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しぃ

しぃ

私の母はとてもとても優しい人でな。

幼い時に両親とも亡くなって、自分でアルバイトして学費とか出してたらしいし、けっこー苦労人の部類にはいると思うんだけど、そんなの微塵も感じさせないほど、めちゃめちゃのほほ〜んとした人なのよ。

母親がのほほ〜んとしてるのって、子どもにとってとてもとても重要だなぁと思う。
家が落ち着ける場所というか、なんというか。
(私はお家大好きマンだった)

わいもピリついてないで、のほほんと優しい人になりたい。
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かお

かお

娘が学校でいじめられています。いつも1人。原因はわかりません。コミュ症なんでしょうかね。娘が気持ちをインスタに投稿したところ、姉がそんなこと言って欲しくなかった、でも見なかったことにするねと言ってきたので、見なかったことにしてくれるのかと思ったら、翌日、両親から電話がかかってきて、すごくすごく罵られました。
娘は大事な存在。だからこそ寄り添うべきだと思っていました。また言ってくれるうちは寄り添うことができるかなと思っていました。
誰に相談しても答えはわからない。
親に相談したらしつけがなってないって言われる。
まさかまさかの姉に言われるとは。
約束破るんだよね。
だから、結局、私の幼少期の父親からの虐待も、母は、私のことを守ってくれなかった。
そんな親で、ちゃんと子育てもできなかった人たちなのに、口だけは子育てしました、って言うんだよね。
ずっと我慢してきたものが、一気に溢れ出して、お元気でってLINEしたよ。
ずっとずっと実家からは嫌な思いばかり。
娘にはそんな事はさせたくない。
おじいちゃんおばあちゃんには会えないかもしれないけど、大丈夫って聞いたら、娘は私もじいちゃんおばあちゃん嫌いだったから。と言ってくれました。
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サク

サク


大企業と言われる会社に勤めている男性社員を見ていると
妻が家庭の主導権を握っている率が高い。

私の仮定。
1.優秀な人はお母さんに管理されてきた人生で、妻にもその面影を求めるから
2.優秀な人は自信のある女性に惹かれるから

真偽は分からないけど
みんなめちゃくちゃ忙しいのに、仕事もしっかりやった上で
旦那さんとしてもお父さんとしても
めちゃくちゃ役割を果たしている。
私たち女性社員もそう。
昔は仕事はまあまあで許されたけど、今は男性社員と同等のアウトプットを求められる。
非効率だな、役割分担した方が効率的だよな
って思うけど、両方を得たいと思うのがスタンダードになった。
何役もこなすには人間を超越していかないとねー。
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ㄘ え き

ㄘ え き

賛否両論あってるみたいでネットニュースにも上がってたけど、
個人的には昨日のTHE Wの粗品さんの審査についてのコメントは、は?何様やねん?て思った派
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ハーロック

ハーロック

第一話 (全二話)


夕方なのか夜なのか、もうわからなかった

カーテンは破れ、外の光は薄く
埃に濁って部屋に落ちている

小さなアパート
床にはゴミ袋、空き缶、濡れた新聞
甘いような、腐ったような匂いがこびりついていた

十歳の男の子は、部屋の隅で膝を抱えていた

声を出す力も、立ち上がる力も
もう残っていない

お腹が空いた
でもそれは、昨日や一昨日の「空腹」とは違った

ぎゅう、と内側から体が縮むような
痛みのない苦しさ

両親は二週間、帰ってきていない
最初は「すぐ戻る」と言っていた

その言葉を信じて、ドアの音がするたびに顔を上げていた

でも、もう顔を上げる力もない

一一助けて、って言っていいのかな
一一ぼくが悪い子だから、帰ってこないのかな

そんな考えが、ぐるぐる回る

「このまま……死ぬのかな」

幼い頭で、そう思った瞬間

「まだ決めるには、早すぎるな」

低い声がした

男の子は、びくりと肩を震わせた
ドアは閉まっている
でも、部屋の入り口に
黒い服の男が立っていた

「……だれ?」

声は、かすれていた

「ワシは通りすがりや
腹、減っとるやろ」

男は、床にしゃがみ、紙袋をそっと置いた
中から、湯気は出ていないが
でも、いい匂いがした

お弁当と、小さなペットボトルのお茶

男の子は、動けないまま
それを見つめた

「……食べて、いいの?」

「聞くってことは、まだちゃんと生きようとしとる証拠や」

男は、袋を少しだけ近づけた

「一気に食うなや、ゆっくりや
胃がびっくりするからな」

男の子は、震える手で箸を取った
ご飯を一口、口に入れた瞬間、涙があふれた

味がした
ちゃんと、味がした
美味しかった

しばらく、部屋には、男の子の咀嚼の音だけがあった

男はその間、何も言わなかった

食べ終わるころ、男の子は小さな声で言った

「……ぼく、どうしたらいい?」

その問いは、食べ物よりもずっと重かった

男は、真正面から答えなかった
代わりに、こう言った

「自分、今までな、“助けてもらう”ってこと、ほとんどなかったやろ」

男の子は、黙って頷いた

「助けてもらえんかった子ほどな、“助けて”って言うのが一番怖いんやで」

男は続けた

「でもな、それは“弱い”からとちゃう
"ずっと一人で頑張ってきた”からや」

男の子の胸が、きゅっとなった


#希望 #自作小説
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まさ

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#自分らしく生きる
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中庸とは
中庸についての理解を深めるために、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。 中庸の基本概念 バランスの重要性: 中庸とは、極端な意見や行動を避け、適度な状態を保つことを指します。これは、感情や思考においても同様で、偏りすぎないことが大切です。 生と死の願い: 中庸は「生きたい」と「死にたい」という二つの願いの間に位置し、どちらかに偏らず、両方の感情を受け入れることが求められます。 中庸の実践 感情の受容: 自分の感情を素直に受け入れ、無理に抑え込まないことが中庸の一環です。例えば、悲しみや苦しみを感じることは自然なことであり、それを否定せずに受け入れることが大切です。 柔軟な思考: 物事を白黒で考えず、グレーゾーンを受け入れることで、より広い視野を持つことができます。これにより、他者との対話や理解が深まります。 中庸の意義 心の安定: 中庸を実践することで、心のバランスが保たれ、ストレスや不安を軽減することができます。 人間関係の向上: 他者の意見や感情を尊重し、偏見を持たずに接することで、より良い人間関係を築くことができます。 中庸は、日常生活の中で意識的に取り入れることで、心の平穏や人間関係の改善に繋がります。自分自身の感情や他者との関わりを大切にしながら、バランスの取れた生き方を目指してみてください。
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ハーリー

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#イヤホン 両方!片耳の人ってなん?
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😻ミキミキ😻

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パパの膝の上で鋭い視線🐱
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