【自作問題・再掲載/一級建築士・二級建築士法規高さ計算】図のように、敷地に建築物を新築する場合、建築基準法上、A点における地面からの建築物の高さの最高限度は、次のうちどれか。ただし、敷地は平坦で、隣地、公園及び道路との高低差はなく、また、図に記載されているものを除き、地域、地区等及び特定行政庁の指定等はないものとし、日影による中高層の建築物の高さの制限及び天空率に関する規定は考慮しないものとする。なお、建築物は、すべての部分において、高さの最高限度まで建築されるものとする。そろそろ試験近いぞ!完璧に解けるようにしとこう!#一級建築士 #建築法規 #高さ制限