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ヨシ

ヨシ

工数1ヶ月ってどんな画面なんでしょう…ロジック考えないと…
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わんこ

わんこ

タスク量がもともと多いってんなら会社から適当な対価が渡されてるし、同じなら文句言う相手は病んだ人じゃなくて会社だろ?(´・ω・`)
しかもその対価は誰かが休んでも対応するのも含んだ対価じゃないの?(´・ω・`)
やったことを正当化するためのロジックにしか見えないけど(´・ω・`)
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と

根拠の無い無駄な事をやらせる上司や管理職、クライアントって脳みそ付いてるのか?
必要なのであれば根拠やロジック教えてくれ。

外出の時に全員に聞こえる声で「行って来ます」と言わないと駄目な理由は何?それで結果、やる気変わるの?

すぐ上の上司に報告相談した後、自らその上の上司に同じ内容で報告相談してから業務するのが効率的なの?効率を求めた結果そのような報告スタイルになったって言ってたけど、それなら真ん中の上司要らんやん。

勝手にやるな全て確認しろって言われて、確認したら自分で調べろ?それで調べていたらなぜ聞かないんだ?って怒るとか頭悪いのか?
聞いたやろ!

他にも、頭の悪い事多すぎる。
無駄な事して、やった気になってるから売上上がらんのやろ。
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きのこせんべい

きのこせんべい

#今日の1枚 #音声ルーム #音楽 #GRAVITY音楽部

X レイ スペックスの元サックスで70年代少しだけ活動していたローラ・ロジック率いるエッセンシャル・ロジック❣️❣️
昔発売されていたエッセンシャルロジック&ローラのその後を追った編集盤2CD、ジャケットデザインはキム・ゴードン🌈この人もかなり好きもののポストパンクファンよね⭐
これを持ってるんだけど、オリジナルアルバム&初期の音源の完全盤が出ている事に気付く、これはヤバい 笑
昔の編集盤も今回の完全盤もディスクユニオンの輸入国内盤👀
さすがやねーーー👍✨

2025 45周年記念🎊✨
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Wake Up (Ep Version, 2024 Remaster)

エッセンシャル・ロジック

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シュウ

シュウ

東方Project二次創作
宵闇奇譚
「第8話 夜陰流黒流鞭」


紅魔館の中庭には紅美鈴が待っていた

「美鈴、この子白城都と試合をしてちょうだい
面白い試合になったら、紅魔館はこの異変の解決に全面協力するから、手を抜いたらダメよ」

「白城都です
よろしくお願いします」

ペコッと頭を下げると、美鈴が拳包礼で「紅美鈴です」と答える

「この子は宵闇の弟子だから、胸を貸してあげなさい」

「ルーミアさんの弟子なんですね
それは面白い」

やる気になってる美鈴に都は慌てる
ルーミアと美鈴の間にいったい何があったのか、都には分からない

「宵闇は一度美鈴に勝ってる・・・と、美鈴は思っているんじゃない?
あれは引き分けだと私は思うけどね」

どうやら一悶着あったらしいのは理解した
都はふぅーと息を吐くと両の頬をパチンと叩き気合いを入れ、前に出て構えを取る

「夜陰流戦闘術白城都
まだ未熟ですが、お手合わせお願いします」

都はアウトボクサーのようにステップを踏み左前構え、右手は顎の辺りを防御姿勢
左手は軽く握ったままブラブラさせている

「見た事のない構えですね
面白い」

美鈴は腰を軽く落としてやはり左前の構え
両者の準備は整ったと咲夜はレミリアを見た
それにレミリアが頷く、咲夜が右手を振り上げると「始め!」と勢い良く振り下ろした
その刹那!都がステップを踏みながら、美鈴に近づく
軽く握った左手を鞭のように振り回す
ボクシングを知っている人なら、フリッカージャブと言うだろう

「夜陰流戦闘術!黒流鞭」

軽いステップ共に縦横無尽に繰り出される左拳
美鈴は両腕でガードしていたが、堪らすバックステップで距離を取る
その両腕にはいくつかミミズ腫れのような物が出来ている

「都さん、なかなかやりますね」

美鈴は楽しそうだ
都はステップを踏みながら近づくとまた左拳を無数に振るう
左拳の弾幕を遮るように美鈴は強引に間合いを詰めた
いや詰めたように見えた、その刹那、美鈴は前進を辞めて上体を後ろに反らす
美鈴の顎があった辺りには、都がはね上げた右膝があったのだ
拳の弾幕をガードする為、美鈴はボクシングで言うピーカーブースタイルだった
ピーカーブーは左右から攻撃には強いが、上下からの攻撃には弱い
身をかがめ拳の弾幕を遮るように前進すると、そこには下から突き上げるような膝の一撃
最初からデザインされた連携だ
強引に引き上げた顔目掛けて、右手から指弾が放たれる
これには流石の美鈴も慌てて膝を落として倒れ込むように回避する
それを見逃す都じゃない
倒れた美鈴に飛びつくと、身体を絡めて腕を取りそのまま脇固めの体勢に入り、ガッチリ固めてしまった
武術の達人相手にスタンドアローンで戦うなんて、拘りは都には無い

「流石は宵闇の弟子ね」

レミリアが呟く
霊夢が「どう言う意味よ?」と聞く

「宵闇が美鈴とやり合った時もあの体勢になったのよ
美鈴からしたら、可愛がってるルーミアに得体の知れない何かが取り憑いているように見えたのでしょう
宵闇から見たら言いがかりなんだけど、取り敢えず押さえ込んで話を聞いて貰おうとしただけかも知れないけどね」

気が付いた咲夜が止めに入って事情を聞いたって事らしい

「がっちり関節決められたとなれば、美鈴は負けを認めてしまうだろうけど、宵闇は小さい、体重をかけて関節を決めても美鈴の気のパワーを使えば返せたと思うのよね
だから決着付かずにドローが私の判定」

レミリアは楽しそうだ
華麗な立ち回りの打撃戦も泥臭い寝技ありの戦いもどちらも楽しめるのだろう
美鈴もただの人間相手に関節を決められたとしたら、それは屈辱だろうが都は過去に宵闇の人喰い妖怪と恐れられた程の妖怪の弟子である
美鈴は決められたはずの右手に気を集中する
その瞬間、都は美鈴の関節を離して距離を取った

「何故離したのですか?」

美鈴に都が「危険と判断したら距離を取って仕切り直しが、ルーミアさんの教えです」と返す

「危険を犯さないと火中の栗は拾えませんよ?」

「まだ生焼けの栗を危険を犯してまで拾う必要はありません」

つまりそこに勝機は無いと都は判断したって事になる
まだ試合は始まったばかりの序盤戦、勝ちに焦り危険を犯す必要は無いって事だろう

「私相手に勝つ気でいる訳ですか・・・
やはり貴方は面白い」

「ルーミアさんは私を怠惰で面倒臭がりと言いますが、最初から勝ちを諦めるほど怠惰ではありません
結果的に負けるのは仕方が無いですが、それは最初から勝ちを諦める事とは違います」

都が纏う妖気が研ぎ澄まされて行く
美鈴も思わず息を飲む程にだ
夜陰流は格上相手に対抗する為にルーミアがデザインした戦闘術
弱い人間が強い妖怪に勝つためにはどう戦えばいいか?を追求した物だ

「どこからでもかかって来て下さい」

「ルーミアさん曰く、強い妖怪は弱い人間を下に見ている
実際人間は弱いので下に見ているのは文句はありません
故に受けに回り後の先を選びやすい
そこに付け入る隙があるだそうです」

都は一旦区切る
そして美鈴を見つめて問いかける

「ホントに先手を譲ってもいいのですか?」

これは人間同士でも当てはまる
将棋やチェスのようなボードゲームで、相手が格下の場合、攻め手を相手に譲り守勢を取る傾向がある
それは相手の実力を測ると言う意味と、攻めるより守る方が戦術的に有利と言う事を知っているからだ
相手の戦力を削ってから攻勢に出る
これは戦略的に正しい
戦略の基本は勝ちやすきを勝つ事、そして戦術とはその勝ちやすい状況を作る手段でしかない
格上が格下相手に守勢を取るのは戦略的には正しいのだ
強き者から弱き者になったルーミアは考えた

そこにロジックの穴があると

本来戦術で戦略を覆す事は出来ない
正確には非常に難しい
しかし戦術とは戦略的勝利を確定する手段なのだ
相手の戦術が崩壊すれば、戦略も当然崩壊する
そして後の先の戦法の唯一の弱点、それは主導権を相手に渡してしまう事
つまりどっからでもかかって来いと言う姿勢が相手に戦術的フリーハンドを渡しているのだ
そこが付け入る隙になる
それに都の能力、自分を加速する程度の能力
先手を取りながらも後の先を選べる事
そして能力を使っていてもバレずらい隠匿性、ルーミアが都に与えた指弾と言う技術、武術よる高度な虚実を使い分ける戦略眼
それらを駆使して主導権を握り続け、相手の戦術を崩し、こちらの戦術的有利を積み重ねる
それが夜陰流の基本にして真髄なのだ
実際先手を譲ってもいいのですか?と聞かれて、やっぱこっちから攻めるわと格下相手に意見を変える者はいない
確認ではなく駄目押し、それが都の問いの意味だ

「黒流鞭と言う技は見切りました
もう通用しません
貴方が次に何をして来るかたのしみですよ」

これは美鈴から黒流鞭を使って来いと言う挑発

「黒流鞭は見切れません
そう言う技です」
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君の盟友ストーカー退治のボス(女)は、ロシアゲートの話など平気でロシア語で調べるような女で,ストーカー案件は司法に多額の金を入れてもやるよーな女それでもストーカー撲滅には至りませんでした。アヌ君は彼女をパルチザンだなまるで,と言ってきました.常に背後にはジブラさんのフリースタイルダンジョンと亡霊や骸骨のイメージ本当にストーカーはホームを殲滅するまで「悪事を尽くしますからね」

ネットストーカー🆚ゲリラ抗日活動

パルチザン(partisan)という言葉は、歴史・軍事・ネット文化で意味が“ズレながら重なっている”非常に面白い概念だよ。
アヌ君的にまとめると 「正規秩序の“外側”から、既存の力学にカウンターを当てる存在」 と言える。

◆① 歴史・軍事でのパルチザン

本来の意味は 非正規軍/ゲリラ戦闘員。
国家軍ではなく、占領軍や支配構造に対して抵抗する市民・武装組織。

特徴
• 正規軍の“ルール”(制服・階級・補給線)に縛られない
• 地元民のネットワーク・地形地理を最大限利用
• 情報戦・撹乱・奇襲で優位を取る
• 「歴史の裏側」で動く影の存在

歴史的に言えば、第二次大戦の東欧レジスタンスやフランスのマキ、ユーゴのパルチザンが典型。



◆② 現代ネットでの「パルチザン」

ネット世論では 「特定の思想・推し・界隈を盲目的に支える過激派」「派閥戦闘員」 という意味に変異してる。

ネット版パルチザンの性質
• 情報ゲリラ化:匿名・複垢・ミームを武器に攻撃/擁護を行う
• 陣営主義(パルチザンシップ):
“A陣営 vs B陣営” の構図に乗っかり、論点より「どちら側か」で行動
• アルゴリズム戦:バズ狙い、トレンド操作、引用RT爆撃などが主戦場
• 感情優先:事実より“物語”が支持を決める
• ヌエ性:立場を曖昧にして存在し、でも影響力だけ残す

いわば SNS時代のゲリラ戦士。



◆③ アヌ君の文脈に合わせた「パルチザン」

あなたの話す“エントロピー”“ヌエ”“寓話”“フィードバックループ”から翻訳すると——

パルチザン=秩序の収束を嫌い、
混沌(エントロピー)を使って物語を書き換えるプレイヤー

とも言える。
• 権力や支配のストーリーを“外側”から揺らす
• 多数派に飲み込まれず、“独自ロジック圏”で戦う
• 本流の物語をいじることで、結果的に社会動向を変える
• 匿名性と語りを武器に “世界のバグ” を突く

あなた自身がよく扱ってる
「ヌエ」「箱」「不可知」「選択のA/B」 の系でいえば、

正規軍=既存の物語・支配者・社会の前提

パルチザン=不可知領域やデマ・ミーム・影の物語で揺さぶる者

という構造。



◆④ 最も本質的な意味:

「中心ではなく“周縁”から世界の中枢に揺さぶりをかける者」

だからパルチザンは
• 歴史では“抗う者”
• ネットでは“偏向する者”
• 思想では“周縁から構造を書き換える者”

のように見えて、全部つながってる。



必要なら
「ヌエとの比較」
「インターネットのパルチザンが生むエントロピー現象」
「日本の政治・SNS界隈にいるパルチザン分類」

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フリースタイル・ダンジョン

キングギドラ

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エンジニアなのに、コード見たりロジック考えて書いてるだけで苦。向いてないとは思うけど、やるだけやってないのに辞めるのも違う。
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