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柴猫⭐️🇮🇹🐈‍⬛

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🚗💨✨ ステルヴィオの“35〜75km/h・猫レンジ”について語ります(改訂版)

アルファロメオ・ステルヴィオを日常で乗り続けて気づきました。
このクルマ、時速35〜75km/hの世界だけ挙動が別の生き物になります。

これは馬力では説明できません。
スペック表にも書かれません。
でも“走りの本質”を理解している人には必ず刺さるので、あえて共有します。



🐈‍⬛ ステルヴィオはこの速度域で“猫”になります

他のSUVは低中速だと重さが邪魔します。
ノーズが入らない・ロールが大きい・姿勢変化に遅れがある。

でもステルヴィオは違います。

35〜75km/hの間になると突然、

ヌルッとノーズが入り、
スッと姿勢が決まり、
フワッと整い、
シャッと次の角度が出る。

まるで 猫が細い路地で滑るように方向転換していく動き。
SUVではあり得ない挙動です。



🎯 なぜここまで異次元になるのか?

答えはシンプルです。
この速度域は“馬力の世界ではなく、軽さと設計の世界”だから。

ステルヴィオ・ベローチェは
同クラス最軽量の 1,810kg。

そして、
ジョルジオ・プラットフォームの恩恵で
• ステア比12:1
• 前後重量配分が理想的
• FSDダンパーが瞬時に反応
• 初期ロールが極端に少ない
• シャシー剛性が高い

これが 35〜75km/hで一気に噛み合う。

だから、

👉 280馬力でも、500馬力のSUVより“街中では速く・気持ちよく・正確に”走れる

これがスペック本位の人には絶対理解できない“真実”です。



🏙 街中・立駐・細い峠で差が出る理由

ステルヴィオはこの領域で、
• ノーズの入りが鋭い
• 振り返しが速すぎる
• 姿勢変化が一瞬で終わる
• 車体が常にしなやかで破綻しない
• タイヤの横剛性を最大限使える

結果、
猫のようにしなやかでヌルヌル動くSUV
という唯一無二の存在になる。

他のSUVでは起きません。



🔥 クアドリフォリオよりベローチェの方が“街中では強い”理由

510馬力のステルヴィオ・クアドリフォリオ(1930kg)でも
低速域では 重量の慣性が必ず出ます。

だから街中や狭い道では、

軽いベローチェが勝つ
正確に動ける
ヌルヌル感の純度が高い

つまりベローチェは

“馬力ではなく、設計で勝負するドライバーズSUV”



🐈‍⬛ 結論:ステルヴィオの本質は“猫速度域”にある

35〜75km/hという、街で一番使うレンジこそが

SUVの皮をかぶったスポーツカーである証明。
数字では絶対に表せない、触覚の鋭さで走るクルマ。

これに気づくと、ステルヴィオの価値は一気に跳ね上がります。

軽さ、しなやかさ、鋭さ、正確さ。
その全部が“猫の動き”として現れるSUV。

それがアルファロメオの哲学の結晶。
そして、ステルヴィオ・ベローチェという唯一無二の存在です。
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Darkness

藤田麻衣子

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Moonbeams

Moonbeams

スタッドレスタイヤに交換。
SUVってタイヤ思うんだよね~。
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The Car Song

Mike Keneally

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のーざ

のーざ

ぼそっと言うけど、やっぱSUVよりセダンの方が車としては楽しいな
でもSUVの方が家族受けも女受けも良すぎるんよ~
プレリュードで今更デートできるか、バーカバーカ……(時の涙)
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yy

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と思ったら今日は右がバカデカレクサスSUV、左はバカデカ柱の間の激狭駐車場に止める羽目になり涙目(停めれたから泣いてない)
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yy

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左右がバカデカSUVなせいで出す時まじビビり散らかして泣いた
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