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れい

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イスラームはシャリーア法の下で生活するけど、異国の地に行き、そこが法治国家であれば勿論その国の法の下で生活をする。その時に法でハラームを犯すようなものがあれば、彼らが国を出るだけ。また、その土地で迷惑のかからない事が大切である。自分はこの認識なのだけど、最近テレビやsnsで見かけるものはどれもこのクルアーンやハディースの言葉を無視するような、なんちゃってムスリムやイスラム原理主義者の動向が目立つ気がする。それがイスラームの評判を落としていると思う。。個人的にイスラム原理主義者は特に異国の地へ移住するのは向いてないのだから、理由が何であれシャリーア法が機能する国に収まっていて欲しいなとも思う。そうじゃなくとも、イスラム文化の流入は今更日本ではまず彼らがただの移民なので、文化としては全く歓迎されないし、上手く共生も出来ないだろうなと思ってしまう。自分が彼らと共生する事について賛成か反対かは置いといて。
…と早朝に起きて色々と考えてしまった。あぁ。今日も一限だ。何を考えているのだろう…
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

世界市民思想ってイスラーム主義のハサン・バンナーやヒンドゥー・ナショナリズムのサーヴァルカルにも見られたし、その時代の流行だったのかもしれない。我々が信じる観念論的思想が人類の指針となるという
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シン

シン

欧米がオリエントに向ける眼差しなんて⋯ねぇ[穏やか]
共産主義とイスラームの防波堤として良いように使って、いざ自分たちの都合が悪くなったらポイよね。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

中東とアフリカは国民国家の形成に必要な近代ナショナリズムという創造の共同体が足りず、イスラームが代替わりしてるんだよな。いや、代替わりにしようとしているのがイスラーム主義者だな。
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熊野

熊野

我らは、現世のものよりも優れた肉体の復活(新生)を可能であると認め、この世界は絶対的なものとしてではなく、信仰者のために設けられた世界への試験のためのものとして創造されたのかもしれないと考える。(この立場はキリスト教からもイスラームからも歓迎される。)
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かっちゃん

かっちゃん

『イラン現代史』を読了しました
イランの歴史のイスラーム革命から現代がよくわかった
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アイコン前髪縮れすぎ

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個人的に思う世界史Tier表
S(おもろい!勉強というより雑学として暗記できる)西ヨーロッパ、オスマン帝国、ギリシャ
A(覚えることが多いだけで慣れると面白くなってくる)中国
B(頭に詰め込む作業)古代文明、インド
C(意味がわからない。急に出てきては急に消える王朝。日本人にはあまり理解できない宗教の概念。イスラエルの戦争の原因を歴史的な観点で知るために必要なんだろうけどやっぱり苦痛。)中東、イスラーム
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ワタ

ワタ

FGOは中東系サーヴァントほぼ出さないからな...

サラディンとか出しても良いのよ。
ルーラーとかかな出すなら。

超有名なイスラーム系の英雄の一人。
リチャード王とも戦った人物。片方だけ出すのは勿体無い
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

イスラームの教えで好きなのは「最初のメシアは偽物」って考え。いつも辛い時、苦しい時、都合の良いモノに飛びついてしまう弱さがある。だが冷静で無い時の幸福に似た甘さは本当の救済では無いと教えてくれる。そう解釈してまた思惟考察を続ける糧にするんだ。108煩悩の中に真実を疑う、真理を疑う、この二つも煩悩と説いているが素直に全て受け入れる事が本当に良い事だろうか?とこの末法を見て思う。それこそ原始仏教から読み解かなければ「カルト」に堕ち易い時代でもある。そう云う「末法」をよくよく知って居れば本当の「真理」が見えてくると僕は思うんだ。

故に宇氣比に似たモノを得る為、尊敬に値する法然、道元、親鸞の修行した「比叡山延暦寺」に行く決断をした次第である。中々楽しみ⭐︎
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のーきィ

のーきィ

“….ムスリム同胞団は、エジプトを神政国に変えようとする予想とは大違いの行動に出た。政治参加できた機会を徹底活用し、議会内のリベラル派のインテリ層や世俗派の民主主義者と同盟を結んだ...信教、集会、発言の自由を含むより大きな政治的自由を求めて、体制側に圧力をかけた...ムバラクはその警察国家の全力を挙げて彼らを抑えにかかったのである...世界は息をこらして、...この地域全体に起こりつつある政治改革の全廃に対していかに対処するべきか、アメリカからの合図を待った...ムバラクの隣に立った彼女(ライス国務長官)は、彼の「民主的な」改革を賞賛し、...ムバラクの敵対者の逮捕には全く言及しなかった。
 その趣意は明らかだった。レバノンやパレスチナで民主的に選ばれた指導者たちと関わりあうのを拒否し、ヨルダン、エジプト、モロッコ、サウジアラビアなどの専制的な行動に逆戻りする同盟国のほうを向くことによって、アメリカが世界に、民主主義への参加を通じた平和的な政治改革を約束したのは嘘だったことがわかってしまった...アイヒマン・ザワヒリが、ムスリム同胞団、ハマース、ヒズボラ、その他のイスラーム主義グループが真っ先にアメリカを信じて選挙に参加したことをこてんぱんにけなしたビデオ・テープのとおりになってしまったのだ...「民主的なムスリムもしくは民主主義を呼びかけるムスリムは...不信仰者である」...過去数年間にわたってぎこちなく推進されてきた「民主主義」体験は、アメリカだけでなく民主主義そのものに対して中東全域に広範な敵意を生み出したと言っても過言ではないであろう...
...テロリズムは、合法的な政治的反体制派の存在が公共の場にない社会にはびこる...平和的な声を押し黙らせると、暴力が政治的意思表明の唯一の源になるのである。中東全土を通して、穏健なイスラーム主義政党が政治プロセスに参加を許されているときはいつでも、過激派グループへの国民の支持は下火になっている。トルコの公正発展党(AKP)の場合を考えてみていただきたい。かつて非合法化されていた反体制グループから有力な政治勢力へと変貌を遂げたAKPは、イスラエルやアメリカとの絆を改善し、この国の抑圧されていたクルド人少数派により大きな自由を与え、事実上、「東部イスラーム戦士戦線」や「イスラーム解放運動」などのこの国の過激派グループへの国民の支持を切り崩した...中東で穏健派に近いイスラーム主義者と、過激派に近いイスラーム主義者のどちらかを選ぶ機会が与えられれば、人々は常に穏健派の側についている...パキスタンの北西辺境州においてさえ、アルカーイダやタリバンの基地、ビンラディンやザワヒリが隠れているような場所でさえ、いくつかの筋金入りのイスラーム政党と穏健なアワミ国民党のあいだの選挙戦で、後者が圧勝している...”
Reza Aslan / Beyond fundamentalism
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