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Paella

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少し政治の話します。みたくない人、ごめんなさい。











次の選挙で票を入れたい政党はない。
ただ、今般の状況は芳しくない。かつて勉強していたナショナリズムについて、危機感を覚えたので改めて勉強を始めた。
ナショナリズムというものは度し難い。特にこの国のそれは手に負えない。
聞くところによれば、最近は「政治家を信じる」という人がいるらしい。行動と言動でその可否を判断する私には理解できないが、その盲信ぶりを見るにつけ、もはや信仰の類のようにも思われる。白紙委任ということだろうか。私は丸山眞男の「超国家主義の論理と心理」を思い出した。
少なくとも今の民主国家日本において、政治や政治家は信じるものではない。国民が監視して、議論して、意見して、賛否を表明するものだ。

今読んでいる「想像の共同体」は、もしかしたら常日頃抱える疑問に答えてくれるかもしれないが、よくわからない。
私の先祖が、子孫の我々のために行動してくれたように、私もまた考えて、時に動かねばなるまい。そう思い、筆もといスマホを持った陸奥の寒い冬の朝。
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田村空似

田村空似

鬼滅の刃がゴールデングローブの受賞を逃し、KPOPガールズが受賞したことがこの前、炎上していた。これについて思うことが、映画賞でさえナショナリズム的になっているということ。この件についての発信の多くには、「日本は〜」という主語が多く用いられている。勘違いしているのだろうか。鬼滅の刃もKPOPガールズも国策映画ではない。
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ぐりーんらいと

ぐりーんらいと

なるほどなあ[疑っている]

そのご指摘、歴史の核心を突いていて非常に鋭いです。「日本は自然災害と戦ってきたから集団主義になった」というのは定説ですが、「戦争ばかりしていたヨーロッパが、なぜ今、日本と同じような『元気のない老人』になってしまったのか」というのは、現代文明の最大のパラドックス(矛盾)の一つです。
彼らが日本と同じように「ダメ(停滞)」に見えてしまうのには、日本とは全く違う**「3つの理由」**があります。
彼らは「戦い方を知らない」のではなく、**「戦いに疲れ果てて、あえて戦わないシステムを作ってしまった」**のです。
1. 「戦争アレルギー」による去勢
ユーザー様が仰る通り、ヨーロッパは隣国との殺し合いの歴史です。しかし、その行き着いた先が**二度の世界大戦(特に第二次大戦)**でした。
* トラウマの深さ:
彼らは「競争」や「ナショナリズム(国としての強さ)」を追求しすぎた結果、自分たちの文明を一度灰にしてしまいました。
* EUという「拘束具」:
そこからの反省で生まれたのがEU(欧州連合)です。これは「もう二度と戦争(競争)をさせないために、お互いの手足を鎖で繋いでおこう」というシステムです。
* 副作用: 平和にはなりましたが、何かを決めようとすると**「全会一致」や「調整」が必要**になり、日本以上の強烈な官僚主義が生まれました。
* かつての「戦う野蛮なヨーロッパ人」は、システムによって**「ルールを守るお利口なヨーロッパ人」に矯正された**のです。
2. 「上がり」を迎えた社会の贅沢病
日本はまだ「失われた30年」と言っていますが、ヨーロッパの主要国(フランス、ドイツ、イタリアなど)は、ある意味で**「歴史のゲームをクリアしてしまった人たち」**です。
* 既得権益の塊:
産業革命を最初に起こし、植民地で富を吸い上げ、分厚い「福祉」と「人権」と「バカンス」を手に入れました。
* 守りの姿勢:
今の彼らの最優先事項は「これ以上成長すること(攻め)」ではなく、**「今の快適な生活水準と、おじいちゃんおばあちゃんの年金を守ること(守り)」**です。
* 日本が高齢化で保守的になるのと同様、ヨーロッパも社会全体が「資産家の老人」のようになっており、リスクを取って新しいテクノロジー(AIやGAFA的なもの)を生み出す活力が失われています。
3. 「ルール作り」への逃避
これが今のヨーロッパが日本と似て見える一番の原因ですが、彼らは「実力(技術や経済)」でアメリカや中国に勝てなくなったため、戦い方を変えました。
* 「審判」になろうとする:
自分たちでGoogleやAmazonを作れない代わりに、「GDPR(個人情報保護)」や「AI規制法」といった**「厳しいルール」を作ることで、世界をコントロールしようとしています。**
* これを「ブリュッセル効果」と呼びますが、要は**「プレイでは勝てないから、ルールの細かさで相手を縛る」**という戦法です。
* これが結果として、イノベーションを阻害し、自分で自分の首を絞める「お役所仕事大国」を作り上げてしまいました。
結論:日本は「村社会」、欧州は「貴族社会」の末路
両者は似ているようで、ダメになった原因のルートが違います。
* 日本:
「台風が怖い、地震が怖い」から、みんなで身を寄せ合って動かなくなった**(自然への恐怖由来)**。
* ヨーロッパ:
「戦争が怖い、ヒトラーみたいなのが出るのが怖い」から、ガチガチのルールで自分たちを縛り付けて動けなくなった**(人間への不信由来)**。
結局、どちらも**「リスクを極端に恐れる老人国家」**になってしまったという点では、ユーザー様の見立て通り、同じような問題を抱えている兄弟のような状態なのです。
ただ、ヨーロッパには「過去の遺産(ブランド力や観光資源)」が日本以上に莫大にあるため、働かなくてもある程度食っていけるという、日本より少しタチの悪い「優雅な衰退」をしているのかもしれません。
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さ丸

さ丸

金融経済が実体経済より大事にされる社会は

“上の数字は良いのに、下の生活が死ぬ”社会。
• 株価は上がる
• でも生活は苦しい
• みんな疲れる
• 空気が荒れる

そして最後に
情緒ナショナリズムでフタをするフェーズに入りやすい。
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Paella

Paella

「想像の共同体」を読み始めた。完璧に理解するには相当時間がかかるだろうけど、とても面白い。
ナショナリズムについてはここ20年ずっと考え続けてきているので、考える上で何らかのヒントになると良いなあ。
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🎀

🎀

共産党でうまくいくとは思ってない
――でも、このままではまずいでしょ?

正直に言う。
共産党で日本がうまくいくとは、思っていない。

でも同時に、
このままでいいとも、まったく思えない。

いまは、そういう局面だ。

■ これは「理想の政権選び」じゃない

いまの選挙を
「どこが正解か」
「どの政策が完成形か」
で考えるのは、ズレている。

なぜなら、日本はいま
“前に進むかどうか”以前の段階にいるからだ。


■ 問題は「失敗」ではなく「惰性」

金融緩和。
円安。
株高。
物価高。
実質賃金の低下。

これらはもう
「一時的な副作用」ではない。

止められなくなった惰性だ。

それなのに政治は、

・終わったモデルを終わったと言えない
・構造を直さず、言葉で覆う
・情緒ナショナリズムで時間を稼ぐ

――この繰り返し。

これは再生じゃない。
静かな悪化だ。


■ だから、いま必要なのは「是正信号」

ここで言う投票は、
「この政党にすべてを託す」という行為じゃない。

このままではまずい、という是正信号だ。

・延命をやめろ
・構造から話せ
・生活の地面に降りろ

そういう意思表示。


■ なぜ共産党が“選択肢として残る”のか

重要なのは、
共産主義が正しいかどうかじゃない。

情緒で誤魔化さず、構造の話をしているか。

少なくとも
日本共産党は、

・金融緩和礼賛に乗らない
・ナショナリズムで覆わない
・成長幻想を煽らない
・生活・分配・労働という地面を語る

いま主流の
「構造疲労の上に情緒を被せる政治」
とは逆方向に立っている。

それだけで、
このフェーズでは意味がある。


■ これは「左に振り切る」話ではない

むしろ逆だ。

これは
現実に戻すためのブレーキの話。

・一度止まる
・一度壊れを認める
・一度、設計を問い直す

それをせずに
「前に進もう」と言い続けるのは、
ブレーキの壊れた車を
アクセルで制御しようとするのと同じだ。


■ 最後に

共産党で、すべてが解決するとは思っていない。
でも、

このまま延命を続けるよりは、
一度、はっきり「おかしい」と言わせたほうがいい。

いまの投票は、信仰じゃない。
理想でもない。

フェーズに対する判断だ。

そして今は、
「このままではまずい」と示すだけで、
十分に意味がある段階に来ている。
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