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ポケモン自己分析

ツキガ

いやー、僕は最強だよワニワニパニック🐊🩷 インスタフレンド🟰tukiga94 #ポケGO #ポケモンドーナツ #PokemonCard #ポケモンGO #ポケモン自己分析 #ポケモンコラボ

ﾊﾔﾀﾝ星人🍳👽

やってみた[ほほえむ] #ポケモン自己分析

🐣モップ🐣

合ってない気がする笑 #ポケモン自己分析

𝓮𝓱𝓲𝓪𝓴𝓲‪ ·͜·

ﾋﾟ……ﾋﾟｶﾁｭｳだお♪̊̈♪̆̈(੭ ᐕ)੭💫✨ #ポケモン自己分析

白いかぼちゃ

メタモンだった.ᐟ‪ ⟆͟ ͠ ‧͟   ݀𑁤 #ポケモン自己分析

グルーバー

#ポケモン自己分析 が当たりすぎて怖い😂 私のタイプは #ディグダ 、一番相性が良い人は #ポリゴン ・・・みんなはどの性格タイプか教えて！

精神分析

あや

おはよございます。 夫がリビングで動画観ながら寝落ちしてました。 それに気づいた4時からわたしは眠れません。 声はかけたけど… ちなみに0時過ぎに帰りを待ちきれず寝落ちしたわたしの夢はキレ散らかす夢でした… さぁ〜て起きてコーヒーでも淹れるか。 #ひとりごとのようなもの #夫婦 #精神分析

えみり🌼ྀི

今日の勉強❤︎ #study #勉強 #日課 #精神分析 #coffee

ネロ

象徴秩序の発生に関連して ラカンの象徴秩序は前期フロイトの自我－無意識モデルをベースにしているが、フロイト自身は晩年にはその考えを放棄して超自我－エスのモデルに移行している。強迫観念からヒントを得た後期モデルは、したがって、象徴秩序が創造された当時の状況を「やむにやまれぬ思いに突き動かされて」とその成り立ちを内的動因から説明することが可能だが、他方、前期モデルは「外圧（敵）に屈し必要に迫られて限定的自己と社会性を受け入れた」といったように外的要因からの説明（必要は発明の母説）に留まる。それに実際には必要が発明を生み出すとも限らないのだから、後者はそもそも説明として成り立っていないと言わざるを得ない。 繰り返して言うと、ラカン派は象徴秩序（文化でも構造でも意識でも言語でもなんでも良いが）のベースモデルを後期フロイトの超自我－エスのモデルにアップグレードすべきである。 #ジャック・ラカン #精神分析 #GR3X #写真と本文は関係ありません

ヒロ🦻【えんの木】

ルームにご参加下さった皆様ありがとうございました。 【予告】次回は7月17日（水）19：30～「【調べてます】カウンセリングの流派と効果」についてお伝えします 今回は「面接の回数をめぐる精神分析の内情」についてお伝えしました。 〇フロイト時代の精神分析 ・カウチに寝て ・週に6回毎日 ・抑制―抑圧を緩和し治療的な退行を引き起こし、社会的な現実を超えた心的な現実や幻想，夢の世界を表現させて、心の深層に潜む葛藤を統合させようとする ・一部のブルジョアジー家庭が対象 〇フロイト以後の精神分析 ・精神分析を毎日やろうとすることはCLの負担が大きいので回数を減らしても効果があることが主張されるようになる ・回数を減らそうとすると破門 ・日本では週に１回がスタンダード ↓ 「週4～5回の精神分析と週１回の精神分析的心理療法は別物」 〇精神分析内の対立 「精神分析は治療＋α」 A：フロイトがたまたまこの設定をしたから精神分析はそうなったのであって、よい治療法だからではない。「精神分析は『文化』だ！」「面接と面接をしていない時間は、『詩の韻律』だ！美的『音楽』だ！」 「精神分析は治療」 B：週4～5 回　50分毎回１万円ほどの治療費を払うことができるCLは恵まれた方なので，日本の現状にはそぐわない。せいぜい週1回が精一杯！『高頻度＝強い』というのは単純すぎ。週4回でもとても退屈で代わり映えしない面接が続くこともあるし必ずしも親密とは言えない。 ↓ 【頻度が多い方がすぐれていて、頻度が少ない方は劣っている？】 〇カウンセリングに何を求めるのかが重要 Co側 ・何を提供したいと思うのか…芸術？治療？社会スキル？ ・何を提供できるのか Cl側 ・何を求めるのか…成長？治療？ ・時間・予算などの都合が付けられるのか？ ↓ 【Co側にとって何が本物なのか、よりもClが求めるものに応えられることでは？】 #音声ルーム #心理学 #カウンセリング #精神分析 #深層心理

ヒロ🦻【えんの木】

ルームにご参加下さった皆様ありがとうございました。 【予告】次回は7月9日（火）19：30～「アートマンプロジェクト：自己意識の発達」についてお伝えします。 今回は「日本の精神分析」についてお伝えします。 精神分析を受ける頻度 ・1920年代～30年代　‐　ほぼ毎日（週５～6日） ・フランツ・アレキサンダー　週3回でよいのではないか ・ラカン派　週に1回～2回を提唱して国際精神分析協会から除名 ・精神分析的心理療法（日本）　週に一回… 〇1993年　アムステルダム・ショック（小此木） 週に一回しかやらない日本の精神分析践が頻度の上で国際基準に満たないことが明らかに。 日本で大変ショックを与えて9割の訓練生が精神分析の訓練から離脱。 〇現在の日本の精神分析 国際基準に準じて整備され ・週4回以上の訓練分析，スーパーヴィジョン，セミナー受講の義務付け ・訓練 日本精神分析協会 ①国際精神分析協会の基準に則ったコース ②協会独自のコース ・区別 「精神分析」…週4回以上のカウチを用いたもの 「精神分析的心理療法」…頻度が少なくカウチを用いないもの 資格 ・日本精神分析学会認定精神療法医 ・日本精神分析学会認定心理療法士 ・日本精神分析学会認定精神療法医スーパーバイザー ・日本精神分析学会認定心理療法士スーパーバイザー #音声ルーム #心理学 #カウンセリング #精神分析 #深層心理

Ambition

男って、女ってというナイーブな語り口を見かける度、「女なるものは存在しない」と単純な真理をあえて語らなければならなかったラカンの欲望とは何だったのか考えることになる。 #ラカン #精神分析