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t
ナイキ履いてたら死ぬ、ミドリなら死なない。すげーシンプルな話なんだけどstreetにはそういうシーンが必ずあるってこと、"やってる"奴は知ってる。それだけ。
当然ミドリ安全制電耐油安全革靴はJSAA規格品。
で、反射テープ付き。光る。オーラ出てる。それだけ。(安全靴で旅行に行くと男)



0054
このような理屈で「争わないこと」を強要する自称平和主義者が多いが、事なかれ主義は弱者の理屈なのよな。
ならず者が個人という単位にとどまらず、国家という単位でさえ存在している以上、争わないことが正義であるという理屈はおよそ成立し得ない。
何か理不尽な攻撃をされて、心身を守る必要に迫られているとき、自分に反撃する力があれば当然反撃するだろう。
それができない弱者の理屈に過ぎない。
我々にとって重要なのは「争わないこと」ではなく「無用に争いの火種を撒かないこと」であろう。
事の経緯は何であれ、たとえそれがいたって正当な反撃であったとしても、反撃する力さえない自分の地位が相対的に下がり、自らの存在を脅かされるかのような感覚に陥って、諍いごとの当事者を脊髄反射で批判する、そういう構図を目の当たりにすることがあまりに多すぎる。

もう
1日何も予定ない日があって
その日に地元の仲良い友達から今月遊ぼって連絡がきたの
そのときに12月予定いっぱいだったから反射で
「ごめん。。12月空いてない」
って送ったのね
そしたら
「都会の色に染まったね笑」
って返ってきた
まじで私は学歴も資格もお金も無いから生きるのに必死で
必死で働くしか考えつかなかったけど
その時に今の生き方って違うのかもって
思った

ゆうた
先月の重慶旅行、本当に衝撃的だったのが洪崖洞!事前に「重慶は『立体迷路』みたい」って友達に聞いてたけど、ここに来てやっと本当の意味が分かったよ。
最初、地下鉄で「小什字駅」を出て、Googleマップで「洪崖洞」を検索したら「徒歩3分」って出たのに、地面に出てみたら全然見えない!慌てて地元のおばさんに聞いたら「ああ、ここからエレベーターで5階上がればそのまま入口だよ」って教えてもらった。上がって外に出た瞬間、「え?これまた平らな道?」って驚いちゃった。日本の「一階がどこでも一階」と違う、この「階がちがう世界」がすぐにハマった。
昼間は、吊脚楼の木造の手すりに触りながらゆっくり歩いた。途中、「陳昌銀麻花」って有名なお菓子屋さんに寄って、海苔味とゴマ味を試食したら、カリッとして甘すぎないので、すぐにお土産として2袋買っちゃった。川辺の桟橋に行くと、嘉陵江の風が気持ちよくて、対岸の高層ビルの窓が太陽にきらきら輝いて、スマホで連写するのを止められなかった。
でも本当に最強なのは夜!夕方5時ごろに「洪崖洞」の上の展望台に行って待っていたら、徐々に建物のライトがつき始めた。数え切れないランタンとLEDライトが、吊脚楼の層々に沿って光り始めた瞬間、周りの人たちと一緒に「わあ!」と声が出ちゃった。水面に光が反射して、まるで「千と千尋の神隠し」の油屋を見ているような、非現実的な景色だった。
夜ご飯は、洪崖洞の下の「老灶火鍋」って店に入った。地元の人が多いのを見て選んだのだけど、「微辣」を頼んだのに、舌が火照るくらい辛くて、急いでサイダーを飲んだ(笑)。でも辛い分、肉の旨みが引き立って、最後まで平らげちゃった。
帰る時、地下鉄の駅に向かいながら振り返ると、洪崖洞のライトがまだ輝いていた。「また来年、友達を連れて来たい」って思いながら、この旅行の思い出をスマホで見返した。日本にはない、この「立体的な驚き」と「熱い人情味」が、重慶を離れた後も長く忘れられない。





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