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ブービー

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ようやくmRNAワクチン(コロナワクチン)の心筋炎に関しては、スタンフォード大の研究でCXCL10とIFN-gammaという2つのサイトカインが中心的な役割を果たすことが解明されました。

Science Translational Medicine』誌に掲載されています。
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そらそら

そらそら

機能性高体温症≒心因性発熱
のメリットとデメリットを紹介するよ!

◆デメリット
〇体温が常時37.0〜38.0℃前後あるよ
〇体温が高いから汗を常にかくし、少し動くだけで汗だくになる
〇病院にもよるけど体温高いから風邪でもないのに感染症疑われてとりあえず発熱外来に回されることがあるよ☆ミ
〇内科に行っても異常なしで帰らされる
〇血液検査しても炎症反応はないよ
〇室温が高いと暑く低いと寒く感じる、適温はないよ
〇寒いからと上着を着ると暑くなって汗かいて身体が冷える
〇暑いからと薄着になると寒く感じて震える
〇朝起きてから夜寝るまで熱感と倦怠感が永遠に持続するよ☆ミ
〇風邪引いても発熱が風邪なのか機能性高体温症なのかわからないよ
〇解熱剤はどれも効かないよ(アスピリン、アセトアミノフェン、ロキソプロフェン、イブプロフェン、etc...)
〇風邪を引いて38℃〜を超えて解熱剤を飲んでも視床下部にある体温中枢のセットポイント以下には体温下がらないから大体37.0℃前後までしか下がらないよ
〇暑いから小まめに水分を摂るけどその分トイレも近い
〇極稀に36.0℃台まで体温が下がるけど寒気が凄いよ
〇夏場だと暑い!ってウザがれる
〇手汗もかきやすくなる
〇ストレスへの耐性がゼロを超えてマイナスになるよ☆ミ

◇メリット
●微熱と倦怠感以外は身体は健康だよ!
●冬場だと温かいねと言われるよ!


■結論
解熱薬、抗うつ薬、抗不安薬のどれも効果無くて地獄だから絶対になるな
具体的には自律神経を壊すレベルまで耐えるな、壊れても耐えた先に待ってるのは機能性高体温症≒心因性発熱
上手く行けば薬物療法で良くなるらしいけど、薬物療法で良くならない場合は治療にストレスの無い環境が必須
原因はストレス
専門家ではないので確実な情報ではないけど、人間の体温を司るのは視床下部にある体温中枢、そこが体温のセットポイントを決めているのだけど慢性的ストレスに晒され続けると脳が身体が危機的な状態にあると認識して視床下部に対して体温を上げるように命令する
それが固定化されると機能性高体温症≒心因性発熱になる
ちなみに倦怠感はおまけみたいなもので脳が身体が危機的状況と誤認でサイトカインが放出されるため
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ちーばさん

ちーばさん

まとめてた。
主治医・セカンドオピニオンからもなかなかの高評価

・不安障害の人全般的にほとんどこの状態だと考えられる。
・この場合のサイトカインとは脳をぼんやりさせて意識を薄くさせるストレス物質だと思ってくれたらいいです
・サイトカインによる症状は、人によって出やすい、出にくいが広い幅であるようです。「一般的に言う慢性疲労症候群の人」は、サイトカインによる症状が出やすいようです

ここからは根拠の無い予想ですが、
・サイトカインの症状には「刺さるような痛みを感じる」場合があって、これを線維筋痛症と呼んでいる

と僕の仮説
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そらそら

そらそら

昨日の夜、ステロイド飲み忘れたらずっと倦怠感が酷くて寝てました。
ステロイドはサイトカインの産生抑制、抗炎症と鎮痛作用、副作用による気分高揚があるらしい。
さてどれが効いてるのか……
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ももやま

ももやま

『疲労とは何か』という本、難しいから読むとめっちゃ疲れるらしい。
で、この本の内容で
疲労感の原因は炎症性サイトカインが脳に届く事とあり、
「皆さんの中には『脳には体内からの物質を入りにくくする血液脳関門という仕組みがあるから炎症性サイトカインは脳に入り込む事はできないんじゃないの?』と思われる方もいらっしゃるかもしれません」
いるかぁ!!そんなやつ、いるかぁ!!
というつっこみツボだし、

そして、『なぜ働いているとき本が読めなくなるのか』という本も「俺働いてるからこの本読めねーわ」というTwitterのクソリプをつけられるという話好き。
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

細胞培養系を用いた毒性試験では、MP/NPが細胞に及ぼす影響が詳細に解析されている。粒子径が細胞の構造に近接するナノスケールでは、細胞膜の機能障害、リソソーム(細胞内小器官)の損傷、ミトコンドリア機能の低下を介した活性酸素種(ROS)の過剰産生が認められ、これがDNA損傷やアポトーシス(細胞死)につながる。特に懸念されるのは、免疫系への影響である。MPは、マクロファージなどの免疫細胞に貪食され、炎症誘発性のサイトカイン(情報伝達物質)を過剰に放出し、持続的な慢性炎症状態を引き起こす。この慢性炎症は、組織の線維化、動脈硬化、および自己免疫疾患の発症・進行を促進する要因となり得る。さらに、腸管におけるMPの存在は、腸内細菌叢(マイクロバイオーム)の多様性やバランスを変化させ、腸管バリア機能の低下、いわゆる「リーキーガット」現象を招き、全身性の炎症や代謝疾患に間接的に寄与する可能性も指摘され、研究が進められている。
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