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あなたが疲れているのは
あなたが弱いからじゃない
あなたの脳が この社会の仕組みに合わせて
がんばりすぎているから

脳みそは ひとつに見えて ほんとうはふたつ
左脳は 考える脳
右脳は 感じる脳

このふたつが バランスをとっているとき
人は自然に笑い 自分のままでいられる
でも いまの社会は 左脳ばかりを働かせるようにできている


学校という「正解装置」

学校では いつも答えを出すことを求められる
間違えないように
早く答えるように
人より良い点をとるように

左脳は「比べる」「判断する」「計算する」が得意だから
どんどん鍛えられていく
でも右脳の「感じる」「遊ぶ」「ひらめく」力は
静かに眠ってしまう


SNSという「評価装置」

SNSは みんなの左脳をフル稼働させる
だれが上か だれが人気か
数字で自分を測る世界

左脳は他人と自分を分けて考える脳だから
「見られる」「評価される」「比べられる」という状態で
ずっとオンになりつづけてしまう


恋愛という「分析装置」

本来の恋愛は 右脳の世界にある
ただ好き ただ一緒にいたい
そこに理屈はいらない

でもいまの恋愛は
メッセージの返事の速さや
言葉の温度を分析してしまう
「どう思われてるのか」を考えすぎて
感じることを忘れていく


人間関係という「演算装置」

いまの人間関係は
やさしさや共鳴よりも
立場・空気・ルール・損得で動いている

右脳は相手と“感じあう”力をもっているけれど
左脳は“相手を読む”力で対処する
だから 学校でも 家でも
つねに頭の中で計算がはじまる

どう言えば嫌われないか
どうふるまえば空気を壊さないか
その計算が止まらない

右脳が感じようとする前に
左脳が答えを出してしまう


左脳を少しやすませる

頭がいっぱいのときは
左脳をいったん止めていい

太陽を感じる
散歩をする
ゆっくり息をする
空を見上げる
音をきく
なにも決めずに ただ感じる

それだけで右脳が動きだす
右脳が動くと
世界はやわらかくなる
人の表情も空の色も 音のひびきも
前より少しやさしく見えてくる


あなたへのメッセージ

考えすぎてつかれたら
それは左脳がオーバーヒートしているサイン
右脳はまだ 眠っているだけ

感じることをゆるすと
心が呼吸をはじめる
君の中にある右脳の声が
「もうだいじょうぶ」とささやく


最後に

脳みそはふたつでひとつ
考える左脳
感じる右脳

学校もSNSも恋愛も人間関係も
左脳を働かせるための舞台に見えるけれど
ほんとうは 右脳で感じるための練習かもしれない

考えすぎて苦しいときこそ
感じる力を思い出そう
世界は 考えたときよりも
ずっとやさしい形をしている
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ほたる

ほたる

おはよおおおとお!!!!!!
今日もドローイングやるぞーー!!!
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飲みかけの麦チャ

飲みかけの麦チャ

やばい右脳が疼いてきた
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私たちは「敗戦国に生まれた」という事実を、ほとんど日常で意識しない
けれど、その見えない刻印は、軍事、経済、教育、文化の“根っこ”にまで入り込んでいる
生活の不便ではない もっと静かで深いところにある “構造の不自由” だ
この記事では、日本の戦後を支えてきたその目に見えないコストを、右脳と左脳の両方で読み解いていく



敗戦国が抱え続ける構造的なデメリット



国家主権の一部が他国に握られている

表面上は独立国でも、軍事・安全保障・外交・情報の基盤は、戦勝国が引いた設計図の上にある
選挙で政権が変わっても、触れられない“根”の領域が存在してしまう
これが敗戦国が最初から背負っている非対称性



軍事の外注による主体性の喪失

日本やドイツは、戦後ずっとアメリカに軍事と安全保障を委ねてきた
その結果、外交判断は常に米国の利益と連動する
情報の独自収集能力も限られ、国家としての選択肢が狭くなる
個人には見えないが、これは最も大きいロスのひとつ



基地負担という形で残るコスト

日本やドイツに点在する巨大な米軍基地
騒音、土地利用の制限、治外法権的なエリア
本来は払わなくていいはずの“場所のコスト”を、地域の住民が背負い続けている
これも敗戦国だけに残る現実



戦勝国が作ったルールの上で動かされる経済

ドルを基軸通貨とする世界システム
多国籍企業の優位
国債・金融政策の制約
国内でどれだけ努力しても、利益の一部は構造的に外へ流れやすい
これは目に見えない“経済の損”



教育が“従順さ”に傾いてしまった歴史

戦後教育は、右脳の創造よりも、左脳の記憶・秩序・従順を中心に組み立てられた
創造性や感性を伸ばすより、「間違えないこと」を優先するシステム
これが今の日本の人材構造や空気にまで影響している
ここもまた、敗戦国だけが抱える癖のようなもの



文化に刻まれた“後ろめたさ”

敗戦国は国家の物語を自由に語りにくい
愛国心や歴史への誇りを表現すると、すぐに“危険思想”として扱われる
文化的アイデンティティが育ちにくい環境
これは目に見えないけれど、精神に作用する損失が大きい



戦後の制度が残す“税の重さ”

復興期に作られた税・社会保険・インフラ維持費の大部分が、今もそのまま残っている
80年たっても支払い続ける仕組み
国民の可処分所得が上がらない理由のひとつでもある
これも戦争に負けた国が背負う“長い影”



右脳で読む敗戦国の感覚

敗戦国で生きるというのは
自分の家なのに、設計図だけは他人が描いた家に住んでいるようなもの
壁の位置も、扉の高さも、思想の通り道も
変えたいと思っても、どこかで制限がかかる

その“静かな窮屈さ”こそが、敗戦国の正体



敗戦の損は「生活の不便」ではなく
もっと深いところにある 構造の不自由
この構造はゆっくりと、しかし確実に、経済・軍事・教育・文化を形づくってきた
私たちはその上に暮らしている
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