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りく

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ポーランド人と話して学んだポーランド
•アウシュビッツ収容所はポーランドにある
•ウォッカが有名
•1000年以上の歴史がある
•1900年代は、ドイツのナチス政権に植民地化されていた、そのため、ヴロツワフという街のあらゆるとこに抗議の意味合いをもたせて作られた小人(こびと)のオブジェクトがある。
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aya

aya

ポーランド行ってみたい
でも暗くなっちゃうかも
(アウシュビッツ見て)
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むぎ

むぎ

友達と話してて
友「次は海外で行きたいところあるの?」
私「ポーランド🇵🇱!アウシュビッツに行きたいんだよね」
友「なんで?」
私「アンネの日記読んだり、映画観たりして、負の遺産を実際に見て感じてきたいと思って」
友「え?なんのために?」
私「🫠」

クリスマスの話になったとき
私「仕事かな!今クリスマスケーキどこのにしようか迷ってる☺️友は?」
友「普通に過ごすかなぁ。クリスマスなんて忙しいから、ケーキは作り置きされたやつでしょ?私はいいや」
私「…🥺」

友は自分の意見を言ってるだけで、何も悪くないんだけどちょっと悲しくなった笑
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ジャスパーマスケリン

ジャスパーマスケリン

1973年のピンボール.村上春樹
前作と同じ作者と思えないほど落ち着いてる。村上春樹の小説はなんだか食事と似てる。意味を求めて読むんじゃなくて、過程が素晴らしくて、お腹いっぱいになってまた繰り返す。この人、アウシュビッツと水道水を2杯飲むのが好きすぎるんじゃ?最初ピンボールが何か分からなくて、ビリアードのことを指してるのかと思った。読んでいくうちに電気とかテクノロジーとか言うから調べてみたら全然違った。「砂漠に水を撒くような仕事」って良い。直子が出てきて混乱した。鼠はどうなったんだろう?この小説について説明しろって言われても多分無理。
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