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革命家あんころもち

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グラビティの相互が虚言癖としてテレビで放送され、そのインタビューに出ているのが普通の主婦だったけど違和感があった。一緒に報道されてた危険植物(黄色と紫の花)みたいなのから妹を守ったら皮膚がポロポロむけてひと回りぐらい小さくなって困る夢
今日見た夢の星今日見た夢の星
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おいのび太野球しよう

おいのび太野球しよう

もしかして羊文学1999テレビで流れた、、??、?
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プンプン

プンプン

姪ちゃん「ちょっと2階に行ってくるねー」
私「なんで!音のない世界に私を1人にして!!」
姪「テレビつけなよ」


私をただの酔っ払いだと思ってるな?
その通りだよ
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Jennie

Jennie

帰宅してからの時間一瞬すぎてビビる
ご飯食べながらテレビ見てたら
もうこの時間なんやけど🙄
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楓花(ふうか)

楓花(ふうか)

大人という生き物は、状況によって
大人を演じざるを得ない子供に過ぎない。

前にとある漫画のセリフで腑に落ちた
ものがあって、それから色々あって
今の所はそういう風な考え方に落ち着いている。

自分は子供の頃から真面目過ぎて、
周りからの圧力もあってか、
その時分から大人を演じていたのだと思う。
だから余計に「大人」の価値を、
それ以上のものがあるだろうと期待して
考えていた時期が長かったのだと思う。

「そんなもんで済むはずがない」
正しくは
「そんな程度のものであってたまるか」
だったのだ。

「そんな程度のもの」で良かったのだ。
そしてその程度のものでも十分生きていける。
不必要な夢やら希望やら理想やらを
可能な限り自分の身からこそぎ落として
ようやく人並みになった。
私はそんな人間だ。

今の世の中は情報過多だ。
何かやる前からそれについての事前情報は
いくらでも仕入れる事はできる。
そしてその情報を頭に入れるだけで人は
「うへぇ、大変だな。やめとこ」と
逃避しがちになるのだが、
実際の所そんな情報の8割程度が無意味になる。
行動の支点は人によって違うし、その燃料も
異なる。使える資源が千差万別の時点で
この世に溢れる情報のほとんどは無意味なのだ。
トリビア程度のものでしかない。
「金」すらも、結局はそんな程度のもんだ。

「そんな程度のもの」という考え方は
生きる事において重要な起点のように思える。
大切なのは「そこから自分の武器は何か」を
考えて、それを使いこなす事だと思う。
それがなんであれ、自分の生き方となる。
そしてそれがなんであれ、他人からは
「そんな程度のもの」になり得る。

意味はなく、価値は相対的なものとするなら
その価値も高い位置から見れば見るほど
低くなるものだ。
価値だって自分の中で「これでいい」と
決める程度でいい。
それがこの世における絶対でなくともいいし、
他者にけちょんけちょんにされたとしても
気にしなくていい。

「そんなもん」だったはずの世界は
メディアやネットによる共有化によって
「規格化」されやすくなった。
そしてその規格の「入れ替わり」の速度も
増していった。
新聞、テレビから人が去っていったように
SNSなどのネットメディアからも
人が去っていく事になるだろう。
その分断を通して現実に目を向けられるかどうか

論理で武装し大人ごっこをする子供達が
廻している世界の中で
残るか残らないかはそこにかかっているように
思える。

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