これまでの人生で、雪がロマンチックだった事ってないような気がします。雪と縁のある場所で育って来なかったせいもあるのでしょうが、雪景色の写真とか見て綺麗だなぁとは思っても、自分がその景色の中に立ちたいとは思ったことがありませんでした。ただ、積もった雪には吸音効果があって、今朝のようにうっすらと積もった程度でも何だかものすごく静かに感じます。こちらで過ごした初めての冬、あまりにも静かだったので耳が聴こえなくなってしまったのではないかと思わず耳のそばで指パッチンをした、なんて事もありましたが...うっすら積もった雪を残して雪雲は去り、青空が広がって来ました。朝食を済ませたばかりなのにお昼は何を食べようかなどと考えている、ある意味平和な朝です。それにしても静かだな...#静寂と言う名の友人