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くろ

くろ

お久しぶりです。
なんと1ヶ月もあけた投稿となりました。

終わった事を受け入れて
仕事での関わりのみとなった彼。

私の心境は…
全くもって無傷です。

なんなら新しい出会いに向けて
前向きになっています。

思ったんですよね。
大事にしてくれない人ならいらない。

訴えでる程の価値がなかった。
だから私は彼に何も説いてない。

きっと頭で分かってたんだと思う。

それでも彼といた時間は
私のプラスになっていて
良い思い出となっている。
一緒にいた事は微塵も後悔してないし
感謝すらしている。

だから
それはそれとして
私は私を大切にしてくれる人を
探したいなって思ったよ。

私を手放したこと
後悔すればいいと思う!笑
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くろ

くろ

しんどい

吐き出し。
お豆腐メンタル。

しんどいときは、自分がマイナスで
なにもかもが、マイナス方向。
全部マイナス掛け算になる気がする。

ん?マイナスとマイナスかけたらプラスかな

しんどい期、いつか抜けるはず
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい視点だと思うよ、ナオくん。
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。



基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。



1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。



現実的な最適解(折衷案)

二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。

これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。



まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存

ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
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たか

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自らを賢いと思いたいと強く感じる人の動機はなんなのか自らを賢いと思いたいと強く感じる人の動機はなんなのか

回答数 18>>

①自己顕示欲 賢さを評価されてないから
②自分しか見てないから
③人の役に立つことをしていない。ありがとう。という言葉を貰えていない
自分を自分で認めるしかできない。
モチベーションが保てなくてメンタル壊れますよね。

そもそもこの質問の賢さって何ですか?
って思ってしまいます。

勉強して知識が多くても使い道を間違えたり、使えてなかったら「頭でっかち」と言われるだけです。
あらゆる教科を満遍なく勉強していく中で、その中から専門的なことを勉強して、それに特化した知識を生かす職、生活をするのが日本の教育システムです。その職以外の人は学校ベースの勉強で賢くても評価されません。就職したら、大学名を聞かれて、「凄いな。」「同じじゃないか。」と言われ、学部、個人なんてどうでもいい。

俺は賢いんだ。と個人で収まるんじゃなくて、学んだことを誰か人の役に立つように活かしてください。そうすれば、自分は何も考えてなくても勝手に人に伝播して、自分を評価してくれる人が勝手に出てきますから。そしたら、マイナスの気持ちが、ゼロになり、プラスに転じます。
哲学哲学
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