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43mm
CoolZの占有率よwww
#GRAVITYギター部
11
43mm
3843mm
本当に端々まで緻密に作られています、凄いです。
前もって頼んでいたピックアップが明日明後日辺り到着するようなので、すぐに組み込めるように準備しておきます。
配線、アースを見直して一部再配線。
ノイズ対策のシールド加工。
早く来ないかなー、ピックアップ🤘
11143mm
散々ギター買いまくって売りまくって、触りたい物が見つからない時期になっていた。
レスポールスペシャルはかなり前から触りたいと思っていたんだが、圧倒的に弾数が少なく、最安値が7万を切ることも無いからね、諦めていました。
ところが、いつもの巡回中にこの断捨離物件が出品されちゃったわけですwww
ギター1本売れたからいいか！と本日のお迎えとなりましたw
うわー…また買っちまった😵…
と思っていたら、本日またギター売れました👍
早く触りたいが、バックオーダー抱えてるので我慢😖とりあえず傷なし美品、音出し問題なしは確認、楽しみは休み明け。
1443mm
まぁパーツ取りのついでに、実験機として既に4回の開腹手術を経ている。
メインのクォーターパウンダー搭載ブラックと、サブのTexas Special搭載CARがあれば問題無いのでこの個体は遊びまくっているwww
アルニコVのクラシックPU載せたり、2ハム仕様にしてみたり、アルミピックガードにしたりしてみたけど、なんかしっくり来なくてね。
先日いつものフリマサイトで格安に出ていたRosswellのクォーターパウンダーセット、ダンカンのクォーターパウンダーと違ってホワイトカバー付きなもんで思わず溜まっていた売り上げでお買上げ😵
これがですね、Schecterとダンカンのちょうど中間ぐらいのいい感じのローなんですよ。
パワーもダンカンの数パーセントダウンな感じで、センターにセットしたアルニコクラシックと使用してもそこまで大きなパワー差は感じない。
いいじゃん👍二軍のキャプテンだな🤣🤣
#GRAVITYギター部 #ギターカスタム #ストラトキャスター
543mm
そんな中で｢10万円ぐらいのギター買うんだったらPRSとフジゲンどちらが良いですか？｣って質問者があったのね。ほう、それは俺も興味有ると見てたら、圧倒的にフジゲンだと。ある日楽器店でフジゲンの中古10万円程のレスポールを手にした俊寛作りの良さを実感したし、音を出しておどろいたと。持って帰ったらいま持ってるGibsonを全否定する事になりそうで、怖くて買えなかったと…凄いな、やはりMade in Japanは凄いということなのか？
それからフジゲンのギターが気になってしょうがなかった。と言ってもいつも3万円以下のギターばかり買ってるもんだから10万円はねー、遊びにはちょっと厳しいかなwそれでも一応チェックはしていた。
フジゲンはオリジナルブランドを展開しているのはもちろん、国内各社のOEM生産も行っている。Fender Japanなんか有名な例だよね、島村楽器の展開するCoolZブランドもフジゲン製造だと…ん？
フジゲン製造のFender Japanなんか高騰してるがCoolZはどうだろうか？と各オークション、フリマをチェック。おぉ！まだそこまで高騰してないじゃないですか！それでもストラト系で4～7万円、レスポール系は6～10万円ぐらいで流通している模様。うーん、ちょっと高い😓w
まぁ緩く探して行きましょうとしたところ、上位機種のフレイムメイプルトップが出てきた！手渡し限定の格安価格である。プレーントップもそれはそれで魅力あるが、やはり虎目は見た目が段違いにカッコイイ👍
引き取りに行って現物を確認、お互い取り引き終了を確認して別れた。
もうね、帰りの電車内で開けたくてしょうがないwww
その昔、CD買いに行って我慢できずに帰りの電車内でパッケージ開けてライナー読むみたいなw
そこはいい大人だし、ギター取り出すとか何のサプライズ？って感じなので家まで我慢。
家に帰ってとりあえず持って構えた刹那作りの良さを身体が感じます、こんな感覚はあまりない。とにかく構えた感じが気持ちいい。
金属パーツは多少レリック加工されてるようで、多少ざらついてるもなんとなく良い。
ボディーは当然のようにディープジョイント、フレイムメイプルはほぼシールだが、メイプルトップ自体は十分な厚み。続く…
54943mm
とにかく細部までこだわった仕上がりが日本人の職人魂を感じる。Gibsonですらピックアップを収めるザクリ部分はザラザラだが、フジゲンはツルツルである😱これにはびっくり‼️ギャビティ内をシールド塗装するのも快適😊
搭載されていたピックアップは、フジゲンオリジナルのアルニコVIII、なに？8??そんなのあるの？と調べてみると、アルニコ最大出力のマグネットでアルニコとセラミックの中間的なサウンドだと。
道理で！アルニコⅤのどのPUとも違う音圧のサウンドはVIIIならではのサウンドだったのか。
ハムバッカーのダブルクリームはディマジオの専売特許だったはずだが、今年Gibsonからダブルクリームを搭載したシリーズが発売された。
70年代、国産レスポールはこぞってダブルクリームを売っていたので、俺たちの年代が見ると
｢グレコじゃん！｣となってしまうwww
それでもダブルクリームにはなんとも言えない憧れのようなものがあったので、ダブルクリームにしてみよう！となった。
一度配線を引き直し、CTSとMalloryの定番で組んだのですが、今回ベースがあまりに良いので納得のカスタムにしてみようと。実はMalloryはそんなにいい音じゃないと感じていたので（笑）ドイツのオーディオ用コンデンサー、WIMA社の物に交換。このコンデンサー凄い！開いた状態ではサウンドの張りが出るし、絞った状態は太く甘いサウンドがたまりません。
ビンボーカスタムですからね肝心のピックアップはディマジオという訳には行きません🤣
ダブルクリームを作ってるメーカーは限られてるので、恐る恐る検索してみると、世界のGOTOHが各種マグネットで作ってることを確認、しかし受注生産…まじか😭
探し続けているとオクにて発見、USAアルニコIVのオーダーPU！即決にて落札。前後セットでディマジオ1個の半額ほど🤣🤣🤣
メイプルトップの厚さを計りつつPU交換、はい、グレコの出来上がり🤣🤣🤣
アルニコIV、これまたⅤとは違う。Ⅴよりもピッキングニュアンスが出やすいというかピッキングで音に表情をつけやすいかも。面白いねー！
磁石が違うだけでこんなに音が違う。
これだからやめられない🤣🤣🤣
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