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2017年 流行語大賞に「忖度」が選ばれた。
強き者に迎合する傾向が問題視されたからだ。
あれから5年以上の時が経った─
君たちは、忖度・迎合・遠慮ゼロで
自由に言いたいことを主張できているか🫵？
民衆よ！
君の世界では「君がルール」である👑✨️
君の世界を統べ、動かすのは君しかいない！
恐れるな！
君の「絶対君主たる自覚」を解放するのだ！！
ゴチャゴチャ書いたけど
器のちっさい投稿をして笑い合う星です。
上から言いたいこと言ってふんぞり返れぃッ！
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新しい国が生まれた…‼︎
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《今日は何の日？》
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THINK SOUTHの日
ユニセフ創立記念日
百円玉記念日
沢庵忌(たくあんき)
🇧🇫の独立記念日
🇦🇷のタンゴの日
《過去の今日の出来事(🚃と🚌関係)》
九州初の鉄道が九州鉄道の手によって博多(はかた)〜千歳川(ちとせがわ)(仮駅)間が開業(1889年)
川崎(かわさき)駅(神奈川県川崎市川崎区(かながわけんかわさきしかわさきく))〜立川(たちかわ)駅(東京都立川市(とうきょうとたちかわし))間を結ぶ「南武鉄道線(なんぶてつどうせん)」(今のJR東日本南武線(なんぶせん))が全線開通(1929年)
大阪府大阪市(おおさかふおおさかし)に大阪市営地下鉄中央線(おおさかしえいちかてつちゅうおうせん)(今の大阪(おおさか)メトロ中央線(ちゅうおうせん))の大阪港(おおさかこう)駅〜弁天町(べんてんちょう)駅間が開業(1961年)
大阪府に「北大阪急行電鉄(きたおおさかきゅうこうでんてつ)」が設立(1967年)
宮城県内を運行する「気仙沼線(けせんぬません)」が全線開通(1977年)
国鉄越美南線(えつみなんせん)が第三セクター鉄道の長良川鉄道(ながらがわてつどう)に転換(1986年)
大阪市営地下鉄(おおさかしえいちかてつ)(今の大阪(おおさか)メトロ)長堀鶴見緑地線(ながほりつるみりょくちせん)が心斎橋(しんさいばし)駅〜京橋(きょうばし)駅間が延伸開業されて路線名を鶴見緑地線(つるみりょくちせん)から改称(1996年)
《過去の今日の出来事(🚃と🚌の事以外)》
「京都法政学校(きょうとほうせいがっこう)」が「私立立命館大学(しりつりつめいかんだいがく)」に改称(1913年)
当時の🇬🇧国王のエドワード8世が結婚をするために王位を放棄(1936年)
「国連国際児童緊急基金(今の国連児童基金)(ユニセフ)」が創立(1946年)
百円硬貨が発行(1957年)
「地球の環境問題と平和の重要性を訴える」事を目的に「南極大陸横断国際隊」として世界初となる南極大陸犬ぞり横断で南極点に到達(1989年)
ユネスコの世界遺産に屋久島(やくしま)(鹿児島県)と白神山地(しらかみさんち)(青森県と秋田県)と法隆寺(ほうりゅうじ)地域の仏教建造物(奈良県)と姫路城(ひめじじょう)(兵庫県)の4か所が🇯🇵で初めて登録される(1993年)
「京都議定書」が採択される(1997年)
《今日の名言》
この世は舞台、人は皆役者
ウィリアム•シェイクスピア(1564〜1616:🏴の劇作家、詩人)
《今日の単語》
剪定(せんてい)
意味1:果樹の生育や結実を調節するため、枝の一部を切り取ること。
意味2:庭木などの形を整えること。
《今日の見つけた写真》
今の南武線の車両
《今日の一曲》
溝ノ口太陽族
manzoさん(2008年リリース)
《今日の個人的一言》
今日の一曲は南武線(なんぶせん)が全線開通した日という事で川崎(かわさき)の電車の南武線(なんぶせん)も出てくる神奈川県川崎市溝の口(かながわけんかわさきしみぞのくち)(俺の生まれた街でもある)が舞台となってて俺が唯一知ってるアニメの主題歌をセレクト
昨日(2025年12月10日)の外出の動画の編集の締切的な日を次の火曜日(2025年12月16日)に決めてるんだけど終わるかどうかって感じ
溝ノ口太陽族
4
くわとろ大尉
ターンＡガンダム
第33話（マニューピチ攻略）
クワウトル
『タルカ私を討て』
『新しき時代の為には古きを駆逐するという、 アデスカのしきたりに従え』
『今はタルカに私を討つ資格が、うっ、私を討つ資格があると認めよう』『ためらうな』
『マヤリトはいない』
タルカ
『王よ、アデスの枝の名のもとに』
クワウトル
『それでこそ新しき王たる者』
マヤリト
『御供いたします』
ジョゼフ
『王の交代劇に、なんでマヤリトがあそこにいるんだ？』
タルカ
『アデスの枝につかまり、天へ』
ロラン
『天へ』
ジョゼフ
『そこまで、そこまでやるのか、マヤリトは？』
あらすじ
ジョゼフは、アデスカア民の娘マヤリトの助けを借りて水路から脱出できた。マヤリトは、ジョセフと同じマバ族の人間だったのだ。
捕らえられたアデスカの民の王クワウトルはテペトルの手によってタルカの前に出される。
クワウトルを討つ新しい王に選ばれたタルカは民の運命を引き受けることを恐れ、その不安を見抜いたクワウトルは交代の儀式の途中で逃げ、タルカに時間を与えたという。
彼らは神話の通り、白い悪魔がアデスの枝を取りに来て、再び天と地の間で巨人たちの戦いが起こることを恐れていたのだ。しかし、アデスカの神話では、不吉な災いが起こったとき、災厄を一身に背負った古き王が新しい王に討たれて厄払いしなければならないという。
地下広場に連行されたロランたちは民の王の交代の儀式に引き出される。しかし、ジョゼフとマヤリトの働きで、クワウトル王とロランたちはその場を逃亡できた。
しかし、事情を知らないアデスカ兵はロランたちを捕らえようとして、放った矢でマヤリトを傷つけてしまう。ロランたちは傷ついたマヤリトをシドに預けて、二手に分かれて砲台の爆破作戦を密かに開始した。
夜明けが近づいた地上では、ミハエルの要請で複葉機部隊も飛来し、巨大砲台攻撃の準備が整う。
シドは、木の切り株のようになった山を見て、クワウトル王からアデスの世界樹の話を聞き、この地が天の蓑虫伝説の場所だと実感する。
グエンはマニューピチを落とすため、砲撃を強行しようとするが、キエルはロランたちの安全を図るため、懸命に止めようと説得する。
だが、ロランたちはディアナ・カウンターに発見されてしまった。絶体絶命の窮地に陥るロランたちを救ったのは、ソシエたちだった。
ようやく砲台に爆薬をセットするものの誤って時限装置を作動させ、ひとつを残して爆破させてしまうロラン。クワウトルは重傷のマヤリトと共に最後の砲台に残り、ロランに「空を赤く染める兵器を宇宙に捨てに行くという誓いを果たせ」と言い残して、タルカに爆薬を射るように命じた。マヤリトはクワウトル王と共に殉じ、タルカは矢で砲台を爆破して伝説どおりに王位を得た。
攻略されたマニューピチの空から光の筋が見える。天へ上る階段、アデスの枝の光である。
Spiral re-born
ガンダムの星16
ふじか
ハラルド歓迎ムードの五老星。それはそう。ハラルドとイム様の方針が正面からぶつかっちゃっただけで五老星が間かめば折衷案持っていけたんじゃなかろうかとは思っちゃう。
王位を譲るというハラルドに意味深な視線ね、ピーター。
4
名無しのジェーン
決戦の日。反乱軍が王城に攻め入り、激しい攻防が繰り広げられる。とうとう父の仇であるクローディアスと対面し、リア姫は仮面を脱ぎ去り名乗りを上げる。クローディアスは「これも運命」とつぶやき、2人は激しく剣を交える。その様子を見守るヨハンと道化師オズ。
クローディアスは言う。「兄は優しかった。優しすぎた。側室も設けず、跡継ぎは一人娘のお前だけ」「私は妻に先立たれ、このままでは息子たちに何も残せないままになる。だから殺した」「リア、お前は…お前の目は亡き兄王にそっくりだ！『緑の目の怪物』めが！」
リア姫は一心不乱に剣を振るいクローディアスの心臓を刺し貫く。ここに復讐は果たされたのだ。
勝どきの声が上がり、簒奪者クローディアスが倒されたこと、王女リアが女王として王位に就くことが国中に一気に広まった。
その夜、王城で祝勝の宴が催され、家臣たちが見守る中、リア姫とヨハンは手に手を取って踊る。リア姫はようやく心からの笑顔を見せ「この夜がずっと続けば良いのに」とヨハンに語るのだった。
翌日、ルシアスとマーカスが発見され、リア姫たちの前に引き出された。兄弟の処遇についてリア姫と家臣たちが話し合おうとした時、従者からガートルードが服毒自殺したことが報告される。彼女が残した遺書には、ルシアス、マーカスそしてタマラ3人の子供たちの助命嘆願が書かれていた。王子でもあるルシアスとマーカスを殺すか、国外に追放あるいは修道院に入れるかで家臣たちの意見は割れる。しかし、このまま生かせば兄弟が復讐に走ると考えたリア姫は彼らを殺すことを決意する。ルシアスに剣を振るおうとするが、リア姫は葛藤のあまり手元が震えおぼつかない。見兼ねたマクベスが自分が代わりに殺害すべきかと苦悩していると、なんとあれほど殺人を嫌っていたヨハンがリア姫の剣を奪い、ルシアスとマーカスを殺してしまった。驚く姫にヨハンは「女が子供に手をかけるべきじゃない」と言い、リア姫は「また、お前は私が女だと侮るのだな…」と返すがその口調はどこか感慨深げなものだった。
数日後、王女リアが女王として即位する戴冠式が行われ、その後盛大な祝宴が開催された。ヨハンは従者としてリアの傍に仕えることになったが、家臣たちに「いっそのこと姫様の婿になれば良い」とからかい混じりに言われる。そんな中、着飾った少女たちが花束を持って踊るパフォーマンスが女王リアの玉座の前で行われたが、少女の一人が隠し持っていた短剣を手にリアを暗殺しようと襲いかかる。それは両親と異父兄弟を亡くした末妹タマラであった。死を覚悟したリアだったが、ヨハンが彼女を庇いタマラの刃を受ける。茫然とする少女に、ヨハンは自分が兄たちの仇であること、もうこれで復讐は果たされたから終わりにしようと言い、絶望の表情を浮かべるリアに「だから『若い女が復讐なんて馬鹿げている』と言ったんだ」と笑って息絶えた。
名無しのジェーン
決戦の数日前、王妃ガートルードの身の安全を確認するため、ヨハンとリア姫が異国の行商人夫婦に変装して、王城に潜入することになる(他の家臣たちは皆、王城の関係者らに顔を知られているため、成長して容姿がわからないリア姫とそもそも異国人であるヨハンが適任だと判断された)。リア姫の内通者であり幼なじみでもあるローゼンクランツとギルデンスターンの手引きで、ようやく母親ガートルードとの悲願の再会をリア姫は果たす。ガートルードは先妻に先立たれたクローディアス及び実母を亡くしたルシアスとマーカスを憐れみ、妻として母として彼らに尽くしていた。ルシアスとマーカスもまたガートルードを実の母のように慕い、狩りの獲物を嬉しそうに報告する場面を見たリア姫は複雑な胸中となる。そこに末妹であるタマラが現れる。ガートルードからタマラがリア姫の異父妹であることを告げられ、リア姫はそれを父親と自分への裏切りと捉え激しく非難した。ガートルードは「貴女が死んだと聞かされた時、私も死のうと思った。でもできなかった」「クローディアスは本当は悪い人ではない。これは世の習い、仕方がない」「あの子たちには母親が必要」と弁明するが、それは火に油を注ぐだけに過ぎず、リア姫は「裏切り者！アバズレ！もう母親とは思わない！」と泣き叫び王城から走り去る。ガートルードは一人残されたヨハンに「娘のことをどうかよろしく頼みます」と深々と頭を下げた。
リア姫に追いついたヨハンは彼女を抱き締めると、姫は幼子のようにその胸の中で泣いた。リア姫は8年前の記憶を思い出す。
先王ハムレットは老王であり、子供は王女であるリア姫のみ。許婚のレアティーズは外国の貴族の血を引く一族であり、廷臣や侍女たちはハムレットが溺愛するリア姫が跡継ぎとなることに疑問を抱き、王は娘のリア王女ではなく、既に2人の男児(ルシアスとマーカス)がいる年若き王弟クローディアスに王位を譲るべきと語り合っていた。
リア姫はヨハンに「もし自分が女ではなく男であれば、父は殺されることはなかったのか？」と涙ながらに訊ねる。するとヨハンは「その時はお前の叔父さんと大っぴらに戦争になってただけさ」と慰めた。
名無しのジェーン
反乱軍の拠点に戻ろうとしていた一団に、クローディアスと先妻との息子であるルシアスとマーカス兄弟が率いる軍勢が襲いかかる。何とか軍勢を追い払ったが、敵兵にとどめを刺さず見逃したヨハンにリア姫は内通者の疑いを強める。しかしヨハンは「復讐に協力はするが殺人は絶対にしない」と不殺の宣言をする。リア姫は当然ヨハンを非難するが「俺の国ではどんな理由があっても殺人は犯罪でタブーだ」と冷徹に言い切る。しかし一般人であるはずのヨハンには戦闘の知識と技能があった。これはどういうことか？
一方、クローディアスの居城では、先王ハムレットの私生児が先王派の貴族や騎士たちをまとめ上げ反乱を企てているという噂で持ちきりだった。そんな中、帰還したルシアスとマーカスが仮面を着けた貴公子(リア姫は8年前に死亡したことになっており、正体がバレないように仮面を着けている)の軍勢と斬り結んだことを報告する。廷臣たちに動揺が広がる中、宮廷道化師のオズがパペットでの寸劇を披露し、王位を簒奪したクローディアス、そんな王弟と関係を結んだ王妃ガートルードの不義を強烈に風刺した。道化師オズは毒殺された先王ハムレットと水死して見つかった王女リアが亡霊となって、王と王妃に取り憑いていると嘲笑う。王妃は罪悪感に顔を歪ませ、王は決戦の日は近いと覚悟を決める。
名無しのジェーン
リア姫たちは反乱の最後の下準備として、姫の婚約者であったレアティーズを傘下に加えようとする。レアティーズは現王クローディアスが王位に就いてすぐ修道院に入れられていた。修道士となったレアティーズとの再会に喜ぶリア姫だったが、当のレアティーズはリア姫に復讐をやめ、自分のように神に祈り心穏やかに過ごすように忠告する。幼い頃、実の兄のように慕っていた婚約者の有様に失望したリア姫は「この臆病者！貴方なんか婚約者でもなければ男ですらない！」と吐き捨て修道院を後にする。その翌日、修道院近くで野営していた一行に、レアティーズが泥酔したのち井戸に落ちて溺死したことを別の修道士から知らされる。自分の発言が元婚約者を死に追いやったことに戦慄する姫にヨハンは「まだ復讐を続けるか？」と訊ねる。「もう後には引けない」と答える姫に、意外にもヨハンは復讐に協力を申し出る。リア姫がその理由を訊ねると「俺が知っている女にお前が似ていた」とだけヨハンは答えたのだった。
名無しのジェーン
第一章
男が目を覚ますと、そこは中世ヨーロッパの某国だった。男は自分が202x年を生きている日本人男性ということ以外、記憶の一切を失っていた。森の中で野盗の集団に襲われた男を、騎士団が救う。その騎士団を率いていたのは男装の麗人─リア姫、彼女は亡き先王の一人娘。8年前、先王を毒殺し、母である王妃と再婚し王位を簒奪した先王の弟クローディアスに復讐を果たさんとしていた。そんな彼女に男は「若い女が復讐なんて馬鹿げている」と冷笑する。リア姫は自分を女だからとナメた態度を取る男に激昂するが、家臣たちや先王の親友であり剣の師匠でもあるマクベスに諌められる。男に記憶がないことを知るとリア姫は彼に『ヨハン』と名付けた。そして敵国やクローディアスの内通者の疑いがあるとしてヨハンは姫たちの一団に強制的に加えられたのだった。何故、日本人である自分が異国の言葉がわかるのか？何故、記憶喪失になっているのか？それはわからぬまま。
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神奈川県川崎市溝の口生まれ同じく武蔵小杉育ちで横浜市鶴見区在住
浜っ子の常識全く知らなくて川崎っ子の常識にはめちゃくちゃ詳しい高卒ニート
働く事とそれに関係する事は個人的に向いてないって思ってる
よろしく！
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くわとろ大尉
最近、なんか、楽しくないな。
にゃにゅー!?
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