関連惑星
腐女子腐男子の星
24698人が搭乗中
参加
レズ・バイ女の子の星
1707人が搭乗中
参加
レズ・バイの女性の方たちと繋がりたくて作りました。
主が無言でフォローするかもですご了承下さい
男性(おとこの娘含む)は申し訳ないですが許可出来ません男性アイコンの方も同様に許可出来ません
又、他人を傷つける行為をした方には消えていただきます
後で男性(おとこの娘)と判明した場合も追い出すので予めご了承下さい
女装・男装の星
1242人が搭乗中
参加
女装、男装をする人もしない人も
興味があれば参加OK!
まだ自分に自信が持てないあなたも
この惑星の人と一緒にスキルを磨きましょう✨️
年の差恋愛の星
1017人が搭乗中
参加
年の差恋愛の星へようこそ!
(こちらの紹介文を必ずお読みください。)
この星では、年の差恋愛をしている当事者が投稿や共有等することを目的としております。片思い、カップル、夫婦等問いません。
【禁止事項】
この星での出会い目的の利用は禁止です。搭乗許可はお断りさせていただきます。万が一見つけた場合、即刻追放させていただきます。
【お断り】
“年の差恋愛”の「お相手」が「夜の世界で働く方」である場合も搭乗許可をお断りしております。すみません。
なぜなら、当人は本気で恋愛をしていたとしても、お相手の方は当人のことをお仕事として関わっている場合が多いためです。
上記の理由から、私の独断で年の差恋愛というより、そもそも恋愛としてそぐわないものだと判断しております。
尚、交際相手(配偶者)がいる旨の投稿やプロフィール文の設定をしている方は、年の差恋愛をしている当事者とみなし、基本的に申請を許可しております。
また、【禁止事項】に従い、「彼女(彼氏)募集中」などといった旨の投稿やプロフィール文の設定をしている方には、出会い目的による申請とみなし、申請を拒否させていただくことがございます。
【最後に】
上記の理由から、搭乗申請をいただいた際には、確認のため皆様のページにあしあとを付けております。ご了承くださいませ。
制定:2025/01/19
改定:2025/03/04
惑星主:墓場
なにわ男子
843人が搭乗中
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腐女子・腐男子の星
718人が搭乗中
参加
腐女子と腐男子のための星です。Gravityの規約は守ってください。プロフィールにBLが好き、もしくは腐女子や腐男子であることを書いてもらえると承認しやすいです。
夢女子さんの星
564人が搭乗中
参加
夢女子さんの惑星になります。
あくまで夢女子さんの星なので男性の方や腐女子さん単体はお断りしています。
自分が書いたものであれば夢絵夢小説をあげても全然構いません。ただし、他の夢女子さんの悪口を書いたりマナーを守れない方は惑星からさよならしてもらいますので、マナーをよく守って仲良くしましょう。
女性アイドルの星
348人が搭乗中
参加
あなたの推しを世界に広めよう!始めよう推し活!
アイドルと運営への誹謗中傷は絶対禁止!
女性アイドルは3次元のリアルな人限定でお願いします
グラビアアイドルと歌って踊るアイドルは別物です
この惑星は曲をリリースし歌う女性アイドルのことを意味します
治安の良いファンの皆様に感謝です
m(_ _)m
熟女の星
324人が搭乗中
参加
腐女子の星
322人が搭乗中
参加
腐女子が集まる星です
こちらは女性のみ参加可能とさせていただきます
人気

ユリ
違うよね、、区別と差別は別物だと思うし
男女差別反対とか声を大にしてくれた人の
おかげで今があるとは思うけど
度の過ぎたやり方考え方をしている人が
全員だと思わないで欲しいかも
大抵の人がわかってると思うけどね

一年後に死ぬ帰宅部
#男女差別

涼諒

り
回答数 89>>
ユ
回答数 6198>>

🍉ユン
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ささかま
飾り制作編
ささかまの上がり時間に交代でかわい子ちゃんがきた
か「お疲れ様ですー」
さ「お疲れ様ですー、ねえかわい子ちゃんまた組み立てやってくれる?」
か「えー、また?笑」
さ「うん笑、切るのはやったから」
か「はーい」
さ「てゆかさあ折るのもやってたんだけど、全部逆に折っちゃったくさい」
か「え?」
さ「これ反対だよね」
か「笑笑笑笑笑ささかまさんが折った通りに貼っちゃおうかなー内側で、笑」
さ「ねえーやだやめてー、笑笑笑」
か「笑笑笑笑真っ白なんでしょ」
さ「笑笑笑笑やばいってもうー、笑」
バカが露呈してついにかわい子ちゃんにまでいじられるようになっちゃった、笑笑笑
でも意地悪するかわい子ちゃんも可愛かった、笑
可愛い子は何しても可愛い、笑
だる
隣のおじさんはぷちローセット頼んでるし後ろのキッズはあん肝軍艦にハマってるし反対側のお姉さんはビール3杯目だしで、何がとは言わんがだいぶカオスな空間になっとる

天月 兎
第三十六話 前編
閑静な城壁の外。
いつもなら篝火が灯されている筈のそこに光はない。
人々の営みの音も気配もない。
それが意味するのは、滅びだった。
守ると、誓ったのに。
喪失感で頭がおかしくなりそうだ。
外壁を守っていたのだろう騎士達は、皆地に転がっていた。
体が、頭が城の方を向いている様から鑑みるに、背後から奇襲を受けたのだろう。
自分達が守っていたはずの王都側から。
誰か、誰か一人でも生き残りはいないだろうか。
ウェス・トリステスの外なら、まだ魔族に対抗できる地方があるかもしれない。
生存者が居るのなら、保護してもらえばいい。
城壁に手を当てて、王都全域に索敵の魔術をかけてみる。
誰か、誰か、誰か、誰か。
祈るように生存者を探すが、既に絶命した者達の気配しか…いや、ある。
一人だけ、城の中に一人だけ残っている。
国王だろうか。
この状況下で生き残っているのなら、急いで次元を繋げなくて済む。
魔力は出来るだけ温存したいと思ってのことだった。
一縷の希望を抱いて、城壁内に足を踏み入れた時。
道端に転がっていた死体が、立ち上がった。
ルーヴェリア「…………」
数多の死体達が、縋るようにルーヴェリアの方へ駆け出す。
その中にはクレストの妻と、その子供の姿もあった。
ああ、この光景を見たのが私で良かった。
魔力の温存だとか、考える余裕も無くなった。
ルーヴェリア「今、楽にして差し上げます」
自分が足を踏み入れた西門から、城を挟んで反対側にある東門までの全域を対象に、敵対意思を持つ者全ての位置を把握する。
思い浮かべたのは、あの日の眩い太陽の光。
ルーヴェリア「陰を這う哀しき生命に、安らぎへの導きを」
白い魔力がルーヴェリアの全身から王都内全域に広がる。
それはあまりにも眩し過ぎる光で、けれどとても優しく温かいものだった。
光は苦しみの呻き声をあげる死者達を包み込み、軋む身体を葬り去っていく。
全ての死者が天に召されたことを確認して、玉座の間の扉の前に次元を繋げて転移する。
廊下に残っている死体は操られなかった者達のものだろう。
皆首を斬られて死んでいる。
生者はこの奥に一人だけ。
ゆっくりと、扉を開いた。
ルーヴェリア「…!」
流石に息を呑んだ。
まず目の前に現れたのは裸にされた王妃の骸。の像。
胴体は腰のところで横一文字に真っ二つにされ、上半身側が地に着いている。
胸元と背中に一本ずつ脚がつけられ、上の方に伸ばされている。それは膝から折れ曲がって、同じように上に伸びた腕と共に斬り落とされた王妃の首を支えていた。
手と足で、生首が掲げられている。
その向こうから、国王は光を失った目でその像を見つめていた。
ルーヴェリア「最早帰還報告は必要ありませんね……一体何が起きたのですか」
像を通り過ぎ、国王の前までやってきたルーヴェリアの問いに、彼はぽつりぽつりと、ことの経緯を話し始めた。
騎士団が応戦に出てから暫く後、王都上空に大きなゲートが開いた。
お前に託された短剣で妻が破壊したが、それが過ちであったのだ。
魔術棟の地下から黒い影が伸びて、真っ先に魔導士達が殺された。
上空のゲートは目眩しに過ぎなかった。
妻は魔王に捕えられた。
騒げば殺す、外に連絡をしても殺す。
そう脅された城内の人々は何もできなかった。
そもそも魔導士達が死んでいるので魔力や魔道具を利用して外部に助けを求めることが出来なかった。
魔王は妻を私の前まで連れてきてこう言った。
イレディア「お初にお目にかかる、サフラニア王国の国王よ。我が名は魔王イレディア。余計な話は割愛し本題に入ろう」
国民の命と、お前の妻の命、どちらを選ぶ?
私は選べなかった。
いつも弱くて、頼りない私を支えてくれたのは妻だ。
妻の言葉があったから、私は王として相応しい態度でいられた。
妻は、国民を選べと私に言った。
王妃「民あっての国です。私一人の命と民の命、どちらがより重いかは明白でしょう」
それでも私は選べなかった。
妻が私に追い打ちをかけるのを、魔王はさも愉快そうな顔で見ていたものだ。
王妃「貴方は王なのですよ。外で戦っているアドニスの父であり、この国の父です。どちらかが生きて、民がいれば国は成り立つ。その為ならば私の命は惜しくありません」
どうしてそんなに簡単に、大切な命を捨てられるのか私には理解できなかった。
妻もアドニスの母であり、シーフィの母であり、この国の母なのに。
私はまだ、選べなかった。しかし。
イレディア「早く決めねば両方殺すことになるな」
その一言に、私は折れた。
国王「……民を、助けてくれ」
そう言った瞬間、妻は目の前で首を落とされた。
最後の言葉を遺す時間すら与えられずに。
それだけに留まらず、服を破かれあんな姿にされて。
イレディア「凡愚な王妃と愚鈍な王か、似合いだな」
けたけたと笑う声と共に、城中から悲鳴が聞こえてきた。
使用人や衛兵達が次々と殺されていく音だ。
国王「…!待ってくれ!娘だけは…!」
言わなければ良かった。
言ってしまった後に気がついた。
イレディア「ああそうか、確か居たな。娘が」
悪い笑みを浮かべた魔王がまた問いかける。
国民の命と、娘の命、どちらを選ぶ?
妻だったものの像が視界から離れなくて、娘を見捨てたら同じように殺されるのではないかと思って、私を支えてくれる言葉はもう無くて、懇願する他に選択肢は無かった。
国王「娘を!娘を助けてくれ…!!」
私は、王でいられなかった。
魔王が私の前に水鏡を作り出し、外の様子を見せた。
いつものように暮らしていた民達が、何の罪も犯していない民達が、私の言葉一つで影に切り裂かれて殺されていく様が映っていた。
部屋の中で、家の入り口で、店先で、道端で、男も女も子供も関係なく殺された。
イレディア「良かったな?娘は助かったぞ。息子の方は分からんがな?あぁ……娘ではなく子供は助けてくれと言っていれば、違った結末になっていたやもしれんな……」
喉を鳴らすように笑いながら、魔王は闇の中に消えていった。

りりあぁぁぁ
にらたま
どこらへんに住んだらいいかな?
自分的には大阪な気がする

輪廻
推しを語ったり、恋バナしませんか?
男女問わないので、気軽にどうぞ!
話したい範囲は、高校生から中3までです
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天月 兎
埼玉/女/26歳
出会い目的の方は回れ右してくれ。
下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。
名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。
あまつきでもてんげつでもないよ。
普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。
FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。
SSもたまーに書いてて時々うpします。
たまーにお絵描き、作曲もするお。
よろすく。
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一年後に死ぬ帰宅部
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ささかま
ささかまランドへようこそー♡
みーんなお友だちになりましょーう⁽⁽ ◝(´꒵ `◍)◟ ₎₎
基本独り言多めなのでフォロバも返信も遅いですが気長に待ってもらえたら嬉しいです( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)( ˙³˙)
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ユ
彼女まじで大好き
またいつか、戻ってくるかわからないけど、今日でさらばだ、Gravity
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り
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