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いやぁすばらしい
休みに入った途端1.5キロも痩せて
どんだけ労働がやばいか証明できてる
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パピコ

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【文化財侵害か リンク氏、マスターソードを引き抜き持ち去り】

本日未明、長年その場に静置されていたとされるマスターソードが忽然と姿を消し、現場周辺が一時騒然となりました。関係者によりますと、リンク氏が剣を引き抜いたまま持ち去った可能性が高いとみられています。
捜査当局は、当該行為が文化財保護法違反に該当する恐れがあるとして調査を開始。さらに、所有権の所在が未確定である点から、窃盗罪の適用も視野に入れて捜査を進めています。なお、剣は台座と一体で展示されていた期間が長く、事前の持ち出し申請は確認されていません。
現場に居合わせた関係者は「選ばれし者しか触れないと聞いていた」「抜けるとは思っていなかった」と証言。引き抜きの瞬間、特段の警報は鳴らず、代わりに周囲の空気が少しだけ重くなったとのことです。
一方、専門家は「伝承上の条件と現行法の整合性は別問題」と指摘。勇者判定が法的免責を与える前例はなく、審査基準の再整理が必要だとしています。
なお、剣が抜けた後も台座はそのまま残され、
展示ラベルだけが丁寧に剥がされていました。
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今日プロポーズされる

今日プロポーズされる

愚痴ばっかだとさらに病むから、
AIが作ってくれたうちの犬の証明写真で浄化
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シュウ

シュウ

東方Project二次創作
宵闇奇譚番外編

「宵闇奇譚の主人公らしい白城都です
なんか年末年始の関係で、作者が超多忙になってしまい本編更新できねー!堅苦しい文章なんか書いてられるかー!つーか文章浮かばねー!気楽にバカ話してー!と言う事でルーミアさんと二人でテキトーにトークして来いと言われノープランで現在進めています」

「宵闇ことルーミアだ
作者は私の事を1号と呼んでいるが、それはどーでもいい
しかし本当にノープランなのか?」

「一応ネタバレ以外は好きに喋っていいらしいですが、ホントにノープランです」

「それなら好きに喋るか
まず過去の私、盛られ過ぎだろう!
特に妖怪の山で暇つぶしに鬼の四天王に喧嘩を売りに行き、期待外れだったからと罵倒して帰ってくるとか、傍若無人過ぎないか?」

「あははは
作者の中では過去のルーミアさんは、徹底した戦闘狂のイメージで書いてるそうです
それに作者の持論なんですが、逸話と例え話は極端な方が理解されやすいとか、それに今のルーミアさんとのギャップを持たせる為に敢えて傍若無人に書いてると、言い訳してます」

「それに因幡てゐとは普通に友好関係を作っているが?
戦闘狂なら因幡てゐなど歯牙にもかけまい?」

注『現在執筆中の話で因幡てゐが出てきます
てゐは過去のルーミアとも親交があり、ルーミアの姉御と呼んでいます
アップ前と言うことを失念しておりました』

「それについても作者の持論なんですが、現状に抗う意思を持つ者は戦闘力に関係なく強い者なんだそうです
例えば私の御先祖様の白城夏さん
娘の命を守る為に自分の命を代価に差し出す事で、ルーミアさんから譲歩を引き出そうしてます
その結果ルーミアさんは認めて、夏さんは未来を掴んでいます
ルーミアさんは弱いなりに抗う意思を示す者には好感を持つのです
弱い者には弱い者なりの戦い方があるってのが作者の考えで、てゐさんは悪戯好き=搦め手上手って事でルーミアさんは好感を持つはずって事ですね」

「つまり単純な戦闘力意外の強さも強さって事か?」

「そう言う事です
逆にチルノちゃんみたいなキャラは作者は苦手です
理由も理屈のいらない子は書きにくいと言っています」

「ではレミリアはどうなんだ?
レミリアも突拍子のない行動をするだろう?」

「行動のキーが分かればなんとかなるらしいですよ?
うちのレミリアさんのキーは面白いと感じる事、あと作者は暴走とは、右斜め45°に全力疾走する事だと言っています」

「つまり全力疾走で前進してるのに、何故かゴールから遠ざかって行くイメージって事か?」

「そうですね
本人はゴールに全力疾走で向かっているのに、いつの間にかゴールを通り越し遥か先を突っ走っている
でもまだ本人はゴールを目指してるつもりの残念感、そう言うのが書けたら最高だとか」

「作者と言えば、この話はプロットとか書いてあるのか?」

「一応ありますね
見たらびっくりすると思いますけど」

「なんだこれは?話の要点だけ、いくつか箇条書きにしているだけじゃないか?」

「それ以上書いても無意味だそうですよ?」

「何故だ?」

「どうせ守らないからだと本人は言ってます」

「いや!なら守れよ!
守らない設計図になんの意味がある」

「だから無意味なんですよw
プロットを守る事を放棄して、プロットを可能な限り簡略化する事にしたんです」

「なのにあの長文を書くのか?
脱線ばかりだが?」

「作者は1回だーっと書いてしまうのです
その後、推敲して説明が足りてないと思うと前後の文に違和感が無いように加筆します
それが脱線の元になります
簡略化されたプロットを元に話の骨組みを組み、肉付けして行くイメージだと本人は言っていますが、明らかに過剰な肉付けしてますよね」

「まぁ確かに文章などいくら書き足しても満足感は得られないだろうな
ついつい書き足しすぎて趣旨から離れて行くって事か?
んっ!?それって右斜め45°に全力疾走してないか?」


「してますね
持論を自ら実証していくスタイルです」

「それはもう持論ではなくただの性格だろ」

「ちなみに作者は人気投票で毎年イチオシ票をルーミアさんに入れるほどのルーミアさん推しです」

「それは私じゃないからな
チビの方だ」

「ややこしいですが、ルーミアさんは作者のオリキャラ扱いでしょうしね」

「オリキャラと言えば聞こえがいいが、私の元ネタはネギまと言う漫画に出てくる吸血鬼エヴァジェリン・A・K・マクガウェルだぞ?」

「しかも書いてる最中にこれネギまのエヴァじゃね?って気づいて、無意識に影響を受けた事に愕然したんですよね」

「古明地こいし!貴様の仕業か!とか一頻り自問自答した挙句、こいしの悪戯ならしょうがないと痛々しく自己完結したんだったな」

「無関係のこいしさんもいい迷惑ですよね」

「こいしは気にもしないだろ
しかしチビが一推しとか、作者は大丈夫か?」

「作者はギャップのあるキャラが大好きですならね
見た目可愛らしいのに人喰い妖怪
人喰い妖怪なのに、人を襲うのがめんどくさいとスルー
頭良さげな事も言うのに「そーなのかー」とかバカっぽい
闇を操る能力とか強そうなのに、一面のボスの出オチキャラ
異変に関係のに、たまたま見かけた主人公達にちょっかいかけるとかギャップの塊なんですよ」

「チビのことながら相変わらずだなぁ」

「ちなみに作者は幻想郷入りしてルーミアさんにあったらダッシュで逃げるそうです」

「その辺はマトモなんだな」

「仮にも人喰い妖怪ですしね」

「都には元ネタはないのか?」

「特にないそうです
ただ魂魄妖夢さんとはキャラがダブるので妖夢さんとの共演はなさそうです」

「そー言えばアリス・マーガトロイドは出さないのか?
作者の推しキャラだろ?」

「アリスさんは宵闇奇譚が終わった後、パロディネタの主人公させたいらしいです」

「アリスはヤンデレだったり、病みキャラだったり、扱いに差があるキャラだよな
作者はどうする気だ」

「真面目系で頭が良いバカキャラですね
ただでさえ濃いキャラが多い宵闇奇譚でこのアリスさんはキャパオーバーです」

「さて十分話しただろう
この辺にしておこうか?」

「そうですね
さて皆さん少し早いですが、良いお年を
来年も宵闇奇譚をよろしくお願いします」
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臼井優

臼井優

スパルタ教育とは、古代ギリシアの都市国家スパルタで行われた、国家(軍事)のために強靭な肉体と精神、規律を徹底的に鍛え上げるための苛酷な教育システムで、現代日本では「厳しい訓練や教育」全般を指す言葉として使われますが、その実態は日本独自の解釈が加わり、旧軍隊式訓練と重ね合わせて語られることもあります。具体的には、7歳で家族と離れ、共同生活(アゴゲー)で肉体・精神・道徳・軍事訓練を受け、窃盗や戦闘訓練、忍耐力、愛国心を徹底的に叩き込まれ、成人後も兵士としての訓練が続くプロの兵士養成システムでした。
古代スパルタの教育(アゴゲー)の主な特徴
早期からの分離と集団生活: 7歳から男子は家庭を離れ、共同の訓練施設(フィレ)で集団生活を送り、規律や仲間意識を養いました。
肉体的・精神的強化: 徹底した肉体訓練、飢えや寒さへの耐性訓練、盗みや戦闘の訓練(ヘイロタイからの窃盗も奨励)、痛みに耐える訓練などが行われました。
服従と愛国心: 国家への絶対的な服従と愛国心が最重要視され、個人の感情や自由は抑圧されました。
反主知主義: アテネの自由な知的好奇心を重んじる教育とは対照的に、実用的な知恵や軍事的な知識が重視されました。
職業的兵士の育成: 成人後も職業軍人として生活し、農業などの生業は奴隷(ヘイロタイ)に任せ、市民は常に戦う準備をしていました。
現代日本における「スパルタ教育」の解釈
「厳しい教育」の代名詞: 現代日本では、学業やスポーツ、しつけなどで「厳しい」「体罰まがいの」教育全般を「スパルタ教育」と表現することが多いです。
旧軍隊式訓練との類似: 20世紀には、日本の旧軍隊の訓練と結びつけられ、精神論や根性論、反知性的な側面が強調される傾向もありました。
古代スパルタの教育は、国家存続のための極端なシステムであり、その「厳しさ」が現代の教育議論の中で、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも使われているのが現状です。
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臼井優

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モンゴル騎兵の戦術は、「矢の雨による削り」と「機動力」、「心理戦」を組み合わせたもので、特に「見せかけの撤退戦術(パルティアンショット)」と「包囲殲滅」、「退路(退路)を使った誘い込み」が特徴です。軽騎兵が矢で敵を消耗させ、部隊を分断しつつ、重装騎兵が決定的な突撃を仕掛けることで、敵の士気を奪い、壊滅させるのが基本でした。
主な戦術と特徴
「パルティアンショット(安息式射法)」と見せかけの撤退:
騎兵が接近して矢を放ち、敵が追ってくると、素早く後退して敵の隊列を乱します。そして、有利な状況で反転し、側面や後方から攻撃する戦法です。
誘い込みと包囲(挟み撃ち):
一部の部隊が前進して敵を誘い、待ち伏せ部隊や後方の部隊が側面から回り込み、包囲殲滅します。
狩りの技術を応用し、一直線に並んだ部隊が獲物を追い立て、両翼が内側に折り曲がり挟み撃ちにする動きも使われました。
心理戦と情報戦:
逃げる敵を必要以上に追いかけ、皆殺しにすることで恐怖心を植え付け、敵の士気を低下させました。
女性や子供、ダミーを乗せた馬を遠くに見せかけ、大軍に見せかけるなどの策略も使われました。
柔軟な連携と技術の取り入れ:
軽装弓騎兵による撹乱と、重装騎兵による突撃を使い分け、状況に応じて臨機応変に対応しました。
火薬や投石器などの中国の技術を取り入れ、騎兵戦術と組み合わせることで、近世の砲撃のような効果も生み出しました。
「カラシュ(人盾)」の使用:
攻城戦で捕虜にした民間人や兵士を「生きた盾(カラシュ)」として部隊の前に進ませる戦術も用いましたが、攻城技術の発達とともに廃れていきました。
総合的な強み
遊牧民としての優れた機動力と騎乗技術:弓騎兵は馬の腹の下で弓を構えるなど、高度な騎射技術を持っていました。
徹底した訓練と規律:遊牧民の狩猟技術と、歩兵国家のような組織的な訓練を融合させ、高い統率力を誇りました。
情報収集と謀略:諜報活動を重視し、敵の弱点や地形を把握した上で戦闘に臨みました。
これらの戦術と訓練、情報力が組み合わさり、モンゴル騎兵はユーラシア大陸の広大な地域を席巻する強大な軍隊となりました。
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走れマキバオー

F.MAP

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てん

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1時間半掛けて職場まで行ったのに社員証と身分証明書忘れて会社入れなくて休んだわ
ガチでやらかした ここに来て潜在的な社不が本領を発揮してくるとは思わなかった
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ゆっきぃ

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登録販売者の資格を取るため勉強。
思ってたより難しくはない…かも?
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まりも

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さあ看護師国家試験まで残り50日切りました

時止まれ
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