最近ヘッドによくカツオブシムシの幼虫が出る…。😭前からシーツによく抜け殻はついていたんだけど、最近は生きてるのがベッドの上にいることが多くなった…。本当に困っているので、解決策があったら教えてください。
弓の毛に虫がついてる?!って調べたらカツオブシムシ(通称:毛喰い虫)らしいケースが布生地ってのもあってこーれ卵植え付けられてますねwこれを機にちゃんとしたケース買うか…?通りで毛が切れるわけだ(まぁまぁ使ってはいるけど)
虫見た時の反応🕷「………(見なかったことにする)」🦋「きれぇ(*´ `*)」🐌「んっ………」🐞「幸せおいで〜」蛾「ゔゔゔ(威嚇)」G「冷凍殺戮スプレーェェェ!!!」ムカデ「oh……dousiyou…」ハエ「パシッ(素手で捕まえて土に還す)」蚊「ッパァン…チッ逃がしたか…蚊取り線香〜」カツオブシムシ「…(瓶に捕獲)」ナメクジ「っひょぉあっ??!!」カマキリ「Wow!」バッタ「うぉあっ?!」芋虫「お゙ま゙え゙ぎら゙い゙」毛虫「……(無言で離れる)」🦋以外の虫は概念ですら嫌いです王蟲は可愛い
網戸にくっついてた小さい虫。何これ!!と思って観察するために捕獲🤣カツオブシムシかゾウムシの仲間かと思ったけど調べたらカブトムシの仲間なんだって!正確にはコガネムシだけど。もっと言えばハナムグリなんだけど。知らない人はカブトムシがコガネムシ科ってことの方がビックリか。脚と触覚が似てるなーとは思ったけどあとのそのそ歩く感じも。サイズ小さすぎて仲間ってことにびっくり!!お尻大きすぎて羽が負けてんの可愛い🥹しかも死んだフリ上手すぎて死んでるのかと思った昆虫の世界って知れば知るほど楽しい( ˇωˇ )💓
今年もこの季節となりました。日本最大級の昆虫標本市通称「大手町インセクトフェア」が来月開催されます。遠くは北海道、関西、四国、九州、沖縄から。たまにヨーロッパからも。世界中の虫屋と呼ばれる人たちが一堂に会する1日だけの特別な祭典です。会場内は防虫剤の香りで充満してます。これは大切な標本がカツオブシムシなどに食い荒らされのを防ぐためにめいめいが標本箱に入れている為です。不慣れな人だと目眩がするでしょうね。また他の即売会と違い、生き虫はほぼいません。昆虫は短命なため、飼育よりも標本を愛でる文化の方が長いのです。また、海外の虫は防疫上の理由からも生きた状態での流通は難しい側面もあったからです。こうした文化を有する人々を敬意を持って「虫屋」と呼ぶのです。《虫屋について》更に蛾が好きな人は蛾屋、蝶が好きな人は蝶屋と細分化される場合あり。《標本だけですか》いいえ、昆虫をモチーフにした各種工芸品を販売する方々も毎年おられます。Tシャツやマグカップとかイヤリングなどアクセサリー販売のブースもございます。まだインターネットが無い時代にはこうした場所で顔見知りになり情報交換していたのです。普段は話せないようなことなどもこうした会場だと、うっかり本音で言っちゃうかもしれませんよね笑かくいう自分も何人かからアポイントが入ってて、今年は朝一番から会場入りする事でしょう。もし当日、東京駅や有楽町駅あたりでデカい標本箱を抱えてる人を見かけたら、その人は間違いなく虫屋でしょうね。これを見て興味ある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。新しい世界へようこそ。#虫屋#大手町インセクトフェア#虫屋の祭典#国内最大級