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猫吸いの星

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R7年度出産ママの星

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ここは2025年4月〜2026年3月末までに出産した、出産予定のママ専用の星です! お子さん1人目でも3人目でもこの期間に出産された方の参加をお待ちしております! 「みんな準備してるのかな?」 「この投稿の方と同じこと思ってた〜!」 「今日は雨で1日最悪だった…」 などなど、みんなへの質問や嬉しかったこと、今日の疲れなど色々投稿しちゃいましょう! この星はモラルを持ちつつも自身の気持ちを素直に投稿できる星を目指しています。なので「つい周りと比べちゃって…投稿見るのが辛くなってきたかも…」となる場合は申し訳ありませんがそっと自主退職の方をお願いしています🙇🏻‍♀️💦 勿論、星の住人への悪意のある投稿を見つけたら消去又はDMさせて頂きます! R7年度出産ママの星を よろしくお願いします😂❤️

R6年度出産子育ての星

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こちらの星は、令和6年度(2024年4月~2025年3月)生まれのお子さんを持つママさんパパさんの星となっております。 成長過程、寝かしつけ、離乳食など 問題山積みですよね😇 同級生のパパママ同士で、色んな悩みを打ち明けて共感したり交流出来る場として使っていただければなと思っております! 辛い時もひとりじゃなくて吐き出してもらえると嬉しいです。 みんなで対策コメントしたり、慰め合いましょう!!! 子育てはひとりじゃない、 夫婦だけでもないから大丈夫! この星の運営が安定してから生まれ月毎にグルチャも作っても楽しいかなと思ったりもしてます! 今のところ特に制限はありませんので、ご自由にお使いください♡♡ 2025年8月6日 管理人 よん。

エラ呼吸の星

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収納(整理整頓)の星

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整理整頓が好きな方。整理整頓されたところを人に見せたい、見たい方。おすすめ収納ある方、ぜひ参加、投稿してください!相談もあり!いろいろ投稿楽しみしてます!

二度寝ジャンキーの星

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なぁ、一緒に二度寝しないか?

犬吸いの星

17人が搭乗中
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辛い時は犬を吸いましょう 犬は全てを包み込みます

収集家の星

17人が搭乗中
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ここは『収集家の星』だよ。自慢の収集品を紹介するのに使ってね。見るだけもオッケー!色々な小物類やアート、ハンドメイドの作品など、集めているものを教えてね。作品の名前とか作家さんのお名前とかも教えてくれると嬉しい。新しいアイテムとの出会いの場になると良いな。

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ノンレム

ノンレム

すんごいAIみたいな人からお話しようって言われてお話してる。
返信速度がアホすぎる。送る前くらいからもうなんか返信2個くらい長めのやつ帰ってくる。
こわ、
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ヒロ

ヒロ

#恋に落ちる速度
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Ⅶ☆ゴジラ🚬 𓈒 𓂂𓏸

Ⅶ☆ゴジラ🚬 𓈒 𓂂𓏸

確か9月くらいからボカクラ行き始めたんだけど、えぐい速度で色んな人に認知されてるっぽい
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希織

希織

スマホ充電しようと思ったら
冷えすぎてて充電速度低下しますって
表示された。初耳。
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ぬろえ

ぬろえ

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宇宙がまだ静かだった頃、闇は空っぽではなく、ただ沈黙していた。星々は燃え、惑星は回り、光は膨大な距離を黙って渡るだけで、そこに返事はなかった。その沈黙に最初に名前を付けたのが、第三惑星の小さな生きものだった。

「地球」。

青く見えるその球体では、生命が増え、分かれ、適応し続けた。数十億年の手探りの末に現れたのが、二本の脚で立ち、火を抱き、夜を怖がりながらも夜空を見上げた存在
Homo sapiens。ヒトである。

ヒトは弱い。爪も牙も鈍く、寒さにも飢えにも病にも無力だった。だからこそ、ヒトは“意味”を求めた。意味は食料にならない。だが意味がなければ、明日を想像できない。

彼らは石を削り、火を囲み、言葉を作った。言葉で傷つけ、言葉で慰め、言葉で世界を縫い合わせた。やがてヒトは洞窟の壁に絵を残し、歌を作り、物語を語った。物語は不思議な技術だ。現実より先に未来を置ける。明日が来る保証がない時代に、ヒトは“明日”を話の中に先に確保した。そうして生き延びた。

地球史略年表Ⅰ(起動期)
紀元前1万年頃:農耕の定着。定住と都市の萌芽。
紀元前3000年頃:文字・暦・行政。国家という形式の出現。
15〜17世紀:大航海と世界の接続。交易と衝突の拡大。
18〜19世紀:産業革命。機械が文明の速度を変える。
20世紀前半:世界規模の戦争。破壊と科学の加速。

文明が芽を出すと、ヒトは群れを拡大し、川のほとりに都市を築き、国家を名乗った。宗教は天を意味づけ、法は人を縛り、戦争は境界を引き直した。

ヒトは互いを恐れ、互いを必要とし、矛盾のまま進んだ。

その矛盾の中から、奇妙な道具が生まれる。剣でも王冠でもない。“疑い”である。

世界を説明する物語を疑い、権威を疑い、そして自分の認識すら疑う方法を編み出した。仮説を立て、確かめ、反証され、直し、また確かめる。

科学は問いのための制度。
科学は、宇宙を人間サイズから引きはがした。空は天井ではなく深淵になり、星は点ではなく別の太陽になった。

数式は自然の骨格をなぞり、相対性は時間の縫い目を見せ、量子は世界が単純な機械ではないことを告げた。

それでも、ヒトにとって宇宙は遠かった。遠いからこそ、見上げる価値があった。

地球史略年表Ⅱ(宇宙への視線)
1957年:人工衛星。地球が自分自身を“外”から見る。
1969年:月面到達。空が道になる最初の瞬間。
1990年:宇宙望遠鏡時代。宇宙を“観測して暮らす”文明へ。
1995年:太陽系外惑星の確証。夜空に「他の世界」が増える。
21世紀前半:通信網の地球化。情報が国境をすり抜ける。

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サ変

サ変

エモは?と指摘がありそうだけど、ハイパーポップとかに吸収された現代のエモはカッコいいけど、00年代の参照元のエモは聴いてて恥ずかしい…となってしまう(個人の感想です)
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