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この汚れ、
何を使ったら綺麗になりますか??

キッチンなんですけど
ステンレス製??で
汚れというか
サビみたいなのがたくさんあります…

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ラピソルティライチ

ラピソルティライチ

シリコンの鍋敷き使ってたらステンレスに跡ついた[大泣き]中性洗剤でおちたから良かったけど、使うのやめるお……
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ラピソルティライチ

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テーブルが白じゃなかったら、カトラリーがステンレスじゃなかったら、わたし毎回拭いてなさそう
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すずめ

すずめ

指輪を、左手の薬指に移した。
これは付き合うことになった頃、私が彼とのつながりを求めて買ったペアリングだ。
あの日、少し酔った頭で、繋がっている事実を求めて近場の量販店で買った安物のペアリング。
金属アレルギーがある私が常につけて居られるように、何も飾りもないただのステンレスのリングを、買ってその場で渡した。
唐突な行動に出たと、思われたかも知れないが。
実のところ遠距離恋愛中、ずっと思っていた。
離れているからこそ、つながりを感じていたいと。
渡された指輪を見て、驚くほど喜んだ顔を見て、少しまた酔った。
あなたと繋がっている、あなたが笑った、という事実に酔っていた。

私は交際を解消してからもずっと身につけていた。

一度外した時期があった。
その時の私は繋がる事も拒否していた。
そして同時に、この世界に居ない気分だった。
何が私を存在させてくれるかわからない、私をこの世界にとどめている物は無いと感じていた。
だから。
人には言えない悪に手を染めても、何も思わなかった。
そう切り捨てるほどには冷徹な人間に落ちていた。それほどには荒んでいた。

私に戻るために、私を待っている人のために、しっかりしなければいけないと、また身につけた。
今度は右手の薬指に。
それがもう、3年近く前の事だ。

一度大きくひしゃげて私を戒めた事がある。
何もぶつけたりもしないのに、私の指を締め付けるように潰れたのだ。
忘れもしない、盛岡での事だ。
関係が悪化し、離れる離れないと揉めていた時のこと。夜の仕事から早朝に帰って惰眠を貪っていると、指先に鋭い痛みが走った。
指輪が無限を刻むように大きくひしゃげて、指を圧迫していたのだ。
結局、最初に払った指輪の金額と同等の金額を払って指輪は修復されて、手元に戻ってきた。
修復を依頼した店主は気づいていただろう。安い素材の量産品だということを。
だけどそんな事をお首にも出さずに、快く引き受けてくれた。
その時、丁重に扱ってくださった事を忘れてはいない。

ついこの前の事だ。
何度目かの再会の時。
温泉が好きな私は友達と出かけるという君を待つ間、一人で温泉街に向かって身体と心を癒していた。
もう肌に馴染んだ指輪を外すという頭がなかった。
硫黄に当てられて黒ずんだ指輪が悲しくて、君の前に出して見せた。
少し残念そうな顔をして、指輪を見る顔が意外だった。
てっきり、もう外せ、捨ててしまえと言われると思ったのだ。
君が私を扱うのと同じように。

その指輪を左の手につけた。
購入したあの日から体重の増減があったものの、痩せた左薬指に入る指輪は少し物理的な抵抗感があった。
それがあなたの拒絶だと感じるくらいには、私は今弱っている。
本人の意思で、あなたの意思だけで、どうにもならない域に達しているのだよ。

人というのは、常に一定には居られない。
ぬるま湯に浸かっている安心感も、常に循環していないとぬるま湯は水へ変わる。
つまりは、常に一定のぬるい温度を保つにも、熱を帯びる水の流れが必要になる。能動的に適度な熱を帯びる水を送らなければ、心地よい温度は保てない。
薪をくべ、温度を保つ事をやめた水はどうなる?
君の肌を刺す氷に化けるだろう。
それと同じだ。
曖昧なまま君の女の役割を果たしてきた。
妻でも彼女でもない、だけど近づけば受け入れる素振りを見せる、そして何の熱も送られず、離れようとすると引き寄せる。
冷たく君を刺さない、とは言い切れないだろう。

私が積み上げてきた時間も思いも思考も、金も努力も君が当たり前だと思ったら大間違いだ。
通常の女なら、即刻君を見限り、君を捨て去り、君の身体を貫くだろう。
たった一つの指輪ですら、ここまで大切に扱わず、君が与えた物を簡単に捨て、他の男に行くだろう。


彼の指輪の所在は知らない。おそらく捨ててしまった。
その指輪と同等に、私を捨てないのは何故だ?と問い詰めたいほどには。
私たちの関係はもう壊れているのだ。


指輪をつける位置に、意味を見出す文化がある。祈りのような物だ。
右手の薬指は恋への希望。
左手の薬指は愛の誓い。

私の一方的な願いだ。
宗教的で夢のような事を語る私を揶揄されても構わない。
誓う事は同時に、その責任を負うということだ。
私は、君の抱える障害も、そのリスクも、全て見てきた。その支援になるための物理的な要因も揃えてきた。自分の体勢の立て直しも、人間的な部分も含め
左手に指輪を移した。
この重要性を、君は気づくだろうか。
君は気づかないだろう。

そのまま、気づかずにいてくれ。
それほどには。
私の心は鬼に支配されているんだ。
恋愛の星恋愛の星
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やまむら

やまむら

昨日、ステンレス溶接した影響で気持ち悪くなりすぎて、9時頃に就寝😴寝て直ったらほぼほぼ治った🍀
今日は20日で月で1番忙しい日だけど頑張ろ💪
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

タラの蒸し料理

夕方の台所に、テレビの音がやさしく流れていた。
家族みんなで眺めていたのは、あさイチ。蒸し料理のよさや、驚くほど簡単な作り方を紹介していて、画面の向こうでは大きなフライパンが蒸し器代わりになっていた。
「こんなの、食べてみたいね」
誰かがぽつりと言ったその一言が、胸の奥であたたかく広がった。
正直に言えば、蒸し料理はこれまでほとんど作ったことがなかった。炒める、焼く、煮る――いつもの手順は体が覚えているけれど、蒸すという選択肢は、わが家の台所では少し遠い存在だった。
番組では「フライパンで十分」と言っていたけれど、ふと家の奥を思い出す。
あまり使っていない調理器具をしまっている棚。埃をかぶった箱の中から、静かに姿を現したのは、30年ほど前に買ったステンレスの蒸し器だった。年月は経っているのに、くすみもなく、手に取るとひんやりと清潔な重みがある。
「まだ、ちゃんと使えるね」
せっかくなら、この蒸し器でやってみよう。
そう決めた瞬間、台所が少しだけ誇らしくなった。
今日選んだのは、無水で仕上げるやさしい蒸し料理。
白身で淡白なタラを主役に、豆苗を一袋、しょうがを細く刻み、長ねぎも静かに包丁を入れる。タラにはほんの少し塩をふって、出てきた水分をそっと拭き取る。これだけで、仕上がりが変わることを番組は教えてくれていた。
耐熱皿に豆苗を敷き、その上にタラを並べる。しょうがと長ねぎをふわりとのせ、酒をタラに直接かける。しょうゆとオイスターソースを合わせて回しかけ、最後にごま油をひとまわし。水は足さない。素材と調味料から出る蒸気だけで、じっくり火を入れる。
蒸し器に皿を入れ、ふたを閉める。
湯気が立ち上り始めると、台所にしょうがの香りが満ちてきた。8分、9分――ふたを開けると、タラはふっくらと身をほどき、豆苗は鮮やかな緑のまま寄り添っている。
「できたよ」
食卓に並べると、家族の表情がやわらいだ。
派手じゃない。でも、体にすっと染みる味。蒸すだけなのに、こんなにも安心する。
テレビがきっかけで、眠っていた蒸し器が息を吹き返した。
そして何より、家族の「食べてみたい」という気持ちが、新しい一歩を連れてきてくれた。
静かな湯気の向こうに、これからも続いていく、やさしい台所の時間が見えた気がした。
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ますみん★

ますみん★

最近買ってよかったもの!私も買いたい!?最近買ってよかったもの!私も買いたい!?

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