共感で繋がるSNS

関連惑星

バイク乗りの星

14479人が搭乗中
参加
バイク好きの為のバイク乗りの星です バイクであれば50ccからリッターオーバー、スクーターやオフ車、アメリカンやSSに至るまで皆さんの愛車自慢大歓迎🤗 技術的な話からツーリング報告等々、皆さんで盛り上げて参りましょう ただ排気量マウントやGRAVITYの規約に反する書き込み等はご遠慮下さいね

既婚者トーク

7815人が搭乗中
参加
既婚者の惑星です。 皆様、ご自由に意見交換ください。

マイクラの星

5297人が搭乗中
参加
マイクラに関する投稿であればなんでもOKです。

邦ロックの星

4672人が搭乗中
参加
邦ロック好きな人達の集まりダ! ルール:荒らし、関係ない投稿NG それ以外の盛り上げ、星活性化、welcome!!

洋楽ロックの星

3041人が搭乗中
参加
搭乗はご自由にどうぞ🪐 洋楽ロックには色んなジャンルがありますが縛りはないので好きなジャンル貼り貼りして下さいね🎶 ちなみに主の金星宇宙人は星から離れたようで現管理員は80〜90年代のHRが好物です🎸

メイクの星

2660人が搭乗中
参加
メイク好きな人…興味がある人…今から始めたい人、メイク用品集めるのが好きとかなんでもありです╰(*´︶`*)╯♡ わたしが今までサボってきたので、今いろんな知識を吸収中です(∩˃o˂∩)♡ いっぱい投稿してください♪ 皆さんのメイク愛❤️待ってます(๑✧◡✧๑) 2025年12/1より管理人になりました、ゆかです(о´∀`о)管理人自体がよくわかっておらず、迷惑かけることもあるかもしれませんが、いろいろ助言頂きたいです🙏よろしくお願いします(〃ω〃)

新 モンストの星

1651人が搭乗中
参加

バイクの星

1398人が搭乗中
参加
基本自由ですがSNSの基本、節度とモラルを守った投稿をお願いします。 炎上行為をされた方は、確認次第退去させてもらい 長文失礼しましたm(*_ _)m

新・原神の星

1372人が搭乗中
参加
旅人の皆様の交流の場になれば幸いです。

正統派ロック・メタルの星

1306人が搭乗中
参加
正統派ロック・メタルの星 ロック ハードロック メロディアスハード メタル パワーメタル メロディックメタル スピードメタル シンフォニック などなど 投稿して語りましょう🤟🏻

人気

関連検索ワード

新着

レイズ(Rays)

レイズ(Rays)

#惑星初投稿 #自己紹介
【この惑星で楽しみたいこと】
APEXを通してみんなと仲良くなったり、一緒に楽しみたいこと。

【最近のマイブーム】

最近マイブームはランパートにハマってランパートの練習をしていること、かな(俗に言うランパート専とヤツ?ランパートが結構好きなキャラ何だ)

初めまして。レイズ(Rays)と言います。APEXはそんなに触れてない新米で初心者だけど。それでもAPEX上手くなれるように頑張りたいです!よろしくね!(今はSwitch。けど、いつかはPCやPSでAPEXをしたい)
APEXの惑星APEXの惑星
GRAVITY
GRAVITY1
小麦

小麦

夫が仰向けで寝てるのでキスして良いか聞いたら、夫が両腕を上げて押さえつけられてる風に

夫「ク……殺せ!」
私「私はゴブリンなの?w」
夫「オークでしょw」
私「[笑う]✊💢」

このクッコロネタ知ってる人、いるかな?w
そして、毎回なぜか女役をやろうとする夫…w
夫婦の星夫婦の星
GRAVITY2
GRAVITY8
複雑骨折マン

複雑骨折マン

今日卒業試験だと言うのに人身事故起きて試験できない
マジふざけんなよク〇が
追試確定じゃねぇかよ
GRAVITY
GRAVITY3
公星

公星

みんな仲良クしてね😊
GRAVITY
GRAVITY1
蒼井

蒼井

にゃんこのデータ消えたほんまク〇
GRAVITY
GRAVITY3
はーちゃん

はーちゃん

My Birthday🎂🍓
イチゴのケーキはやっぱり譲れない😏
実家で過ごす最後の誕生日かも🥹
明日から始まる新生活のお祝いにもなった🫶
仕事納めも無事に終えたし新米主婦頑張ります!
GRAVITY7
GRAVITY26
り な 。

り な 。

や ぱ ク ラ ス の 雰 囲 気 苦 手 😖 🌀 💭

1 時 間 授 業 受 け て

2 時 間 目 保 健 室 で 休 ん で

3 時 間 目 に 早 退 し た 、 … …
GRAVITY
GRAVITY5
はね

はね



遅くなりましたが参加させていただきます!











十二月八日、「事八日」。

人間界では正月の準備を前に道具を休ませるこの日、天界の別邸では八百万の神々が集う忘年会が最高潮を迎えていた。
「自分のような者が、本当にここにいて良いのだろうか……」
​新米の付喪神である私は、柱の陰でビクビクと怯えながら、きらびやかな宴の会場に足を踏み入れた。
かつて老舗旅館で数万人の名を記してきた宿帳用の「筆」だった私。
役目を終えて神の端くれとなったばかりの私を知る高名な神など、この場にはほとんどいないだろう。
周囲を見渡せば、人間達は生きている間に一度はその名を聞いたことのある神から、この国を支える高名な神々が、御神酒を煽り、お事汁を啜っている。

​しかし、その光景は厳かな想像とは少し違っていた。

「嘘だ! 儂の運勢が『凶』!? 正月の初詣客に『山崩れに注意』なんて予言、出せるわけなかろう!」
山神が地響きを立てて絶望し、その場に崩れ落ちて絶叫した。
芸能の女神は「中吉」の結果に
「私が『中』!? 私の舞は常に『特大吉』よ!」
とショックのあまり後光がピカピカと点滅させた。会場が人間界でいつぞやに流行ったディスコのように明滅し、他の神々から「眩しい!」「目が痛い!」と苦情が飛んでいる。
今日の忘年会​のメインイベントは、大神様が授ける特製おみくじ。
正月という最大の繁忙期を前に、神々はその「予言」に文字通り命を懸けていた。
「ヒッ、ヒヒヒ……! 見ろよ、俺様は『大吉』だ!」
突然、宴会場の隅から不吉な笑い声が上がった。ボロ布を纏った貧乏神様が、黄金色に輝くおみくじを掲げて踊り狂っている。
「【金運:空前絶後の大恐慌。財布の紐が腐り落ちる】……。最高だ! 正月早々、景気良くみんなの懐を空っぽにしてやるぜ!」
「……ふふ、私も『大吉』です。正月休みをまるごと寝正月に変えてあげましょう」
疫病神様も、毒々しいオーラを放ちながら恍惚とおみくじを頬ずりした。
​その瞬間、会場の空気が一変した。
「ええい、不吉な! 寄るな、近寄るな!」
「塩だ! 盛り塩を持ってこい! 樽ごとぶっかけろ!」
​商売繁盛の神や厄除けの神たちが、お清め用の塩をドバドバと二柱に浴びせ始める。会場はたちまち、吹雪が舞ったように真っ白な塩の海となった。
「あだだだだ! 熱い、塩が染みる! おい、やめろ! 俺は今『大吉』なんだぞ! 最も運が強い俺を敬えよ!」
「無礼ですよ! 大吉を引いた神に対してこの仕打ちは……ゴホッ、ゴホッ! 塩が喉に……!」
​塩まみれで喚き散らす二柱と、必死で塩を投げ続ける神々。その大乱闘を、上座に座る大神様だけが「かっかっか、賑やかなことだ」と楽しそうに眺めている。​私は、飛んできた塩の粒を避けながら、あまりのカオスな現状に呆然としてしまった。
乱闘が落ち着いた頃、今度は縁結びを司る大国主命様が悲鳴を上げた。
「【凶】……? 『縁:結び目が固結びになり、二度と解けぬ。あるいは絡まって千切れる』。……な、何ということを! 正月の境内は、新しい恋に胸を膨らませた若者たちで溢れかえるのだぞ!
もし私がうっかり結び方を間違えて、あべこべな縁を固結びにしてみろ……人間界は大パニックだ。あっちで痴話喧嘩、こっちで修羅場。縁結びの社が、縁切りの修羅場と化してしまう!
大神様、お願いです、せめて『普通』に……せめて『縦結び』くらいで勘弁してください!」
​どうやらおみくじは凶だったようであまりのショックに、手に持っていた「良縁の糸」が絡まって巨大な毛玉のようになり、自分自身が糸に巻かれて身動きが取れなくなっている。
​するとその隣では恵比寿様が「ひぃいっ!」と声を裏返し悲鳴を上げた。
「【大凶】……『金運:底が抜ける。福笹を振るたびに小銭がこぼれ落ちる』。……はは、ははは。笑う門には福来ると言うが、これは笑えん、笑えんぞ!
福袋を買いに来るお母さんも、初売りを狙うサラリーマンも、みんな私のこの笹を頼りにしているんだ。それなのに、私が笹を振るたびに景気が悪くなって、おまけに自分の懐から小銭までこぼすなんて……。
これじゃあ『商売繁盛の神』じゃなくて『散財の神』じゃないか! 大神様、今年の私は、門松の陰でずっと隠れていろということですか!」
ショックのあまり、抱えていた鯛が「こんな不吉な神様とはやってられねえ!」と言わんばかりに暴れ出し、恵比寿様の顔を尾びれでパシパシと叩きながら生け簀へ帰ろうとしている。
パッと見ると、神様達は皆、与えられた運勢に一喜一憂している。けれど、その根底には人間への深い愛があるのだ。愛しているからこそ、自分が授ける運勢にこれほどまでに怯え、責任を感じ、そして……。
「……さて。塩も尽きたようだし、締めの一枚といこうか」
​大神様の柔らかな声が響くと、嘘のように喧騒が止んだ。塩まみれの貧乏神も、肩で息をする恵比寿様も、全員の視線が一柱の新米へと注がれる。
「筆の小僧よ。お前はこれまで、多くの言葉を記してきた。……今夜の最後、お前自身の『これから』を、その目で見届けるが良い」
​私は、震える手で最後の一枚を受け取った。
神々をあれほど翻弄した、小さな白い紙。指先に触れるその感触は、かつて仕えてきたどの高級な和紙よりも重く感じられた。
​静まり返った会場。窓の外には、正月を控えた下界の街灯りが優しく揺れている。
私は覚悟を決め、筆先を整えるように指先に力を込めた。
​パサリ、と乾いた音がして、白い紙が左右に開かれる。
その中央に刻まれた、一筋の墨の色が目に飛び込んできた。
​私は――。
1月SS【おみくじ】
1月SS【おみくじ】
参加
作家の星作家の星
GRAVITY
GRAVITY6
もっとみる

おすすめのクリエーター