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たまごやき


アーク
#写真好きな人と繋がりたい #GRAVITYお花部 #おやすみGRAVITY #リビングストンデージー


アーク
#写真好きな人と繋がりたい #GRAVITYお花部 #おやすみGRAVITY #リビングストンデージー


うみねこ🐈⬛
#デージー #写真好きな人と繋がりたい

お茶
加工してないのにこの発色は美しすぎる✨


家猫
今日はこれから片道2時間かけて仕事先まで出勤
貸与物を返却に行くだけなので、すぐ帰ってくるけど往復4時間はかかる[疑っている]
#花


ジョナサン
もしくは
ジョナサン・リビングストン

ちゃん
ドレ グリーン トレント カナトン
クズマ プリンス リビングストン
ヤニス ポーティス スミス
ロペス シムズ

ちゃん
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コマチ
ここにどういったタイプの2人を足すのがベストか。
私はリビングストンとホーフォード。

のあ
ロゼアちゃんは小さい身体でどこまでやれるかに注目。
この馬格でしっかりレースになるなら先々楽しみになりますね♪
リビングストン君はいよいよ崖っぷち、能力はあるから勝ち上がって欲しいですね♪

自称木林森子

ちゃん
ジャンパーが向上して1段階上の選手になっていた

ちゃん
トレント、グリーン、ハリス、ドレ
クズマ、プリンス、リビングストン
ヤニス、ポー、スミス
ターナー、シムズ
残り2枠か

ちゃん
リビングストンとのお別れは覚悟しといた方がいい

ちゃん
トレント、グリーン、ハリス、ドレ、カナトン
クズマ、プリンス、リビングストン
ヤニス、スミス
ターナー、ポーティス
計13人(ドラフト指名したマルコビッチがどうなるかわからん)
やっぱりPGが欲しい
サカナ王子
船が見えたことある?
青空の下に船が見えてしまったら
いつか乗りたいと思うよね。
やあ
僕はアブ レム
おばあちゃんはジンが見える人であって
。
よく人の困り事を聞いてあげて、解決策を一緒に探す事ができた。
僕は見えないからわからない。
いることは感じる けど
その事をおばあちゃんに言うと
少し悲しそうに。
もうレムには見えないんだね。
そういう世代なのかもしれない。
それでもレムのジンはすごいものだよ。
どんなのかを伝えると
せっかく、見えないという力を
授かったのだから
イメージが固まるのは良くない。
みんなにも伝えないように、言っておくね。
と言っていた。
何だか、どうにか伝えたくて
嵐だの、雷だの
大きな木に例えてみるけど
やっぱり伝えきれなくて。
おばちゃんは、微笑みながら聴いてくれた。
ただ、僕には
人の宝石が見える
宝石は目の前に浮かんでおり
色がある。
心の中のジンに頼み込むと
宝石の色が薄くなる。
宝石に色がなくなると
少しの間だけ、突拍子もない事を言っても
相手は否定せずに、聴いてくれる。
宝石の中でも、黒色は
一番難しい。
色をなくす事が、とても困難なんだ。
僕らはお祈りを唱える
それは安心するし、とても心強い。
心の中ジンはどちらかと言えば、なんだか
冒険に近いと僕は思ってる。
ふと湧き出す力。
そうそう
この前
近くのスーパーとコンビニを
足して割ったくらいの
こじんまりしたお店で
おじさんから
ビラをもらったんだ。
何でも、姫の首飾りを見つけたら
家族で旅行をプレゼント
気に入ったら、その場所にも住めるし
お金も出るらしい。
何だか
宝くじに当たるような気がして
思わず、ビラに書いてある
電話番号にかけてみた。
男の人が言うには
首飾りはどんなものかはわからないらしい
とにかく見つけたら教えてくれと言う。
見つければわかるからと
そういえば、近くのチャリティーで
首飾りを見かけた気がする。
言って確かめて見なきゃ。
リビングストン
ところ変わって
ここは貴族の屋敷
彼の名前は
マウントバッテン🟰メダバード
ドイツの流れを汲む、由緒正しい家柄
彼は退屈していた。
面白い事を探していたし、でかけたくて
しょうがない。
王族にも会うこともあるし、著名人とも話すこともある。
家族でイベントを過ごす時には、話したがってる人を、楽しませる事が好きだ。
けど、たまには求められてる自分以外の事が
したくなる。
何だか無性に、外に出たいのだ。
今日は確か
グラスゴー大聖堂に行かなきゃならない。
木を植えるイベントがあったはず。
行く前に
チャリティーショップに寄って、演劇の道具を揃えよう。
太陽王に似合う首飾りがあると良いな。
アブレムの視点に戻る
アン王女の雰囲気とあってる
ホリールード宮殿が近くにある
リビングストンに住んでいる僕は
ホリールード宮殿が気に入ってる
昔読んだ漫画には
イギリス貴族のお屋敷に招かれたら
夢のような庭が、広がっていたと
書いてあった。
ホリールードはと言うと
どうかな。
夢というより、落ち着く場所みたいな
感じかな。
イギリス庭園って、汗くさい感じがないん
だよな。
何でも汗くさいのが良いわけでもないのだけど
言い換えれば、労働を感じさせないというのかな。
虫もいるけどいないし、そういうのから離れた
場所みたいな。
王族だって、何かはしてるのだけど
水面下では足をジタバタさせても
絶対そんなの見せないぞみたいな
気概が見えて、ちょっと好き。
そもそも、王族なんて
緊急時に、頼りになるくらいであってほしい。
普段から知らない方がお互いのためだ。
庭は忙しい時の、心の休める場所なのかな。
たまに行きたくなる場所。
今日はちょっと遠出をして
グラスゴーのマリー・キューリー
チャリティーショップに行こう。
イギリス国王のチャリティーショップも
あるらしい
どこかにあるかは、Googleで調べよう。
アンダストン駅で降りて、陸橋を渡るんだ。
僕はちょっとした遠出には、MDウォークマンを持っていくことにしてる。
2曲しか入ってないし、充電池も切れかけ。
携帯で聞けば良いのだけど。
なんか遠くに行く時は、これが良い。
加藤ミリヤのLove is と、もう一つは
また今度教えるよ。
この曲は、好きなアニメの
エンディングソングなんだ。
長すぎて投稿できなかったら
分けて出そうっと。

マサヤス 龍之介
#閑話休題
☆『レッドニコルスと四人の木管奏者』
レッドニコルスはジャズ勃興期の1924年以降コルネット(トランペットの小型楽器で音色はトランペットを丸くしたような音色が特徴)奏者兼バンドリーダーだが、彼が1924年にプライベートレコードを出した時に選んだ曲は♫Jazz Me Blues だった。同年にThe Wolberins の同曲のレコードがリリースされて世のジャズミュージシャン、特に白人奏者たちの間でここで聞こえるコルネットプレイはスゴい…と評判だったからだ。それはルイ・アームストロング一辺倒だったジャズの流れを変える程の効果をもたらした。ジャズは黒人の音楽と言う先入観を覆す出来事だった。ビックスの影響の程はこうしたジャズ史を押さえなければ、何故1970年代に突然ビックスがグラミー賞の殿堂入りを果たしたのかが判らないからである。
最初にレッドニコルズのことを書いたのはウォルベリンズのコルネット奏者ビックスバイダーベックが初めて脚光を浴びたことがレッドのビックス信奉振りでよく判るエピソードだからである。
レッドニコルスはこの頃既にバンドリーダーを張れる程の地位に上がっていたにも拘らず後からデビューしたビックスみたいな青年に簡単に感化されてしまうところがあり、これが彼の人生のメリットデメリットを左右する事になる。
レッドニコルズはミュージシャン的にはジャズイディオムに乏しい技量しか持ち合わせ無かったが、達者なコルネット吹きではあった。当時の白人ジャズ界隈では名が通ってはいたし、音楽的知識もあったから彼はバンドを通してジャズと言う発展途上の音楽の向上に一役買うことは出来たのだった。1930年代入りフランスの『ル・ジャズ・オット』が世界史上初のジャズ評論を起こしてから本国アメリカでも遅まきながら『メトロノーム』などの数々のジャズ批評誌が発刊され出すと過去のミュージシャンを評価する論文が頻りに紙上を賑やかしたが、レッドは遂に正統には評価されなかった。しかし、本人はそんな論評など全く意に介さず陽気にブンチャカ出来ればそれで良かった。1958年のハリウッド製伝記映画「5つの銅貨」でもその辺の事情は語られていたが、彼のバンドファイブペニーズはレッドやビックスらとさして年齢の変わらないミュージシャン達の絶好の売出す場でもあり、野心家のレッドが田舎者を自称しながらも何とか狭い当時のジャズシーンに迎合するために、シカゴ派らとも共演して、彼のファイブペニーズは他流試合の様相を呈した。レッドも率先垂範してそんな若手を後押しした。編曲では必ず新進気鋭の奏者たちにソロを取らせ、時として自分のソロより若手にスペースを裂き、聴きどころをお膳立てする。
この采配が後年、スイングブームで隅に追いやられていたレッドを復活させる原動力となる。
今回はクラリネットに絞りレッドニコルス楽団でソロパートを任された4人のクラリネット奏者たちを紹介してゆく。
先ず筆鋒は ジミードーシー。
弟のトロンボーンの奏者トミードーシーとほぼキャリアは変わらずアルトサックスとクラリネットを吹き分ける器用さは兄独自の才能である。レッドニコルズバンドでの録音で注目される曲は
♫ザッツノーバーゲン 編曲もこなす才人アーサーシャットのピアノに天才ギタリスト エディラングの自在なソロワーク、ヴィックバートンのシンバルは素晴らしいアクセントとなってこのレコードの誰よりも目立っていた。1928年当時、まだベースドラムは録音には不向きがされていた。スタジオでベースドラムを踏むと、カッティングの針が飛ぶ‼️そんな迷信がまことしやかに囁かれていた時代だった。
続く現代曲♫フィーリン ノー ペイン ではクラリネットはシカゴ派からピーウィーラッセル。この人もビックスにより啓示を受けた。
1926年にはハドソンレイクの近くでラッセルはビックスと夢のような日々を過ごした。
ビックスのソロフレーズを更に深く倍加したピーウィのソロはビックスがもっと長生きしていたらば、きっとこんな感じであっただろうと思わせる。独特の浮遊感はワンアンドオンリーで、この人のトレードマークでもある。
シカゴ派の重鎮でエディコンドンやバドフリーマンらとアイドル、ビックスの残滓を終生引きずった。
レッドニコルズの演奏でどうしても外せない
♫ノーバディーズスイートハート💓 はファド(飲兵衛)リビングストンのクラリネットと曲のアレンジで、アレンジの才に長けていて前曲のアレンジも実は彼だ。さすらいのトランペッター、ウィンギー(片腕)マノン同様放浪癖があり土地どちのエキスに染まらず、セッションしては離れるそのスタンスはやがてソロワークにも反映されて、独特の土臭さを兼ね備えていた。
あちこちに顔を出していたからか、例えばベンポラック楽団に在籍してベニーグッドマンとも共演したりもしていた。
ジョウゼフ"ファド"リビングストンは1925年から1926年の1年間はデトロイトやシカゴに滞在してジャンゴールドケット楽団でジャズの知識を深めていった。その時同楽団にいたビックスに刺激を受けて全音音階に目を向けるようになる。そして、無類の酒好きでミドルネームに"ファド(呑兵衞)"と付けられた程だったが、だからビックスとも意気投合した訳だ。生まれはサウスカロライナだが、シカゴっ子の気質ともうまがあった。
1927年12月にシカゴアンズの有名な2枚分のレコードが吹き込まれて、その中には同じ♫ノーバディスイートハート がラインナップされたが即興アンサンブルは旋律を並進行させたハーモニーを奏でるアレンジをものしていた。
この時はクラリネット奏者フランクティッシュメイカーがアレンジを施したが、それから2カ月後にレッドニコルスたちが同じクラリネット奏者のファドに編曲させた同曲の録音でも、シャッフルリズム、イクスプロウジョン(爆発的即興演奏)、そしてファドのシカゴ風クラリネットソロと言う三拍子揃った演奏を聴いてシカゴアンズは自分達の影響力の強さを知ることになる。
最後はベニーグッドマン!彼は1929年2月1日の録音からレッドニコルスの録音に顔を出すが、この時から同僚のグレンミラーも同時に起用される。又、ベニーが録音に加わると器用なファドがテナーサックスに回る。
1930年7月2日録音の♫チャイナボーイ は後世に伝わる名演となりベニーのクラリネット奏者としての名を一躍上げたソロが聴けるがその翌日録音された♫ザ シークオブアラビー も名演の名に恥じない演奏である。
曲の入り口でトレグ・ブラウンが普通パートで歌い出すとすかさずジャックTガーデンが…待て待て待て!とストップさせてメロディーを崩してジャズる、と言うお約束アレンジはグレンミラーが施している。又、グレンミラーがストレートメロディーのトロンボーンソロを吹く上行ではTガーデンが奔放に高度なトロンボーンソロをアドリブで吹くと言う凝りに凝った編曲で楽しい。ジャズの醍醐味が端的に判る編曲となっていてTガーデンは終生このアレンジでこの曲を吹いた。ベニーのソロもビックス譲りの起伏の激しいソロワークでバラエティ豊かな賑やかな演奏となっている。






The Sheik Of Araby
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マサヤス 龍之介
愛用品:宮沢賢治のペン立て
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