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😺👍

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自分のことブスって言えばノーセット無加工の自撮りにかっこいい可愛いって称賛してもらえると思うなよ。努力してるから可愛んだよばかたれ
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しんち

しんち

思春期インナーチャイルドに乗っ取られ同一化している者同士が お互いの自己愛性誇大自己を非難承認称賛し合いながら つながり合ってる感を演出幻覚妄想し合う共依存的嗜癖関係✨
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ちゃん

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【お題】光る竹かを切ったら、得体の知れないものが出てきたぞぉ〜⁉︎ これは何をする?【お題】光る竹かを切ったら、得体の知れないものが出てきたぞぉ〜⁉︎ これは何をする?

回答数 16>>

こんな太い竹を切ったおじいさんを称賛する
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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レモンティー💫

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みんな生活がきつい
仕事が苦しい
給料やすい
でも
税金上げます
軍事に金かけます
で称賛してる奴いてマジで草。

위대하신 자유민주당 총재 다까이찌 사나에 총리 만세!
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ゴトー(と🐱)

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「選択できる」という言葉は、一見するととても自由で、理想的な言葉に聞こえます。しかし現実には、「選択できるという状況そのもの」が、必ずしも完全に用意されているわけではない、という事態がしばしば生まれます。

例として、「男性の育児休暇」を考えてみましょう。かつては制度自体が存在せず、「夫も妻とともに育児を担うべきだ」という社会的な主張の高まりによって、ようやく制度化が進みました。形式上は「選択できる」状態が生まれたわけです。

ところが制度開始当初、実際の職場の空気は決して自由なものではありませんでした。育児休暇を取得した男性に対しては、「男のくせにそんなことで休むのか」「仕事への責任感が足りないんじゃないか」「出世はもう諦めたのか」「周りに迷惑をかけるな」といった視線や言葉が、現実に存在していました。制度はあっても、それを選ぶことには強い心理的コストが伴っていたのです。「選択できるにもかかわらず」、実際には選びにくい状況でした。

やがて時代が進み、状況は徐々に変化していきました。育児休暇の取得は次第に称賛されるものとなり、さらには「取って当たり前」という社会的な空気へと転じていきます。ところがここで、今度は別の圧力が生まれます。「私は仕事を優先したいから育児休暇を取らない」と言いにくくなっていくのです。育児休暇を取らないことが、「家庭を大切にしていない」「時代遅れだ」「奥さんがかわいそうだ」「会社の方針に反するのか」「出世は諦めたのか」といった新たな悪評につながる場面も見られます。これもまた、「選択できるにもかかわらず」生じている圧力です。

このように、「選択できる」という状態は、私たちが思うほど単純な自由を意味しません。制度としての自由が与えられていても、そこには必ず「空気」や「評価」や「同調圧力」がまとわりつきます。形式上は自由であっても、現実には「選ばされている」ことも少なくないのです。

「選択できるという状況」は、しばしば「必ずしも自由に選べているわけではない」という、一見矛盾した状態を生み出します。前者が制度や理念のレベルの話であり、後者が現実の社会の振る舞いであるとき、このねじれは必ず生じます。私たちはそのことを、過去の歴史から、すでに何度も学んできたはずです。
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ミス虎

ミス虎

ドジャースってホークスと同レベルでエグいことやってる金満球団なのに、大谷がいるだけで一切ヒール扱いされないの本当に卑怯よな
ホークス叩いておいてドジャース称賛する奴は頭おかしいよ
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ある

ある

レーダー照射30分。
30分もの間鳴り響く
エマージェンシーコール
いつ撃たれるかわからない
銃をこめかみに当てられた状態で
30分。それでも反撃しなかった。
自衛隊の方々はもっと
称賛されるべきでは???
平和を感じられるその外側で
今も守ってくれている。
感謝してもし尽くせない。
もっと事実を知るべきじゃないかな。
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