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たかぼう

たかぼう

おはようございます。12月20日、土曜日。今年もだんだん押し迫ってきました。今月,そして新年のスタート月。仕事も勉強も,そして暮らしも平坦な月ではないので乗り切るのが難しい。流されない自分の意思、ストーリーが必要。しっかり見定めてね。
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ウィル

ウィル

おはようございます😄

冬の朝は空気が澄んで、気持ちも整う

今日も仕事
派手じゃなくていいから
日々の行動をちゃんとやる

積み重ねた先で
自然と心が通うご縁に出会えたら嬉しい

そんな一日を、大切に始めます☕️

みなさまもステキな一日を🍀

#冬の朝 #丁寧な暮らし #心が通う
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The World Is Ugly

マイ・ケミカル・ロマンス

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ミント

ミント

あまりにもDeltaruneメルマガの情報量が多くて嬉しいんだけど、特にプルーイの呼び方あたりで他の方が抱いた解釈と自分の解釈があまりにも違っていたのでツイでもつぶやこうと思ったんだけど私自身のことを指してるとはいえちょっと猫かぶってる寄りのツイアカウントで[頭お花畑すぎる]とか使うのはさすがにダメだよなぁ
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朱里

朱里

紫陽花さんの家出に着いていくれな子主人公すぎる
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さっちゃん

さっちゃん

好きな花とその花言葉を教えて好きな花とその花言葉を教えて

回答数 150>>

カーネーションです😊
花言葉調べたら、無垢な深い愛や感謝みたいです
色によっても意味が違うみたいだよ
ピンクが、感謝✨
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

手の届くやさしさ
洗濯機を移動した翌朝、
私は新しく設えた洗濯機の前に立ち、
しばらくその場所を眺めていた。
段差はなくなり、
動線も安全になった。
ここまでは、うまくいっている。
そう思ったそのとき、
胸の奥に、ふと小さな違和感が生まれた。
「……まだ、足りない」
洗濯機の位置は整った。
けれど、
“洗濯をする”という一連の動作を、
本当に最後まで思い描けていただろうか。
頭に浮かんだのは、
母の手だった。
左手が、うまく動かない母。
それなのに、
母はいつも粉の洗濯洗剤を使っていた。
以前は、
液体洗剤の方が便利なのに、と
不思議に思っていた。
でも、今ならわかる。
液体洗剤のボトルは、
両手が使える人のために作られている。
キャップを開け、
量を量り、
注ぐ。
左手が自由に使えない母には、
その一連の動作が成り立たなかったのだ。
だから母は、
右手ひとつで完結する方法を選んでいた。
粉洗剤を、
スプーンですくって、
洗濯機に入れる。
それが、
母なりにたどり着いた答えだった。
---
外に洗濯機があった頃、
床や洗濯機の周りに
白い粉が散っているのを、
私は何度も見ていた。
きっと、
うまくいかなかった日も多かったのだろう。
思うように洗剤が入らず、
こぼしてしまうたびに、
母の心には
小さな残念が積み重なっていたのかもしれない。
「これは……なんとかしなきゃいけない」
それは、
誰かに任せることではなく、
今ここにいる自分の役割だと、
はっきり思えた。
私は定年して一年が過ぎていた。
現役時代、
人の動きや姿勢を考えながら
仕事をしていた環境を、
ふと思い出す。
人間工学——
人が無理をしないための考え方。
そうだ。
母の“動作”を、
最初から最後まで、
一つずつ思い浮かべてみよう。
右手でスプーンを持つ。
洗剤をすくう。
洗濯機の中へ運ぶ。
このとき、
こぼれない位置はどこか。
体のバランスを崩さない高さはどこか。
私は、
洗濯機の横に
木で作った小さな洗剤台を設けることにした。
粉洗剤の箱が、
ぴたりと収まるサイズ。
ぶつかっても、
倒れない。
落ちない。
洗濯機の縁すれすれ、
少し高い位置。
スプーンを持った右手が、
そのまま真上から
洗濯槽に入れられる場所。
これなら、
外にこぼれる心配はない。
さらに、
左足も不自由な母は、
ときどきバランスを崩す。
だから私は、
その洗剤台の縁に、
小さな取っ手をつけることにした。
二十センチにも満たない、
ささやかな取っ手。
けれど、
そこに手をかけるだけで、
体は安定する。
洗剤を入れるという
何気ない動作が、
安心に変わる。
母が、
気持ちよく洗濯できるように。
ただ、それだけを考えていた。
---
材料は、
ホームセンターで手に入る
安価なワンバイフォー。
木ネジは、
少し多めに、
少し長めに。
強度は、十分だ。
そして使った電動工具は——
父のものだった。
二十年近く前に亡くなった父が、
私に残してくれた電動工具。
ドリルドライバー。
サンダー。
ジグソー。
新しく買ったノコギリと一緒に、
木を切り、
削り、
組み立てていく。
その音の中に、
父の気配を感じた。
この手は、
父から受け継いだもの。
この想いも、
きっとそうだ。
---
取っ手は、
ただの金具にはしなかった。
ジグソーを手に取り、
木に鉛筆で、
そっと手の形を描く。
大きすぎず、
小さすぎず。
母の手が、
自然に収まる形。
ジグソーの音が、
静かな家に響く。
父も、
こんな音を立てながら
何かを作っていたのだろうか。
切り抜いたあとは、
電動サンダーで、
時間をかけて磨いた。
角を落とし、
引っかかりがなくなるまで。
触れた瞬間、
「怖くない」と感じるまで。
磨きながら、
ふと思った。
これは、
父の手だ。
母がふらついたとき、
そっと差し出される手。
転びそうな瞬間に、
迷いなく掴める手。
父はもう、
この世にはいない。
けれど、
その手の記憶は、
確かに残っている。
そして今、
その手は、
私を通して、
母のそばにある。
父から私へ。
私から母へ。
やさしさの、
静かなバトンタッチ。
---
取っ手を取り付け終えたとき、
洗剤台は、
まるでずっと前から
そこにあったかのように
家になじんでいた。
母が洗濯をするとき、
右手でスプーンを持ち、
もし体が揺れたら、
その取っ手に手をかける。
小さな動作。
でも、
確かな安心。
きっと母は、
理由など考えない。
「なんだか、今日は洗濯しやすいね」
そのくらいの感覚で、
それでいい。
---
作業を終え、
一歩下がって全体を見たとき、
空気が、
ふっとやわらいだ気がした。
窓から差し込む光が、
木の取っ手に当たり、
ほんのりと輝いている。
父が、
どこかで微笑んでいるような気がした。
「よくやったな」
そんな声が、
聞こえたような気さえした。
神秘的なことかもしれない。
けれど、
心は不思議と静かで、
満たされていた。
---
これは、
特別な家具ではない。
高価なものでも、
最新の福祉用具でもない。
ただ、
母の動きを思い、
父の手を思い、
今日を安全に過ごしてほしいと願って
作ったもの。
それだけで、
十分だった。
父の優しさは、
消えていなかった。
形を変えて、
私の手に宿り、
母の暮らしを、
そっと支えている。
洗濯機のそばで、
小さな木の手が、
今日も静かに、
待っている。
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しなもん

しなもん

箱あけの自枠
来年にはしてみたい

その為に
今お花摘み
練習中!

きまぐれに
箱1-3配布してるのできてね*ˊᵕˋ*
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ウタタネ

ウタタネ

あぁ 君に贈る ことば探し
眠れなかった
あぁ 思い出より あたらしい日々
美しくあれ

ここにいる人々
ここにいない友達も
きっと 君の名前
呼んでるだろう
その胸に 灯すだろう

おめでとう それだけ
言えばあとは こみあげる
たとえば あざやかな
夜明けのように
ただ その風のように

あぁ 白い花が 揺れて笑う
とてもきれいだ
あぁ 出会う不思議 愛する不思議
扉をあけて

そのひとを選んだ
人生がいまはじまる
誰もしあわせしか
いらないだろう
それだけを祈るだろう

しあわせのその日に
ひとはなぜ震えて泣く
あんなに輝いた
笑顔のあとで
こんなに愛されながら

そのひとと選んだ
人生がいまはじまる
誰もしあわせしか
いらないだろう
それだけを祈るだろう

しあわせのこの日に
君はなぜ震えて泣く
世界でいちばんの
笑顔のあとで
世界に愛されながら
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ウエディング・ソング

斉藤和義

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ぬこ🦔

ぬこ🦔

花粉かなぁ。
ここ数日くしゃみやばい〜。
毎年この時期くらいから、酷くなってくるし、花粉だよなぁ〜。
あったかいからもう飛んだ?
花粉の季節は鼻血よく出るからやだな。
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でゅん

でゅん

梨花ちゃまと羽生クッション飾りにしてたのに
いつの間にかイッヌ用になってた時の
幸村くんの添い寝クッションも当たり前にイッヌのもの
昔のすぎて画質荒いよお
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