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エム サーティ レインカクテル🍸
あの偉大な坂本龍一さんが作ったカクテルです。
ラストエンペラーの名曲「Rain」から生まれた 銀座のバーテンダー「坂本さんの名言、雨という言葉が好きだった」 
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りんご飴

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女性が主役!憧れ、応援、個性、良くも悪くも女性が主役な映画を紹介してね女性が主役!憧れ、応援、個性、良くも悪くも女性が主役な映画を紹介してね

回答数 44>>

『ゼロ・ダーク・サーティ』😵‍💫🤮🚁
(ジェシカ・チャステイン、レダ・カテブ、
ジェイソン・クラーク)
(映画館で観ました😵‍💫🤮🚁)

『ビンラディンを追い詰めたのは、
ひとりの女性だった』
『世界は、真実を目撃する』
CIA女性捜査官の執念と努力!🥳
ビンラディンを追い続けた壮絶なストーリー
『ビンラディンを暗殺せよ!😵‍💫🤮』
ジェシカ・チャステインがカッコいい!🥳
ジェシカ・チャステインといえば
『女神の見えざる手』と
『ゼロ・ダーク・サーティ』です🤮🥳
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しろくろ

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Netflixで話題の「ハウス・オブ・ダイナマイト」を観てしまった。現代アメリカの核戦争をテーマにした作品。以下、ネタバレあり。

大学時代からキャスリン・ビグロー監督の大ファンとして、彼女の作品をずっと追いかけてきた。良くも悪くも、彼女はジャーナリスティックに「国家と暴力」のリアルを切り取る人だと思っている。
『ハート・ロッカー』はイラク戦争の末端兵士の視点から、『ゼロ・ダーク・サーティ』は米国の諜報能力の視点から。それらは“すでに起こった出来事”としての了解の上に成り立つ、極めてリアリスティックな作品群だった。

しかし本作を観てまもなく、怒涛のような戸惑いが押し寄せた。
発射地点不明のICBMがアメリカ本土に向けて飛来し、18分後には1000万人が住むシカゴに着弾するという。

え、これがキャスリン・ビグローの描く「今」なの?これがリアリズム?
「核戦争なんて冷戦時代の話でしょ」と一笑に付しかけたけれど、今この瞬間にこれを語る意味がわからなくなり、途中からほとんどSFを観ているような気分になった。

しかもアメリカ映画では珍しく、天下の米軍が総力を挙げても迎撃に失敗する。
いわば、アメリカの軍事力神話を正面から裏切る展開だ。
絶対的な強さを信仰してきた物語への、無骨なアンチテーゼでもある。

え、なんでそんなことを?
モヤモヤを抱えたまま視聴を終え、ファクトチェックをしてみると、さらに背筋が凍った。

現実の長距離弾道ミサイルは、大気圏を越えて時速1万5000キロ以上で迫る。そんなもの、通常兵器では迎撃できない。時速500キロ程度のロケット弾を撃ち落とすのとはまったく別次元の物理だ。

対弾道弾迎撃システムの成功率は五割を切るとされ、最も有効な防衛手段は「抑止」しかないと、国防総省が2019年のレビューで認めている。

つまり一度発射されてしまえば、世界の存否は文字通りコインの裏表で決まる。
ビグロー監督は、その不安定さを“リアル”として突きつけてくる。

しかも結論は描かれない。
報復するのか、しないのか。
スクリーンは暗転し、沈黙だけが残る。

ビグローの描くリアリズムは、もはや記録ではなく告白だ。
この国際的緊張の中で、抑止という虚勢に頼りながら、私たちはいま、シュレディンガーの猫として息をしているという。
物理学上、生と死が半々に入り混じった状態で。


ポスト冷戦の時代だけを生きてきた僕はいまだにそのことが咀嚼できない。
だって、それがまさに冷戦の定義じゃないか。


きゃーーーーーこわいーーーー!!!
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miimii

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「ハウス・オブ・ダイナマイト」

キャスリン・ビグローの最新作
何も知らずに観るのがいいかもなので
感想は下の方へ書きます
↓↓↓↓


自国が得体の知れない敵から
いきなり攻撃されるという
緊迫の約18分間を描いてるんだけど

こりゃ…震えますぜダンナ…

この監督の作品
「ハート・ロッカー」やら
「ゼロ・ダーク・サーティ」なんかも
緊迫中の緊迫作品ですが
こちらはベストオブ緊迫‼️
追い詰められた人間とはなんと非力なものか…
それもそーなんだけど
チラッと聞いた話
米のICBMって
露や北なんかに比べると
圧倒的に数が少ない事と
追撃できる確率って50%くらいなんだとか?!
そんなコイントス状態で…
大丈夫ではないはず…とか?
だから露って余裕かましてるんだぁ…とか?
そんな事思っちゃいました😱
世界は爆弾だらけの家にそれぞれが
住んでるっていう
このタイトルもうなづけました

#Netflix





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HAL(ハル)🔴

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【クリムゾン・ピーク (2015年)】
“愛が腐ると、ホラーになる”…ホラー映画の中で最もロマンチックに滅びた男トム・ヒドルストンを鑑賞できますね✴️デル・トロ監督らしく単なるホラーではなく愛・執着・死・美が織り交ぜられた耽美で悲劇的な物語をお楽しみ下さい。

【概要・あらすじ引用】
「パシフィック・リム」「パンズ・ラビリンス」の鬼才ギレルモ・デル・トロ監督が、「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ、「アベンジャーズ」のトム・ヒドルストン、「ゼロ・ダーク・サーティ」のジェシカ・チャスティンら注目俳優共演で描くダークミステリー。10歳の時に死んだはずの母親を目撃して以来、幽霊を見るようになった女性イーディス。父親の謎の死をきっかけに恋人トーマスと結婚することになった彼女は、トーマスや彼の姉ルシールと一緒に屋敷で暮らしはじめる。その屋敷は、冬になると地表の赤粘土が雪を赤く染めることから「クリムゾン・ピーク」と呼ばれる山頂にあった。ある日、イーディスの前に深紅の亡霊が現われ、「クリムゾン・ピークに気をつけろ」と警告する。
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