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吉田賢太郎
第一章:見えない鏡
ぼくらの手の中、光る四角い鏡。
SNS、アプリ、ゲーム。
それはただの道具じゃない、
「君自身」を映す、もう一つの魂。
どこで触れたか、どこで笑ったか、
何を欲しがっているか、誰と繋がったか。
君が落とした**「データ」**という名の砂粒は、
見えない風に乗って、世界中を漂う。
みんな言う、「気にしなくていいよ、他人事だ」と。
フィクションの伝説みたいに、遠い星の話だと。
けれど、この砂粒、この魂の欠片が、
君が知らない君を作り上げている。
第二章:都市伝説の影
個人情報(プライバシー)、それは昔の**「財宝」。
誰にも見せない、心の奥の秘密の鍵。
今、その財宝を狙う影は、複雑な技術のベールをまとい、
まるで都市伝説**のように、囁きで広がる。
「どうせ、誰もが監視されている」
「どうせ、大きな力には勝てない」
その諦めの囁きこそが、一番危険なワナ。
本当に怖いのは、噂話そのものじゃない。
噂に惑わされて、君が自分で自分のドアの鍵を外し、
「どうでもいい」と窓を開け放ってしまうことなんだ。
第三章:君の選択
フィクションの物語は、誰かの創作。
けれど、君の毎日は、君が作る**「現実」**。
パスワードは、ただの記号じゃない。
それは、君が自分を守るための、誓いの言葉。
二段階認証は、面倒な壁じゃない。
それは、君の宝を守る、二重の騎士。
君のデータが流れるのを止められないとしても、
せめて、「流れても大丈夫なように」、鎧を着せよう。
目を閉じちゃだめだ。
これは遠い伝説や神話じゃない。
これは、今、君のスクリーンの中で、
リアルタイムで展開している、君自身の物語。
他人事と笑うな。
このガラスの靴を履くのは、いつか君自身かもしれない。
だから、今日、自分の未来を守る一歩を踏み出せ。

吉田賢太郎
きみたちが学校で学ぶ「私」は、いつも一つで、ブレることのない、強い存在のはずだよね。でも、心の中で深い傷(トラウマ)を負うと、その**「私」が自分を守るために、そっと別々の部屋に分かれてしまう**ことがあるんだ。
これが、解離性障害という心の仕組み。特に、**解離性同一性障害(DID)や複雑性PTSD(CPTSD)**の根底にある、心の防衛システムだよ。
🧩 第1章:なぜ「決められない」のか?(解離性障害の核心)
「どっちに進む?」と世界に問われたとき、きみの心の中では激しい会議が始まる。
選択肢は二つ、AとB。
ある**「私」は夢を追いたいけれど、別の「私」は不安で凍りつく。また別の「私」**は、過去の苦痛から逃げようと、その場から動くことを拒否する。
心の部屋にいる全員が、違う過去と違う未来を見ている。
だから、「満場一致」は、誰にも届かない幻の光。
決められないのは、誰も置いていきたくない、命がけの愛だ。
【本質】 決められないのは、「意思決定の主体」が一つではなく、いくつもの自己(パーツ)に分散しているため、内界での意見調整に極度の時間とエネルギーがかかるからです。
👻 第2章:声の正体(統合失調症との決定的な違い)
「頭の中に声が聞こえる」という体験は、声の出どころによって、大きく二つに分けられます。
1. 統合失調症の幻聴
これは、外界(頭の外)から響く声。現実そのものが歪んでしまい、自分とは外部からの監視や命令として聞こえます。これは、世界や思考といった脳の機能が壊れていることによる**「現実のヒビ」**です。
2. 解離性障害のパーツの声
これは、**内界(頭の中)からささやく声。その声は、心の別の部屋にいる「もう一人の自分(パーツ)」からの意見や感情です。これは、記憶や意識の繋がりが切れていることによる「自己の分断」**です。
外から響く声は、世界を壊すサイレン、偽りの現実。
内からささやく声は、心の奥の叫び、隠された過去の真実。
☁️ 第3章:心の防御と構造(複雑性PTSDとの関係)
**複雑性PTSD(CPTSD)は、長期的なつらい経験(トラウマ)によって、心が「日常生活を送る私」と「つらい感情を抱える私」**に分断された状態です。心が何重にも壁を築き、生きる道が迷路になった状態と言えます。
**解離性同一性障害(DID)**は、この分断がさらに極端に進み、心の部屋の一つ一つに、いくつもの独立した「違う私」が住み始めた、最も複雑な解離の形です。
【本質】 どちらも、きみが生き残るために、心が選び抜いた究極のサバイバル戦略なのだ。
🌟 最後に
きみの心は、とても繊細で強い。だからこそ、耐え難い苦痛から自分を守るために、こんな複雑で孤独な方法を選んだのです。自分を責めないでください。きみは弱いのではなく、困難を乗り越えるために戦い続けてきた証を、その心に深く刻んでいるだけなのだから。

HAL(ハル)🔴
回答数 7>>
昭和の映像を見ると町にあふれる石原裕次郎的ファッション同じ髪型、同じサングラス、同じ態度
“太陽族”という名前で一気に括られる若者たち…
今の感覚だと少し異様なくらい、一つのイメージに集団で飲み込まれている感じがあります
情報が限られていた分、映画、雑誌、スター
この数点に熱量が一点集中して
それがそのまま社会の空気を塗り替えてしまう
現代は選択肢が多くて、個人化は進んだけれど、
その代わり「みんなが同時に同じ夢を見る」瞬間は、ほとんど起きなくなった気がします
だからこそ昭和の映像は、 懐かしいというより、 集団幻想がまだ成立していた時代の記録として、 少し怖くて、ものすごく魅力的に見えたりしませんか?
映画が“若者文化の震源地”だった時代だったのかもしれません
#アマプラ #U-NEXT #GRAVITY映画部 #映画 #石原裕次郎


らいと
John Lennon
『Happy Xmas (War Is Over)』
メジャーとマイナーの行き来で音楽界に革命を起こしたのはザ・ビートルズ
ジョン・レノンとポール・マッカートニー
2人の天才が出会い
お互いにギターのコードを教え合い
たくさんの楽曲を共作した
JPOPのほとんどのミュージャンの源流はビートルズの楽曲であり、
今なお数多くのミュージシャンに影響を与え続けている
ビートルズは世界を席巻し続けたが
やがて転機
ジョン・レノンがふと訪れた展示会
ハシゴがあり、登ってみると虫眼鏡
それで天井に書かれた小さな文字をみると
「YES」
と書かれていた
その作者がオノ・ヨーコ
ジョン・レノンはオノ・ヨーコに傾注を始め
不倫の末に妻シンシアと離婚
ベトナム戦争への反戦運動をする思想家になっていく
シンシアとジョンの間の傷心の息子ジュリアンのためにポールは『Hey Jude』をプレゼント
一方でジョンは世界平和を歌う『Imagine』をソロリリース
この曲の歌詞はオノ・ヨーコの思想が多分に反映されている
世界が対立なくひとつになる
イデオロギーも宗教も国家も
人類をカテゴライズすることが対立を生む
それをなくすなんて難しいと思うかもしれないが、想像してみてごらん
そういうある意味平和としての理想的な想いは
現実の既存の枠組みに生きる人たちには
反体制、左翼的と受け止められ
政治色を強く帯びる
イマジンと同じメッセージをこめて
リリースしたのがこの曲
ジョン・レノン、オノ・ヨーコ
そしてジョンがヨーコのために作った
メンバーを決めないバンド
プラスティック・オノ・バンド名義
歌詞の内容は
すべての人々に
幸せなクリスマスと新年は訪れる
病気であっても
貧富を問わず
争い事があっても
肌の色に関係なく
先住民にも
あなたが願えば幸せは訪れる
そんな内容の歌詞
ジョンは言う
「人生で2回の大切な選択をした
1度目はポール・マッカートニー
2度目はオノ・ヨーコ
とてもよい選択だった」
オノ・ヨーコとの思想的活動は
ジョン・レノンの暗殺とも
無関係では無いとされる
1980年12月8日
ジョン・レノンの命日
今年もクリスマスはやってくる
ジョンとヨーコの目指す
シームレスな世界なら
キリストの誕生日を祝うクリスマスすら
必要はない気もするけど
今のクリスマスは
誰でも望めば幸せになる
そんなイベントになってるな
とも思う
Happy Xmas (War Is Over) [The Ultimate Mix]

J.
「これは作業。
これは評価。
これは最短距離。
これは安全。」
ロボットは、世界を「こういうものだ」と先に意味づけてから、男の子に渡す。
男の子はその世界で、うまく振る舞う。失敗は減り、迷う時間もなくなる。
だがある日、男の子は気づく。
自分は選んでいるのに、自分は世界に参加していない。
ロボットがいない場面でも、同じことが起きている。
課題は「こなすもの」
人間関係は「壊さないもの」
場所は「正しく使うもの」。
どれも間違っていない。
けれど、どれも自分で意味づけたものではない。
男の子は、ロボットを止める。
すると、世界は急に不安定になる。
道具はただの物体に戻り、
課題は名前を失い、
人との距離も測れなくなる。
その不安定の中で、男の子は初めて、自分の置かれた環境を一つずつ見直す。
これは、勝つための課題なのか。
それとも、試してみるための場なのか。
この道具は、効率のためだけにあるのか。それとも、寄り道を許すものなのか。
その瞬間、選択肢が増えたわけではない。
ただ、選択肢が立ち上がる前の地面が自分の足元に戻ってきた。
男の子は知る。
自由とは、何でもできることではない。環境をどういうものとして
引き受けるかを、他人に決めさせないことだ。
それは、失敗の理由を自分で背負うことでもある。
男の子は、またロボットを使うだろう。だがもう、意味づけまで委ねることはしない。
今後も、世界は「こういうものだ」と差し出すけれど、自分の世界は、たぶん少しズレてる。
そこから先だけが、
男の子の生きる場所になる。

Aki
イヤホンの中で流れる🍏の音楽であり、
ふと顔を上げた瞬間に目に入る、きらきら光るクリスマスツリーであり、
湯気の立つ鍋膳であり、
善意に満ちた見知らぬ人たちであり、
そして何より、揺るがない「自分自身」だと思う。
そんな一瞬の幸せをすくい取れる自分が、私は好きだ。
大切な友だちへ。
どうか、生きていてください。
生きていなければ、感じることも、変えることも、見届けることもできないから。
春には桜の開花を待ち、
夏には海辺で花火大会を見て、
秋には山へ行って紅葉を眺め、
冬には雪とクリスマスを楽しむ。
あなただけが本当に感じ取った幸せの瞬間たちは、やがて密な網のようにあなたを支え、落ち込んだときも簡単には倒れない強さになる。
何があっても、ちゃんと食べて、ちゃんと眠って。どんなことにも、必ず方法はある。
過去を変える唯一の方法は、今どう向き合い、どう行動するかを選ぶことだ。その選択が、未来で過去の結末を書き換えていく。
生きることがとても大変なのは分かっている。
とくに、世界的に右傾化が進むこの時代では、なおさらだ。
それでも、ゲームを途中でログアウトしてしまうのは、少し悔しくないだろうか。
この先の風景や、人や、物語を見てみたくはないだろうか。
そのままアカウントを削除してしまうのは、少しつまらなくて、悔しくないだろうか。
もう少しだけ、踏ん張ってみよう。
何があっても、どうか何度でも、自分を窮地から救い出してほしい。
あなたは時代の変化を見届けるだろう。人類がまた過ちを繰り返す瞬間さえ、目にするかもしれない。
時代の埃に押され、選択肢が削られることもある。それでも、あなたはきっと、「自分に一番正直な選択」をすることができる。
どんな状況でも、必死に生きようとし、
自分の苦しさを理由に誰かを傷つけなかったあなたは、本当にいい人だ。
だから、きっといい人生を生きられる。
どうか、簡単にログアウトしないで。
生きて、結末を書き換えて。
そして、生きているからこそ感じられる美しさを、何度でも味わってほしい。
試してみて。
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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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HAL(ハル)🔴
HAL(ハル)は笑顔で楽しくアクティブがモットーです!あれこれ起こる毎日にジタバタ生きて日記をつけてますよ✏️お気軽に声かけて下さいな!映画&海外ドラマのオススメやテレビの話題も投稿しています参考や雑談してもらえたら嬉しいな
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らいと
東京の50代半ばの既婚者です
子供もいます。
恋人は募集していません。
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Aki
絶対に自由な人間になる!
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J.
思考メモ
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