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れん

れん

ただいまー🏠銭湯に行ってきたよ♨️
夜ご飯!
コンソメスープ(キャベツ、玉ねぎ、もやし、ミニトマト)、キムチ豆腐、サラダチキン、さつまいも(約90g)
頂きますパク(*゚~゚*)モグ モグ
ダイエットの星ダイエットの星
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はとむぎ

はとむぎ

落ち着くのだ…
スーパー銭湯の駐車場が満車で周りのパーキングも全滅していたとしても…
素数を数えて心を平静に保つのだ
1,2,3…4,5,6…
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そよ風

そよ風

休みの日にスーパー銭湯に行って、リンパマッサージも受けて全身良い匂いになってこれぞ休日
Girls onlyの星Girls onlyの星
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たむたむ

たむたむ

今回は朝から読み始め、スーパー銭湯の岩盤浴で汗びっしょりになりながら読破しました。

江戸時代かな、銀山掘りのお話。女と男のそれぞれの生き方とは、そんな内容でした。

しかし装丁が美しいです。
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あまにゆ

あまにゆ

寒いしスーパー銭湯でも行こうかなー
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かんざき

かんざき

お仕事おわって銭湯いってお買い物して帰宅。つ、つかれた…

本当は今日このあとガルバイトしようと思ってたけど喉も痛いしやめておいて家の掃除でもしようかな
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塩分

塩分

参政党・鈴木敦議員の繰り返されるスキャンダル:公人の資格を問う

参政党が2025年参院選で14議席を獲得し、保守層を中心に勢力を拡大する中、同党の衆院国対委員長を務める鈴木敦氏(37)の私生活をめぐる疑惑が、再び週刊誌を賑わせている。

週刊新潮(2025年12月23日配信、2026年1月1・8日号掲載)は、鈴木氏が20代前半の私設秘書とされる女性と、ゲームセンターで親密に遊び、物損事故を起こした挙句、海辺のオーシャンビューホテルに宿泊する姿を複数写真付きで報じた。

さらに、マンションで一夜を共にした疑惑も浮上している。これが初めての疑惑ではない。2025年7月、週刊文春は鈴木氏が妻の里帰り出産中に後援会女性とスーパー銭湯の宿泊施設で一夜を過ごしたとスクープ。過去にはバツイチで前妻への養育費未払い、複数の愛人関係が指摘され、元妻や関係者から「嘘つき」「側室扱い」などの告発が相次いだ。

鈴木氏は一貫して「不適切な関係はない」と否定するが、写真証拠と関係者証言の前では、言い逃れが通用しないのは明らかだ。公人たる国会議員、特に「日本人ファースト」「伝統的家族観」を掲げる参政党の幹部が、既婚者でありながら若い女性秘書を伴いホテルへ向かう行為は、単なる私的問題では済まされない。

秘書はSNS運用や運転を任され、常に行動を共にする「私設秘書」と党内で認識されているという。税金で賄われる議員活動の名を借りた私的関係の疑いが濃厚で、倫理的腐敗の極みだ。しかも、ドライブ中の物損事故を起こしながらそのままホテルへ直行する無責任さは、交通法規すら軽視する姿勢を露呈している。

さらに深刻なのは、鈴木氏の党内での放言だ。新潮報道によると、神谷宗幣代表を「神谷君」と呼び、本を「無教養になれる」と嘲笑。党政策を「素人が作った小便のよう」と蔑み、オレンジ色の党カラーグッズを「カラーギャング」と吐き捨てる。女性議員への侮辱発言も報じられており、党の理念を内心で馬鹿にしながら要職に居座る二枚舌は、参政党支持者の信頼を根底から裏切るものだ。

神谷代表が過去に「愛人OK」と街頭で宣言したことが、こうした体質を助長しているのではないか。参政党は躍進を続け、地方選挙でも議席を伸ばしているが、こうした幹部のスキャンダル連発は、党全体の信頼性を損なう。

鈴木氏は直撃取材に対し「党を通してください」と逃げるのみ。党側も沈黙を保つ。反省の色はなく、繰り返される不倫は「失敗から学び、正す」どころか、習慣化しているとしか思えない。国会議員は国民の模範たるべき存在だ。家族を顧みず、党を内心で嘲笑し、若い女性を弄ぶような人物が国会対策を担うなど、許されざる事態である。

鈴木敦氏は即刻議員辞職を検討すべきだ。参政党も、こうした倫理崩壊を放置すれば、支持者の離反を招くだけだろう。政治の浄化を訴える党が、自らの汚点を隠蔽するようでは、ただの偽善に過ぎない。
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mi

mi

後半きまったら、そのまま銭湯こーすよ
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