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ふわり

ふわり

#無加工 寝起きだからすぐ消すーw
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×ちゅん×

×ちゅん×

結局着替えて前髪おろした( ᐛ )
もうすぐ出発だよぉぉぉ
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みず

みず

友達の周りの人間狂ってるやつ多すぎてこわ
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くろ

くろ

雨降ってて飼い主には置いてかれて…
飼い主は食べてるドックフードが
セール対象されてるらしくておやつもみに
ペットショップへ行ってくる(笑)
わんこの星わんこの星
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そこら辺の底辺

そこら辺の底辺

この間寿司屋行ったんだけど、奥さんはグーにして箸使っててわぁおって思ってたら、その奥さんの向かいに座ってる旦那さんは靴のまま足を椅子の上に上げてたから、夫婦揃ってヤバいやつだった
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もち(会いません)

もち(会いません)

ガチャで引いたやつの使い方がわからんな
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10度以下で保存

10度以下で保存

起床後すぐ書く字のぐにゃぐにゃ加減がすきなんだよ、、手にまったく力入っていませんだから。さらに目も思考も霞んでいるんだな~と、ね(#^.^#)
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すずめん

すずめん

お気にの写真

トラストのやつバリかっこよくできた


#スプラ #スプラトゥーン #写真好きな人と繋がりたい #暇な時これで時間を潰そう #学生
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ちー

ちー

朝食に理想のメニューは何?朝食に理想のメニューは何?
トースト焼いて目玉焼き乗せたやつ
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すずらん

すずらん

Ilikeyou〜🫶🏻︎💕︎︎Ilikeyou〜🫶🏻︎💕︎︎
いめい質問できちょらんでっ
そんでI dont like you〜(*´˘`*)
女の子ならすぐなつきに行っちゃうけどねっ
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Mori

Mori

躁鬱って、どんな感じなの?
会う予定にしていた日を、リスケからの音信不通、家行ったら、暗闇の中テレビの電気だけが漏れてるのね、インターホン鳴らしたら、テレビ消して居留守。普通に考えて酷いよね?テレビを消す思考はあるんだなと。会う前に、体調良くないとかひとことさえも連絡できないもにのかなと。
会った日は、今度一緒にどこどこ行こうとか言ってたのに、急にこんな感じになるの?
なので、躁鬱の人の気持ちを教えて
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塩鯖

塩鯖

コメントで自分の意見だけ押し付けてきてブロックしてくるやつなんなん‎^_^????(笑)言い逃げするくらいなら最初から物言うなよ。
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をだんご

をだんご

彼氏とすぐ喧嘩してまう
ワガママ女にはなりたくないけど嫌なもんは嫌なんだよ
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水溶き片栗粉

水溶き片栗粉

💩したら気分の凹みいくらかマシに。久しぶりに健康的なやつ
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梅こんぶ

梅こんぶ

旅行最終日。10時には最寄り駅を出ないと行けなかったけど、彼がマッサージしたいって言い出して、私は一昨日のマッサージでふくらはぎが青あざだらけで嫌で、でもどうしてもしたいっていうから9時から45分のマッサージをしぶしぶOKしたのに、60分のやつにするって言い出して、途中で時間ないことに気づいて「思ったより時間ないね」って私に言ってきたから「だから言ったじゃん」って返したら「俺にキレんな」ってキレ返された。なんなんこいつ。
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くりーぷ

くりーぷ

すぐそうやって病気のせいにしようとするの逃げだよーとか思うけど
病気のせいであってくれないと、自分がただのゴミクズと化すからむり
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金木犀

金木犀

【母の友人の話①】
※今回は、人怖になります。苦手な方は自衛お願いします。






母の友人“だった”【Fさん】の話。

Fさんと母は、地域の子供会で出会い
それから長い間、家族ぐるみの付き合いをしていた。

母はFさんを“妹”のように可愛がり、
Fさんは母を“姉”のように慕っていた。

子供の頃の私は、Fさんの家に行くと
母達がお喋りに花を咲かせている間は
5歳年上の一人娘【rちゃん】と2人で
シル〇ニアファミリーなどで遊んだりしていた。

男兄妹の中で育った私にとって
“rちゃん”は“姉”のような存在だった。

それから月日は経ち、私は20歳になった。

母はFさんと頻繁にメッセージのやり取りや
一緒に出掛けたりしていたそうだが
私自身は、F家との交流も薄れていた。

そんな ある日、
私がバイトに向かう為、電車に乗って居ると
母から着信があった。

《電車の中だから、電話は無理》と
母にメッセージを送ると
母から、すぐに返信が来た。
メッセージを開いてみると、そこには


《rちゃんが亡くなつた》
《今すぐ折り返して帰ってきて》
《いつしょにFおばちゃんの家に行くよ》

と、書かれていた。

携帯に映し出された突然の訃報に
私は…人目も憚らず体の芯から嗚咽した。

次の停車駅に着くと、
丁度向かいに来ていた電車にとび乗り
地元へと向かった。
そして地元駅に着いた後、
迎えに来ていた母と共に、急いでFさんの家へと向かった。


Fさんの家に着くと、玄関の脇に
“御霊燈”と書かれた提灯が点っていた。

そこで漸く、
“rちゃんの死が現実である事”を理解した。




母は家に入るなり直ぐに
Fさんの元へ駆け寄り、
生気を失ったFさんの肩を抱いて
声を上げて泣いていた。

私は、ただただ呆然と
rちゃんの綺麗な顔を見つめていた。


翌日、葬儀と火葬を終え、
Fさんの自宅まで付き添うと

Fさんは力無い声で、rちゃんの死因を語った。

rちゃんは、随分前から入院していたらしく
“病死”だった。


rちゃんが病気だった事を知らなかった私は
思わず『え!?』と声を漏らした。

しかし、1番驚いたのは
私の隣に居る母も「え!?」と声を挙げていた事だった。

どうやら母も、知らなかったらしい…。
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