2025年の全盛期の最新＆人気コンテンツ -GRAVITY(グラビティ) SNS

ししの一声が出たので解決やね
クソマナー放火魔は吊られて詫びろ

後でひとつちょっと思ったのが
格ゲーでゴースティングすんなとかいう押し付け謎ルールで騒ぐのって
今プロで活躍してる人達の青春の輝きであるゲーセン全盛期に対して
真っ向から中指1000本くらい立てて喧嘩売ってることにもなるやろ

高校受験、本当に頑張ったなぁ…
私はさ？中1の時なんて期末テストの1日前もスマホでtiktok見てた人間だったんだよ
なんとかなる精神で、テストの答案も、うーん？なんとなくこっち？で受けてたから、
全然点取れなかった。だけど、夏休みからは親が夏期講習に通わせてくれたの、
それで、思ったより塾で質問をしたり、授業を受けるのが楽しかったから、そのまま入塾した。
中1のころの塾長は、すごく甘々な人で、塾の宿題をやるものと思ってなかったから、入ってるとか入ってないとか変わらないくらいゆるい生活を送った。
だから中1の学年評定は31しかつめず、最悪だったけど、まだ一年生だしっていいと思ってた
部活も、先輩たちの後ろでベンチワークすればよかったから楽だった

中学2年生になって、部活の指導者も塾長もすごく厳しいスパルタの先生になった。
部活の指導者は、ほんとに厳しくて、人脈があったから練習試合も本当に頻繁にあった。だから、土日はほとんど部活に時間を費やした。
中2の全盛期は、本当に忙しかったよ？
私の忙しい日を紹介すると、
15時半くらいに中学校の授業が終わって、放課後の部活を四時までやったら
怪我で足を頻繁に怪我してたから、そのまま接骨院にかよって18時、
そこから30分でごはんをたべて、21時まで夜練習、
終わったら、23時まで塾で勉強。
こんなに、詰め込んで、詰め込んで、
学校では生徒会長も頑張ってやってた。生徒会長なのにだめな成績なんてとりたくないって思って、テスト期間も頑張ったけど一回も400なんていったことない。手前でいつもとれない、
これだけたくさんのところに通い詰めて、その間の送り迎えは親がする。だから、親だって頑張ってたんだ。

中3は、放課後は家で10分で塾の準備をしてすぐ塾にむかった、そこから19時まで勉強、家に帰ってご飯をたべて、また塾で勉強。

こんなに勉強したことあるかな？ってくらい、勉強した
それと同時に、何度も何度も親にごはんつくってもらったり、年明けには、一緒に合格祈願にも行った。私が頑張るときは、親も頑張ることをサポートしてくれるんだよ。

だから、親だって私に期待していたよ？

だけどさ、落ちたんだよ…
どれだけ頑張ったって、結果は結果なんだね、そのときに出さなきゃいけないんだ。
私のはじめての受験だったよ、
こんなふうに、一瞬で受験って終わるんだ。

結果は落ちたから、相当泣いたよ？私立の入学金だって公立の倍だし
親に申し訳なさしかなかったよ？
私は、あれだけ部活で怪我して、心配してもらって、送り迎えもあれだけしてもらって、
落ちたんだよ
最後部活もレギュラーから外されたし、
私は何を得たんだろう？
って思った

だけど、頑張りは消えると思ってないから、それを大学受験でも生かしていきたいって思ってる
あのとき、高校受験の時、落ちたから今私はこの大学にであって、入学できたんだって、
そう思いたいよ

中学の頃通いつめた塾の前を通って、いろんな感情がわいてきたよ

もっと高校で自分を磨いていきたいな、
失敗から這い上がってあの時のことをよかったって言いたい

#ひとりごとのようなもの