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みつ

みつ

(めも)
cpt.ってモナドとして解釈できるじゃないですか~
Gelfand--Naimark・Serre--Swanが(loc.)cpt.で成り立つの、そっから(モナドの比較を上手く考えることで)説明できたりせんかな~?
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元小説科学者の闇

元小説科学者の闇

闇落ち作家進化√
🥰『人生初小説書いてみた!読んでくれるかなぁ……』
😏『もしかして書籍化しちゃったり……なんてねw』

😭『よっ……、読まれない!僕の渾身の哲学的で主人公が強大な的にめっちゃ苦戦するふっっか〜い小説が読まれない……!』
🙄『……ん?』
😡『なんで僕の高尚な小説が読まれずテンプレな小説が読まれるんだよ……!』
🤬『テンプレチートハーレム無双下品!それを読む読者も低俗!』

🤪『"/?8&%/&8#;3$83:』

🫨『……』
🙃『……』
🫠『……』

葛藤と苦悩は精神エネルギーによるモナドとの時空摩擦を引き起こし、精神体になる。
世界が崩壊し、それでも私は精神体として空を彷徨う。虚無を経て再度揺らぎから『光りあれ』で創世。宇宙が生まれ地球が生まれ自然と生態系が生まれ、そして私が再度肉体をもつ。(この間2000000008888800000008000000535658236億年)

└⇨悟り√😌『テンプレの道にのってみるか』
└⇨絶望√😭『小説はもう……書かない……っ!』

↑こうなるらしい
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れにい

れにい

ロケットスターでモナドレプリカ作るのがモナド再現の中で一番映えそう
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ぽんず

ぽんず

liftingじゃないっていったけど、モナドのliftingじゃないだけで普通にApplicativeのliftingだったかも
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ななほしめるく

ななほしめるく

ゼノブレイド無印,2,3とそれぞれの追加ストーリー全部やって大まかな流れは分かったけど、その中でよく分からなかったのをまとめると
・クラウスの半身は、ゲートを開いたことで元とは別の世界?次元?に飛ばされただけなのに、どうやってその世界の神のような存在になったのか
・ゲートを開いた際、何で世界は2つにしか分かれなかったのか(もっとたくさんに分かれそうなものだけど)
・真モナドって何?未来視や因果律予測はトリニティ・プロセッサーの演算処理能力によるものだと思ってるんだけど違う?
・ヒカリの力の源っていうエーテルじゃないものって何?
・ホムラとヒカリが別人になってるの何があった?
・メビウスというかゼットって何者?シュルクとレックスだけ生き残ってるのどういう状況?サイカもいたっけ?
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薄曇り(劇薬の使命)

薄曇り(劇薬の使命)

何かがわかるとは、その何かに見合うように自分が変わるということだ。
あなたが何かをわかろうとして自分の変化を受け入れるとき、その何かもあなたに向けてその「魂」を開くことだろう。
もし事物がその「魂」を開かないのであれば、あなたはまだそれを「わかる」準備が整ってはいないのだろう。
「わからないこと」はいつもよそよそしい外観をしている。しばらくは距離をとって、眺めているしかない。それが「分をわきまえる」ということである。
わからないものを、無理にわかろうとしてはならない。評価しようとしてはならない。ましてや裁こうとしてはならない。
それは、あなた自身を変化から疎外する態度だ。事物は、ただの死んだ事物になり、あなたにその「魂」を開くことはなくなるだろう。あなた自身も永遠に「ただの自分」のままだ。
アニミズムとは、凡ゆる事物が「魂」をもつという世界観だ。
何かが「わかる」ということは、自分が変化することで事物に開かれることだった。
つまり、アニミズムとは、自分と事物が交叉する時空のリアリティを実感するという態度なのである。それは迷妄ではなく、むしろ明澄さの証である。
西洋・近代において、何かが「わかる」とは、その対象を見るための適切は視点を獲得することを指す。
だが、東洋・非近代において、何かが「わかる」とは、その対象と交わるための「魂」を獲得するということを云うのである。
視点には盲点があるが、魂には死角はない。
魂とはモナドである。
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