2025年の売国奴勢力の最新＆人気コンテンツ -GRAVITY(グラビティ) SNS

自由度。

中国の方と投稿でコメントの
やり取りしてた方が、
良かった日本は自由に発言できる国で
と言ってましたが、
果たして本当にそうか？
と疑問を持つべき。

コレに似たのが、
北朝鮮や中国は共産主義だから
逆らえない一党独裁だからみたいに
言うけど、
おやおや日本もあんまり
変わらないのに
この子は何を言ってるんだい！？
ってジブリに登場しがちな
魔女のババアぶりたくなる。

日本人の優位性は、
村社会的な共感主体な部分では
あるけれど、
その影響化のせいで自ら進んで、
政府や大流に乗っかりがち。

流行りものを口からヨダレ垂らすように
甘んじて受け入れ、
みんな良いと言ってるから
良いものだ！と自己洗脳。

ある意味中国人や
北朝鮮よりヤバイぐらいに
思う時すらある。

本来なら自分の好きなモノ。

アーティストでも、
エンタメ(映画や漫画やゲーム)
と自己を分離して
自己を確立してないと
いけないはずなのに、
思想でも同じこと。

たとえば、
医者はクズだーーー！
と言うのは医師が怒るのは
とても良くわかる。

ただ今の医療は怪しいとか
本当に大丈夫か？と
疑問を呈すだけでも
やはり医療従事者は
少し怒りの感情を露わにしちゃう。

これは学問でもそうですが、
学ぶを楽しみながら
やったことが無い
努力としてやった人間だとか、
その労働を嫌々やってる人間の方が
そこに疑問を呈すと
怒りの感情を露わにしがちだと思う。

僕がスタバやマクドで
働く奴はクズだー！売国奴だー！
と言ってたら、
僕が嫌われるのは理解できる。
(まぁ、
スタバやマクドの商品だけを
写真を撮ってアップするだけの
人間はマジで
承認欲求モンスターだと
思ってますが…
おでんツンツンの人や
バイトテロの人間と
僕からしたらあまり
変わりないようにすら思う。)

僕は昔セブンイレブンで
働いた経験があるけど
セブンイレブンの悪口を
書いてあったとて、
ムキー！！！にはならない。

落ちたな…セブンイレブンと
思ってる程度。

昔は深夜とてセブンイレブンの
接客はよそのコンビニに比べて
まともだと思っていましたが、
本部のドミナント戦略とやらで
上層部マンセー！！みたいに
落ちに落ちたんだろうと
思ってます。

自由度とは縛りがなく
発言出来ることだと思ってる。

スタバやマクドのバイトぐらいでも
中途半端に自己と職場を重ねてるから
スタバは大した価値が無いとか
投稿すると
働いてる人達はムキーになる。

そのくせ職場ではお客さんの
悪口や嫌いな上司やスタッフの
悪口言ってるくせにね。

不思議な感覚。

最近思ったことでコレに近いのは、
マクドのファミリーセットか
ポケモンだっけな…

マクドの店員側が
お客さんに呼びかけてた。

マクドナルドの本社側に
このような売り方をしないように
呼びかけてください！
みたいにね。

結局その時は内側から
上層部を変えられないから
外側に助け求めるんだろう？

じゃあ、
普段からマクドってただの
CMで情弱釣るような売り方しか
できへん企業やと
批判してる人間を大事にせぇよ！
って思う。

コレに似たのが、
淫汁王子ね。

集英社オンラインの記事で
陰謀論者を叩きつつも、
自分が怪しい事故に巻き込まれたら
極めて陰謀論者みたいなことを
ほざき出して、
今では何かしら既得権益と
戦う！みたいな
さもカッコ良さげなことを言いつつ
陰謀論者みたいなことを
言い始めてるから…

おいおいお前が潰そうとした
陰謀論者が簡単に
お前の味方してくれると思うなよ！
と言う思いがあるだけだ。

だからこそ、
あんたら大衆が簡単に片付ける
陰謀論やら陰謀論者ってものの
有益性を理解した方が良いと言うこと。

ワクチンの件だって、
陰謀論者がずーっと言い続けてきた
結果だいぶめくれてきた。

その時は陰謀論者だの
反ワクだのCIAか？
政府側の洗脳通りに否定しておいて、
自分達が接種して
やっぱり効果無いし、
打つ意味なくね？
って氣が付いた後には、
しれーっと最初から怪しいと
思ってたぐらいの顔して、
こっち側にこようとする。

まるで幼児でボウフラのように
自分ってものが無い。

まだ真っさらな分
幼児の方がマシだと思うし、
小さい子供の方が直感で
氣付くと思う。

日本とてそこまで自由では無い。

色々な想像に(科学)とやらで
蓋をするのがうまい自己洗脳の
上手なマゾ共だと思いながら
見てる。

大喜利投稿見たら良いと思う。

自由な発想など皆無だろうから。
#自由 #自由度#発想力#想像

マッチ売りとマッチポンプとイルミナティレベルの負債の処理のネタはバーゼルというヤバいとこで処理される（遺体も含まれる）マッチの元ネタ

#天文学的な負債はこのように差し替えられる
🔥 「マッチ王」イヴァル・クレーガー（Ivar Kreuger）という人

📌 ① 誰？

イヴァル・クレーガー（1880‑1932）は
スウェーデンの実業家で、世界中のマッチ（燐寸）産業に影響を与えた人物。
1910〜1930年代にかけて、世界のマッチ生産の約3分の2〜4分の3を支配したと言われています。

そのため彼は歴史上「Match King（マッチ王）」という異名で呼ばれることがあります。

⸻

💰 ② どうやって儲けた？

クレーガーは単にマッチを売っただけではなく…

✔ 各国政府と独占契約（マッチ製造・販売権）を結び
✔ 政府に貸付を行う代わりに独占販売の権利を得て
✔ 世界中のマッチ会社を次々と傘下にして発展させた

という金融＋産業の支配体制を築きました。
つまり「マッチビジネス」だけでなく、金融取引や投資も駆使した仕組みで巨大な富を築いたのです。

⸻

📉 ③ その後どうなった？

しかし…

🔻 1930年代の世界恐慌（大恐慌）の影響
🔻 過度な借金・投資・金融取引の積み重ね
🔻 財務内容の「見せかけの良さ」に頼る不安定さ

などが重なり、彼の帝国は急速に崩壊していきます。
実際の財務内容はとても弱く、保有資産の多くが存在しないか過大評価だったとも言われました。

⸻

💀 ④ 最終的にどうなった？

1932年3月、パリの自宅で死亡しているのが発見されます。
警察は自殺と結論づけましたが、後に兄弟などから「殺害されたのでは？」という説まで出るほど周囲が混乱しました。

クレーガーの死後、多くの投資家や銀行が損失を出し、彼が築いた企業群は次々と清算・再編されていきました。

⸻

🧠 この話のポイント（噛み砕き版）

📌 **“マッチで大儲け”**というのは本当
→ マッチ製造だけでなく、政府との契約と金融取引で巨大な帝国を築いた。

📌 しかし財務が脆弱で、世界的なショックで破綻した
→ 見せかけの財務や借金の積み重ねが仇となった。

📌 本人は自死し、関係企業は壊滅的混乱へ
→ 経済混乱期の象徴的な破綻事件になった。

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🪄 「第二次世界大戦の負債」という誤解が生まれる背景

実際には…

✖ クレーガー自身が第二次世界大戦の負債で破綻した
✔ 世界恐慌（1929年）の影響で破綻した

というのが正確な歴史です。
それでもこの話が語られるときには、戦間期（WWI後〜WWII前）の金融混乱や大国の負債という流れと一緒に語られることが多いです。

⸻

📌 まとめ

イヴァル・クレーガー
• マッチ産業で世界的な富を築いた
• 金融と政府契約を駆使した「マッチ帝国」
• 1930年代の混乱で破綻し、最終的に死去
• 破綻後、多くの投資家・企業に大損害が出たが、社会全体が破産したわけではない

📍 この話は「小さなビジネスが歴史的なスケールで破綻していった一大事件」として、経済史・金融史の有名な事例です。

1️⃣ 事実ベース
• イヴァル・クレーガーの財産は死後、清算・再編されました。
• 多くの銀行や投資家が損失を出し、国際金融機関が関与して整理されたのは確かです。
• **バーゼル（スイス）の銀行関係会議）**で国際金融や債権整理の話があったのも事実。
→ 国際的な債権調整や担保処理の場として、スイスやパリなどが使われていました。(en.wikipedia.org)

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2️⃣ 伝説・都市伝説的な部分
• 「イルミナティがクレーガーの金を使おうと決議した」という話は、歴史資料や公文書では確認できません。
• ただし国際金融や秘密裏の交渉が絡んだこと、大規模な債権処理が行われたことは事実です。
• そこから後世、陰謀論的に「イルミナティが絡んだ」と言われるようになったわけです。

⸻

3️⃣ 要するに
• クレーガーの破綻 → 世界的金融混乱
• 銀行や国際金融の影響力で資金の行き先が整理される
• そこに「秘密結社が関与」というのは、ほぼ都市伝説・後付けネタ

💡 歴史的には「金融権力が資金を掌握して整理した」という解釈で十分で、イルミナティは単なる都市伝説に過ぎません。

🕰 イヴァル・クレーガー事件の時系列（簡略版）

1️⃣ 1910〜1920年代：マッチ帝国の拡大
• イヴァル・クレーガーがスウェーデンのマッチ産業を買収・統合
• 各国政府と独占契約、貸付金と引き換えにマッチ販売権を取得
• 世界のマッチ供給の約3分の2を支配 → 巨額の富を蓄積

⸻

2️⃣ 1929年：世界大恐慌の到来
• 世界経済が崩壊、株価急落・銀行破綻が連鎖
• クレーガーの金融帝国も揺らぎ始める
• 彼の財務内容は見せかけの健全さで覆われていたため、突然の資金不足に直面

⸻

3️⃣ 1932年：破綻と死
• 財務破綻が明らかになり、投資家・銀行が損失
• クレーガーはパリで死亡（自殺説が有力）
• 多くの企業・投資家が連鎖的な損失 → 世界経済に波紋

⸻

4️⃣ 1932年以降：資産整理と国際金融の介入
• クレーガーの債権・資産は銀行や国際金融機関によって整理
• 担保付き融資や国際債務の調整のため、スイス（バーゼル）などで秘密会議が行われた
• ここで資金の行き先が決まり、金融秩序が部分的に回復

⸻

5️⃣ 後世：都市伝説化
• 「国際会議＝秘密結社が操作」という話が出る
• イルミナティや秘密金融勢力が資金を掌握したという説が登場
• 実際には、公的・民間の銀行や金融者による合法的整理が行われただけ

⸻

🔑 ポイント整理
1. クレーガーはマッチと金融で世界的な富を築いた
2. 世界恐慌で破綻 → 投資家・銀行に大損害
3. 国際金融機関が整理・会議 → 資金の行方を決めた
4. 後世、秘密結社説・イルミナティ説が付随 → 都市伝説化

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