一体、何人の人が同じ空を見上げて"あの人も見ているかな"って思うだろうか僕はあの月から目が離せずに缶コーヒーを煽り小さな願いを口にしようたとえ幾百の距離があろうと隣に誰もいなかろうと一人ということを思いしろうと心の片隅にはきっと、心の中では誰かの欠片が煌々と輝いているだろうだから独りではないと思い出して欲しいその手に指を絡ませることが出来なくてもその口にコーヒーの風味をうつせなくとも例え 君が 僕を拒絶していたとしても僕はここにいるよ一体、何人の人が同じ空を見上げて"きみも見ているかな"って思うだろうか僕はあの月から目が離せずに缶コーヒーを煽り小さな願いを口にしよう君も、空を、みていますように#詩 #タカサキコウト #高崎倖都