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ミケ

ミケ

今日気づいたんやけど、この筋トレは何秒×何セット、ってやつは、ちゃんみなのハレンチ聴きながらやると時間が正確に測れる。
ちゃんみなのハレンチはリズムが秒針と同じ!
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無無〔むむ〕

無無〔むむ〕

前にも言った気がするけど、マジでアップルウォッチつけてる人より普通の秒針動くタイプの時計してる人のが数千倍カッコよく見える。
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ミズキ

ミズキ

#惑星初投稿 #自己紹介
【ずとまよを知ったきっかけ】
YouTubeで「秒針を噛む」のMVを見つけて、気になり再生したところからだと記憶してます。

その後のアルバム「ぐされ」で完全に沼に入りました🫶

【最近の好きなずとまよソング】
・繰り返す収穫・勘ぐれい・クリームで会いに行けますか・袖のキルト・夏枯れ・上辺の私自身なんだよ…etc
挙げるとキリないです( ˘•ω•˘ )

仕事柄、特に「繰り返す収穫」がすごーーく刺さってます。曲としてはマイナー寄りかもしれませんが、大好きな一曲です。

最近はコズ団川崎参戦しました🙌
ずとまよ惑星見つけて嬉しいです!

何卒よろしくお願いします!
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繰り返す収穫

ずっと真夜中でいいのに。

ずとまよずとまよ
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ジジ

ジジ

秒針を追いかける ねこ

平和すぎる
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

彼の視界は、常に数学的な美学によって統治されている。微細な塵が光の筋に舞う軌道や、時計の秒針が刻む正確な反復、あるいは街路樹の葉脈が描くフラクタルの幾何学。それらは彼にとって、世界の調和を証明する静かな神託だ。しかし、一歩外へ踏み出せば、社会が要求する「空気」という名の曖昧で不規則な周波数が、彼の精緻な受信機を絶え間なく削り取る暴力的なノイズと化す。人々は、行間を読まず言葉を文字通りに受け取る彼の誠実さを「想像力の欠如」と断じ、言葉の裏側に潜む虚偽や打算を「大人の円滑さ」として称揚する。彼は透明な硝子の壁に囲まれた観察者のように、他者の感情の揺らぎを遠くから測距し、解読不能な古文書を紐解く苦心をもって、定型的な微笑みの角度を模倣し続ける。その指先が触れる現実は常に絶対零度の孤独を孕み、彼独自の固有周波数は、誰とも共鳴することなく、夜の深淵へと溶けていく。
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けい

けい

あ、あと「秒針少女」も好き😌
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TANSANdesu

TANSANdesu

最近なんか変な事起きる。。
なんかのサイン?
仮眠できなかった[冷や汗]

家のドア入り口のクリスマスツリーの電飾ついてたし。。
出たら、一瞬すごい線香の匂いしたし
この間2時くらいにリビングの時計の秒針がちっちっちっってのが、カチカチカチカチって30秒分速く動いて怖くなった[疑っている][疑っている][疑っている]
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竹林の11人の小人

竹林の11人の小人

冬は時計
カチカチ鳴る音がする

秒針を刻むのか
歯車の音か
何もかも どこからも
カチカチ鳴る音がする

寒くて凍える日
カチカチと、歯を鳴らす

凍みる夜風が吹くと
カチカチに、凍りつく

一周巡る季節の旅を
惜しむ様に
報せる様に
冬は時計になって
カチカチ 刻む

「冬時計」
星影 流
#詩
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小指

小指

ほんとどうでもいいし作画のせいとかあるかもしれないし誰も気にしないかもだけど、アカギとかジョーカーゲームとか明治とか大正、昭和初期から中期が舞台のアニメで腕時計映る時にかっちり1秒ごとにカチカチ動くのは流石に違うと思う

時代的にクォーツ無いし、あったとしてそもそも腕時計すら普及してないのに借金して賭け麻雀してた貧乏人の南郷が昭和33年の時点で外国製の激レアクォーツ時計か、たまたま秒針が一秒ごとに止まるような機械式デッドビートセコンド持ってることあるか?って思っちゃうのね

あえて言うなら江戸時代にノック式ボールペン使ってるくらいの違和感
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GRAVITY9
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