共感で繋がるSNS

人気

関連検索ワード

新着

サミー

サミー

お互いの心が癒し合える関係、会話のキャッチボールがちゃんとできお互いの心が癒し合える関係、会話のキャッチボールがちゃんとできる人、話好きな人、AKB48、お笑い(サンドイッチマンなど)、ホラー映画、テニス、野球・サッカー観戦、埼玉県在住、鬼滅の刃、音楽(Ado、米津玄師、back numberなど)、返信がまめで毎日コメントくれる人(ここ特に重要!飽きっぽい人多すぎ!)
何か1つでも当てはまるキーワードがあったらDMかコメント下さい m(_ _)m
あっ、既婚者、彼氏持ちの人はごめんなさいm(._.)m

GRAVITY
GRAVITY
ほぽぽ

ほぽぽ

おはようございます!ほぽぽです
#それいけ市名府 アイドル部から愛をこめて
第2弾10頁から18頁まで公開開始!是非見に行ってね
ジャンプルーキーやpixivでそれいけ市名府と検索したら出ます!楽しんで行ってください!#漫画 #イラスト #GRAVITYお絵描き部 #音楽をソッと置いておく人
GRAVITY

アイデンティティ

サカナクション

絵師の星絵師の星
GRAVITY
GRAVITY5
らなつー

らなつー

埋もれのため再掲!
❕求めてる側です❕

【求】画像のアイコン
【譲】星粒

DM気軽に!お待ちしてます!
切実に求めています💦大切に使いたい!
よろしくお願いいたします┏○ペコッ

検索:秋暁の華君
アイコン交換の星アイコン交換の星
GRAVITY
GRAVITY
なお

なお

裸だと知ったその時、何が変わったのか?創世記が問いかける「当たり前」の本当の意味

こんにちは、石川尚寛です。

先日、ふと面白いことに気がつきました。小さな子どもが公園で遊んでいて、服のボタンを全部外して「風が気持ちいい!」と嬉しそうに叫んでいたんです。その子のお母さんは慌てて着せ直していましたが、僕はその一瞬、なんて自然で自由なんだろうと感じました。

私たち大人は、人前で服を脱いではいけない、ということを「当たり前」として生きています。でも、なぜそれが当たり前なのか、深く考えたことはあまりありません。この小さな疑問が、ふと創世記のあの有名な場面を思い出させてくれたんです。禁断の実を食べたアダムとイヴが、なぜ突然「自分たちが裸であること」に気づいたのか、という問いです。

創世記3章7節にこう書かれています。
「すると、二人の目は開かれ、自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らはいちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。」

ここで使われているヘブライ語の「目が開かれる」という表現は、単に物理的に見えるようになるという意味ではありません。新しい認識、新しい理解が与えられる、内側の目が覚めるという深い意味を持っているんです。

僕がこの箇所を読んで考えさせられたのは、彼らが裸であることに気づいた「順番」でした。まず目が開かれ、それから裸であることを知り、そして最後に腰のおおいを作った。この流れがとても重要に思えたんです。

もし彼らが単に「裸だから恥ずかしい」と感じただけなら、なぜ神の形に造られた体を恥じなければならなかったのでしょうか? 僕はこの問いと長く向き合ってきました。

そして気づいたのは、ここでの「裸を知る」という経験は、おそらくそれまであった「あるがままの関係性」が変わってしまったことの表れではないか、ということです。神との間に、そしてお互いの間に、距離が生まれてしまった。それまで透明だった信頼の関係に、何かが見えない膜が張られてしまった。その変化を最初に感じ取ったのが、「裸であること」への意識だったのではないでしょうか。

私たちが服を着るのが当たり前の現代社会で、この物語が伝えようとしているのは、もしかしたら「目隠し」の本当の意味なのかもしれません。服は寒さから守るためだけでなく、私たちがお互いに、そして自分自身に対してさえも設けてしまった「距離」を象徴的に表しているように思えます。

神の形を恥じるということは、神とのつながりの中で生きることから、自分だけで立たなければならない孤独に目覚めてしまったことの表れではないでしょうか。そしてその孤独感が、私たちをして様々な「覆い」を求めて奔走させるのではないか、と僕は感じます。

でも、この物語には希望があると信じています。なぜなら、神は彼らを裸のまま放っておかれなかったからです。創世記3章21節には、神ご自身が彼らのために皮の衣を作って着せてくださった、と記されています。私たちがどんなに自分で葉っぱの腰巻きを作ろうとも、最後には神の備えが必要なのだということに、この物語は気づかせてくれるような気がします。

僕自身、この創世記のマンガを描きながら、毎日新しい発見があります。聖書の言葉が、こんなにも現代の私たちの日常に深く響いてくることに、驚きと感謝を覚えています。

これからも、一節一節を丁寧に読み解きながら、マンガという形で分かち合っていきたいと思っています。気になった方は、ぜひAmazonで『創世記 マンガ 石川尚寛』と検索してみてください。無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。

#モーセ五書マンガ #創世記の深み #聖書と日常
GRAVITY1
GRAVITY2
不憫

不憫

お仕事 なんで あるの 検索
GRAVITY
GRAVITY3
ふわふわ

ふわふわ

で、ちょっとキーワード的な事を相手に言ってみたらさ、わからないなwと言われた事がますますあやしいんだぞ
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター