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鮎
リプライズかっこよすぎる

鮎
「お前を逃しはしない、地獄まで道連れだ」
「どこまでもお供します我が主」
の対比よ 残酷すぎるよ
大切な人を守りたかっただけなのに
この5人はジェリコさまが見ている幻影だけれど、きっと正解を知っていたんだな 彼はその上で選んだんだ、この道を

鮎
ここで怯えたように、苦しそうに、力任せに剣を振るうのもお互いに励まし合うのも痛々しくてつらくて苦しい
なんかもう理想郷を語る彼らのすべてが歪んでて痛々しくて でも幸せそうでつらい

鮎
共に地獄へ、と手を引くのがニコラなのきっと自責なんだろうな いくらかは
結局ニコラを喪う覚悟が出来なかったのは5人みんな一緒だったんだろうな

鮎
ジェリコさまはニコラに笑ってて欲しかっただけだけど、ニコラだってきっとジェリコさまにずっと笑っててほしかっただけなんだよ……
(脳内BGM:主人の名は)

鮎
あとあれだけ動き回りながら歌って全然ぶれない古城の皆さんと主従の歌声よ 凄いですよね

鮎
M8〜!大好き

鮎
城主さま美しすぎ……
飢えを満たす度に「美味しい」と口にするのは自分で自覚するための儀式だったりするのかな………彼なりに人間の命を啜ることにどんな思いを抱いていたのだろう

❕まつ

鮎
かれは優しいから。
かれは純粋だから。
だから命にも等しいものを手渡してしまったの、つらい………
ずっとおそばにおりましたと言ってくれるただひとりのために、その唯一を守るためになりふり構っていられなかったかれは。
なんて悲劇だ。。
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