共感で繋がるSNS

関連惑星

中国語/中文の星

7090人が搭乗中
参加
114514

名古屋の星

3853人が搭乗中
参加
名古屋好き・名古屋住み・名古屋で仕事・名古屋から近い などどなたでも大歓迎です!! みんなで名古屋を盛り上げましょう!! ときどきオフ会もあったり!?なかったり!? 詳細は惑星専用のグルチャにて!! ご参加お待ちしております^ ^

文房具の星

3184人が搭乗中
参加
皆様の日常に当たり前のようにある文房具。 そんな文房具で日々に彩りを与えてみませんか? この星ではそんな文房具の素敵な部分を発信していけたら嬉しいです!!可愛かったり綺麗だったり、素敵だったり、オシャレだったり!!皆さまが見たこともない文房具もたくさん投稿していけたらと思います!! そして文房具好きの皆さまが自分の推し文房具を布教できる場所になったら嬉しいです!! 文房具好きの皆さま、またあまり文房具に興味がなかった方!! ぜひこれを機会に文房具の世界に足を踏み入れてみませんか? 申請していただければどなたでも星の住民になれます✨✨✨ どうぞよろしくお願いします!!

手書き文字

1386人が搭乗中
参加
この星は書道、お習字、美文字とかではなく「文字は伝える手段」のひとつであって【字は個性】上手下手は無いと思ってます  書画同源。囚われなく自由なあなたの手描き文字を待ってます✨ 筆、ガラスペン、万年筆、鉛筆、ボールペン、マジックなんでも 投稿でみんなに見られるのはちょっと、、って方もいらっしゃると思いますのて星の方だけしか見れないグループチャットも考えてます ご意見いただけましたら主にDMいただけると幸いです 『上手く書く事より楽しく書く』 よろしくお願いいたします

古着の星

908人が搭乗中
参加
古着好きな人は好き勝手投稿してください。主はたまに投稿にいいねしたり、コメントしたりします。

文ストの星

900人が搭乗中
参加
「文ストの星」へようこそっ! 文スト好きな方なら誰でも搭乗可能であります! 兎に角文スト好きだよー!って方が来てくださると嬉しいです!

文鳥の星

471人が搭乗中
参加
手のひらサイズの愛すべき存在!

手書き文字の星

402人が搭乗中
参加
日記やその日の出来事、想いを文字で書いて投稿する惑星です📝 みなさんの想いのこもった投稿を楽しみにしております🤍

文学の星

272人が搭乗中
参加

偽中文の星
‮

215人が搭乗中
参加
求: 偽中文話者、理解者! 見専大歓迎 気軽参加募集〜〜〜

人気

関連検索ワード

新着

さーな

さーな

#惑星初投稿 #自己紹介
【この惑星で楽しみたいこと】
色々な感性の方とお話したいです。

【最近のマイブーム】
古典に戻ってます。学生時代に感動した本かな?

よろしくお願いいたします。
読書の星読書の星
GRAVITY
GRAVITY4
珈琲

珈琲

文法問題にずっと苦しんでるけど、1番メンタル来るのはPart2。新卒の時に言われたでしょ!?質問に答えず話したいことだけ話すやつはダメだって!!
GRAVITY
GRAVITY2
臼井優

臼井優

「世界史と法」は、
「法」がどのように生まれ、発展してきたかという歴史的変遷を世界規模で学ぶことを指し、古代の慣習法からローマ法、中世の封建法、近代の法典、
 そして現代の多様な法制度までを俯瞰する分野です。これは単なる暗記ではなく、「なぜ私たちは法に従うのか」という根本的な問いに、歴史を通して答えを探求する学問で、法学部受験や教養として重要視されています。

世界史と法が学ぶ主な内容
法の起源と発展: 慣習、神話、共同体のルールから、成文法や法典がどのように形成されたか。
主要な法体系: ローマ法、ゲルマン法、大陸法(シヴィル・ロー)、英米法(コモン・ロー)などの特徴と変遷。

法と社会・権力: 商業の発展、教会の役割、絶対王政、国民国家の形成と法の関係。
「法とは何か」の探求: 法の機能(紛争解決、説得)、正義との関係、悪法と良法の問題。

なぜ学ぶのか
教養と理解: 現代社会のルール(法)が、長い歴史の中でどのように形成され、なぜ従う必要があるのかを深く理解できる。
法学部受験: 早稲田大学法学部などで世界史は配点が高く、論理的思考力と知識が問われるため、重要な科目とされる。
法学の基礎: 法学のルーツは世界史にあるため、法曹を目指す上での土台となる。

学習のポイント
通史の理解: まずは歴史の流れ(通史)を把握し、地域や時代ごとの法の特徴を関連付けて覚える。
「なぜ?」を問う: 単なる知識の暗記ではなく、「なぜその法が生まれたのか」「社会にどう影響したのか」を考える。

アウトプット: 問題演習を通じて知識を定着させ、応用力を養う。
GRAVITY
GRAVITY1
臼井優

臼井優

『ローマ法大全』(Corpus Iuris Civilis)は、
 6世紀に東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌス1世が編纂させた、古代ローマ法の集大成です。

構成(4つのパート)
勅法彙纂(コード / Codex): ユスティニアヌスまでの歴代皇帝が出した法律(勅法)を整理したもの。

学説彙纂(ジゲスタ / Digesta): 古典期の法学者の学説を精選し、体系化したもの。全50巻。

法学入門(インスティトゥティオーネス / Institutiones): 法学生向けの教科書。

新勅法(ノウェラエ / Novellae): 『勅法彙纂』完成後に出された新しい法律。

歴史的意義
法の保存: 散逸の恐れがあった1000年分におよぶローマ法の知識を体系的に保存しました。
近代法への影響: 11世紀のイタリアで再発見(「ボローニャの法学復興」)され、近代ヨーロッパの民法(フランス民法典やドイツ民法典など)の基礎となりました。

日本への影響: 日本の民法も間接的にローマ法の影響を受けています。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

古典落語の「みょうが」は、「みょうがを食べると物忘れをする」という言い伝えを題材にした演目で、特に『茗荷宿(みょうがやど)』が有名です。これは、宿屋の夫婦が客にみょうが料理を大量に食べさせて忘れさせようと企むものの、結局自分たちが宿賃を忘れてしまう、というオチで締めくくられる滑稽噺(こっけいばなし)です。
物語の概要
舞台設定: とある宿屋「茗荷屋」の主人が、客の預かった金品を盗もうと企みます。
策略: 主人と女房は、客にみょうが尽くしの料理(炊き込みご飯、天ぷらなど)を食べさせ、「みょうがを食べると物忘れをする」という言い伝えを利用して、金品のことを忘れさせようとします。
展開: 客はみょうが料理を堪能し、翌朝宿を出ていきますが、荷物を忘れたことに気づき戻ってきます。その後、さらに「わらじを忘れた!」と戻ってきたりと、何度も戻ってくるコミカルな展開になります。
オチ: 夫婦は「やっぱり物忘れした!」と喜んだのも束の間、亭主が「あっ、宿賃をもらうのを忘れた!」と叫んで終わるという、全員が物忘れをしているようなオチです。
みょうがと物忘れの言い伝え
「みょうがを食べると物忘れをする」という言い伝え自体は古くからあり、科学的根拠はないものの、仏教の故事や、漢字で「茗荷」と書くことから「冥加(神仏のご加護)」と結びつけられ、「冥加に悪い」行為(物を粗末にするなど)を戒める意味合いがあったとする説もあります。
古典落語と「みょうが」
この言い伝えを「宿屋の夫婦が客から金品を奪う」という物語に落とし込んだのが『茗荷宿』で、登場人物全員の(ある意味での)物忘れが、落語らしいユーモアを生み出しています。
この噺は、現代でも落語絵本になるなど、親しみやすく楽しまれています。
GRAVITY
GRAVITY1
たるお

たるお

アルバム単位で音楽共有できないのがネックだね。AreaのMaledetti (Maudits)。イタリアのジャズプログレの古典的コンセプト・アルバム。
GRAVITY

Gerontocrazia

Area

GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる

おすすめのクリエーター