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あっつん

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恋人と映画見る時、横顔ばっか見ちゃうことあるよね(〃ω〃)恋人と映画見る時、横顔ばっか見ちゃうことあるよね(〃ω〃)
わかるけど
急に惚気んなよww

びっくりするやろww
くそー。急な幸せパンチ飛んできたなw
無差別テロにもほどがあるw

リア充爆発しやがれ下さい💥
幸せになれよw
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あまね☔︎

あまね☔︎

年に数回しか起きないであろうやる気で、デコ弁?みたいなもの作ってみた2日間
絶対特別な日にしかやらねえからな……!
海苔がまさかの湿気っててパンチ使えなかったから、家にあった刻み海苔で対処した結果、ポムポムプリンの顔が不貞腐れましたテヘペロ
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【大喜利】何があった?【大喜利】何があった?

回答数 35>>

「いきなり異端審問パンチしてすみませんでした。同胞よ。」
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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杏紗の父(じゃない)

杏紗の父(じゃない)


今年最後の北村家

久しぶりに行ったけどパンチなくなったな
スープもどこなく少ないし
白米も水の分量間違えた?レベルで固かった

ちと残念




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ラーメン大好き小池さんの唄

シャ乱Q

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モコ

モコ

#モンスターエナジー

モンスターエナジーは、アサヒ飲料が日本国内で販売しているエナジードリンクです。
商品詳細
特徴: アメリカで誕生し、世界中で人気を博しているブランドのエナジードリンクです。爽快感とパンチのあるテイストが特徴で、独自の「エナジーブレンド」により、気分を高揚させることを目的としています。
主な成分: タウリン、L-カルニチン、高麗人参エキス、カフェイン、ビタミンB群(B2、B3、B6、B12)などが含まれています。
容量: 一般的な缶は355ml入りです。
分類: 清涼飲料水に分類されます。
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北村タケシ(タケさん

北村タケシ(タケさん

GRAVITY日記GRAVITY日記
27日に迫った井上尚弥・中谷潤人が揃い踏みするサウジアラビア・リヤドのボクシング興行。

まぁ、井上の対戦相手は無敗ではあるけど、パンチ力でまったく勝負にならないアラン・ピカソなので怖さがない。サウジでのお披露目が目的なので、多分、序盤〜中盤にKOします。
また、中谷もスーパーバンタムに階級を上げてのチューナップマッチなので、色々と確かめながら仕留める展開になるだろうと思うので、中盤〜終盤のKO勝利と読んでます。

さて、そんな中、ボクが注目しているのはウィリバルド・ガルシアvs寺地拳四朗。
IBFのスーパーフライ級の世界タイトルマッチ。

まぁ、拳ちゃんはLINE友達だからっていうのもあるけど…前戦で判定負けを喫して2つの王座を手放したばかり&スーパーフライ級に上げての初戦で、いきなり世界挑戦。

到着会見で拳ちゃんはサウジの正装で登場。
しっかりとコスプレでウケ狙い。

ナチュラルウエイトに近いので減量も順調。
日本米を持って行ってるらしく、最も水分を吸収しやすいお米を食べながらの体重調整って『ベストな階級』ってことですわ。

公開練習ではアップライト気味の構えからのコンビネーションを披露していたけど、左が強化されてる印象。最も注目したのはショートの左アッパー。さりげなく打ってたけど、あれは相手の出足を止めるには十分すぎます。
おそらく、アウトボクシングはしないですね。
相手の出足をしっかり止めることを考えてそうなミット打ちでした。

記者のぶら下がり取材では談笑をまじえて終始、リラックス。「リミットまで1キロちょい」って言っていたので、水分調整で何とかなるレベルですね。
フェイスオフで「カマしてきてやがるなコイツ。と思ってたら、握手したらめっちゃ低姿勢で『ホントはいい人なんやな』って思っちゃいました。頑張ってカマしてきてたんやろなって」と笑って報告。
もはや、中東のお偉いさんみたいな握手で笑ってしまったよ。

王者のガルシアは、日本でも王座決定戦をやっているし、アレサンドロ・サンティアゴ(ドネアに勝利)やポール・バトラー(井上尚弥に敗北)という世界クラスの選手とも対戦成績があります。

どちらにも判定で敗れてますが、UDではないんですよね。大差の判定では負けてないんです。
元々、一つ上のバンタム級で戦ってきているので「軽い階級から上げてきた拳四朗は体格的に小さいかな?」と思いましたが、フェイスオフでほぼ同じ身長。これなら、体格差で押し込まれることはなさそう。

スタイル的にはブンブンと振り回すフッカーで、スイッチしながらでもグイグイ出てくる荒っぽいメキシカンスタイルです。ん〜しいて例えるなら、エマヌエル・ナバレッテを小型にして雑にした感じ。笑

日本で対戦したレネ・カリスト(フィリピン)との試合は8回戦〜日本ランカーぐらいの残念な試合でした。同じ相手と再戦して王座を手に入れたんですけど、その試合もガチャガチャした感じでレベルは高くなく…

「拳四朗に最も近いスタイル」と思って、ポールバトラーとの試合もチェックしましたが、バトラーの固いガードを崩せず、打ち終わりに左フックを合わせられて吹き飛んでました。
前半は大振りでブンブン振ってくるけど、後半はバテてて、ただ前に出るだけ。パンチを打って流れるし、足がついて行かないので、身体が泳いでしまう。
ん〜世界チャンピオンとしては物足りない。

公開練習でもガルシアは左右のフックを振り回してたけど、拳四朗はこれらのパンチを高めのガードで受け止めつつ、カウンターを返す。インサイドをジャブとストレート・アッパーで支配していく感じになるんだろうなぁ〜
ガルシアは振りかぶるような右のテレフォンパンチを打つけど、あれは見え見えすぎてて怖くない。気をつけなきゃいけないところはスイッチした時の不意のパンチかなぁ。
あとは、この手の歩いて前に出てくる選手に多い、逆ワンツー。右ストレート→左ストレート→右ストレートは技巧派・井岡一翔でさえもテンポを乱れさせられていたので、リズムを狂わせられないようにして欲しい。

ここまで拳四朗が矢吹戦以降、対戦してきた相手は実力の伴っている世界チャンピオン経験者ばかりだったので、その相手たちよりは劣ると思います。判定なら中差、終盤のKOもあると思います。

ここを勝ってジェシー・バム・ロドリゲスとの4団体統一戦に駒を進めて欲しい‼︎
ひょっとしたら、井上尚弥vs中谷潤人のドーム興行のセミメインとかもあるかも⁉︎

🇸🇦 楽しみです‼︎ 🇲🇽🥊🇯🇵

#ボクシング #解説
#井上尚弥 #中谷潤人
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