ていた。愚痴を言い終えた礼子の顔は、すっきりするどころか、いつも少し暗くなっていた。まるで、口から出した言葉が、そのまま顔の上に降り積もっていくようだった。自分の耳が、自分の発した言葉をもう一度聞き、脳がその通りの状態を作り出しているとも知らずに。

THREE ― 姿勢という影

猫背と伏し目
入社五年目、礼子は異動と残業続きで疲弊していた。口を開けば「疲れた」「意味ない」。気づけば彼女は、視線を合わせるより先に、床を見る癖がついていた。背中は丸まり、声は小さくなった。

紬はある日、鏡の前で自分の顔を見て、ふと皆川さんの真似をしてみようと思い立った。「ありがとうございます」を、口先だけでなく、少し長めに言ってみる。「助かりました」を、目を見て言ってみる。

最初はぎこちなかった。けれど数か月続けるうち、鏡の中の自分の目が、心なしか上を向くようになった。姿勢まで、少しずつ変わっていった。

FOUR ― 自我という彫刻

十年後の同窓会
十年が経ち、紬は同期会で礼子と再会した。礼子は変わらず愚痴から会話を始めた。「この歳になっても全然報われない」。その顔には、若い頃にはなかった深い縦皺が眉間に刻まれていた。

「紬、なんか顔つき変わったね」と礼子が言った。「皆川さんみたいになった」

紬は笑って答えなかった。けれど内心、驚いていた。皆川さんの顔に少しずつ似てきたのは、化粧のせいでも、歳月のせいでもない。十年間、意識して選んできた言葉の、静かな積み重ねだった。

顔を彫る、四つの刃
01
表情筋 ― 頻繁に使う筋肉が、日常の造形として定着する。
02
脳のフィードバック ― 発した言葉を自分の耳が拾い、脳が同じ状態を再現する。
03
姿勢と視線 ― 言葉の向きが、胸の開き方・目線の高さを決める。
04
自我像 ― 選んだ言葉が積み重なり、その人の構えそのものになる。
終章
鏡の中の答え
その夜、紬は娘の寝顔の横で、久しぶりに鏡を覗いた。

三十八歳の自分の顔は、これまで自分が発してきた何万という言葉が、少しずつ彫り込んでいった結果なのだと、はっきりわかった。

明日、どんな言葉を選ぶか。それがそのまま、数年後の自分の貌になる。

紬は鏡に向かって、小さく「ありがとう」とつぶやいてみた。

口角が、静かに上がった。


言葉は、未来の自分の顔の設計図である
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幽斎
ゆうさいと言います。 うつしよはゆめ、よるのゆめこそまこと。 おいしいもの、ボードゲーム、TRPG、キャンプ、旅、「ま」を愛するおじさんです。 リレーストーリー 「そして、影を駆け抜けるもの」を書いています。もしよかったら読んで下さい。
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宇宙🪐人参🥕
SpaceCarrot 人前に出る仕事をするISTPおじさん 頑張って生きないと俺みたいになっちゃうぞ フレームも吹き出しもいらない
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しろのいず
基本的にコミュ障 主に独り言や愚痴、好きな音楽等 緩く絡める相手は随時募集
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アクア−Devil
Devilチャンネル 挨拶なし。立ち聞きでも構わないので気楽に来てください🎶 フォローしてまた気楽に遊びに来てくれたら嬉しいです😊 配信予定 日の出、日の入り。前後 特別枠 拠点 SHOWROOM 最近ハマっていること 配信聴きながら色塗りするのが好き🤭 今読んでる本 遊戯王📚️
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ほるの
X▶︎@hornoo_ruで絵描き垢として本確運用し始めました。 こちらはサブです。ラフとか案とかはこちらに投稿してます。 絵描き/ボカロp/動画編集など創作に関係してる方はフォロバします。活動が分からない方はしていません。 AI学習自作発言はおやめ下さい。
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