1.16 玄関を開けたらいつもそこにあるはずの山が消えていた花粉のせいか それとも黄砂の仕業か予報の文字が 僕の決意を揺さぶる「家でゆっくりしていれば良かったかな」ハンドルを握りながら 何度も頭をよぎる後悔だけど それ以上に抑えきれなかった「行きたい」という 胸の奥のざわめき白く煙る 見慣れない街並み正解なんて どこにも落ちてないけれど止まっていられなかった 今日という僕の情熱行って良かった? 行かなきゃ良かった?答えはまだ 靄(もや)の中に隠れてるでも この視界の悪ささえ次の「最高」を味わうための 伏線なんだリベンジを誓う 霞んだ空の下真っ青な空を 次は見せるよって見えない山が ささやいた気がした今日来たからこそ 明日はもっと輝く自分を信じて 今は家路を急ごう#王子が岳 #黄砂の記憶 #霞む風景 #瀬戸大橋 #瀬戸内海