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まりお

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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 1話視聴完了。舞台が大学に移り、咲太たちの少し大人びた日常が新鮮に描かれていました。花楓や古賀たちの成長した姿にも胸が熱くなります。卯月の不自然ないい子ぶりや、謎のサンタクロースとの不思議な出会いは、現実と非現実が交錯する青ブタ特有の空気感を一気に呼び戻してくれました。目に見えない心の揺らぎがじわじわと忍び寄るような感覚に、思わず引き込まれます。麻衣との軽妙なやり取りも健在で、懐かしさと安心感が絶妙に混ざり合っています。「思春期は終わらない」というテーマの再提示にも、深みがありました。
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まりお

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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 6話視聴完了。思春期症候群を発症した赤城は医務室へ運ばれ、上里との関係を通して、その理解しにくい性格や咲太への想い、過去の後悔が行動の原動力になっていることが分かります。ラストでは、赤城が本来知るはずのない情報まで知っていることが明かされ、別の並行世界から来た可能性も示唆されます。また、霧島透子に渡された思春期症候群の正体や作用もほのめかされ、物語の謎はさらに深まります。キャラクターたちの心理描写が丁寧に描かれ、思春期症候群や並行世界の設定を通して、今後の展開への期待が高まる回でした。
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かおる

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青ブタ1話やっと見れた!

麻衣さん美しすぎました

咲太さんの会話での返しも咲太さんらしくて面白かった

#青ブタ #青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
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まりお

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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 11話視聴完了。「夢見る」が日常を静かに侵食し、咲太や麻衣の目の前の現実さえ塗り替えられそうな不安が漂います。予知夢が多数に共有されることで、偶然ではなく現実そのものが揺らぐ感覚が生まれ、古賀が示した既存の予知夢に反する夢は、麻衣の危機をひとつ解消しても別の危機が迫っていることを告げています。さらに、霧島透子を名乗る岩見沢寧々も塗り替えられた存在かもしれず、姿を消した影響は福山や関係者にまで及んでいます。寧々は加害者ではなく被害者の可能性もあり、未来を覗き込む人々の夢に翻弄される中で、咲太は塗り替えられそうな現実に立ち向かい、麻衣を守るために迅速に行動する必要があります。最後には、寧々の正体や塗り替えられる現実の全貌といった謎が残され、次回への期待と不安を大きく膨らませる回でした。
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 8話視聴完了。ナイチンゲール編が終わり、姫路紗良を中心としたマイスチューデント編が始動しました。咲太は透子に会うため麻衣との約束を破ってしまいますが、授業をサボって二人の時間を作る場面は大学生らしい自由さと恋人らしさが同居して印象的です。特に麻衣が誕生日に指輪をおねだりするシーンは、遠慮のない信頼関係と「咲太から贈られたい」という彼女の想いが伝わり胸を打ちます。一方で咲太が見た予知夢は、クリスマスを麻衣ではなく姫路と過ごす未来。幸福と不穏が交錯し、物語はいよいよ核心に迫っていきます。
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 3話視聴完了。物語の展開はとてもわかりやすく丁寧でしたが、それゆえに卯月の心の揺れや、仲間たちとの絆がより深く胸に響き、涙なしでは見られませんでした。空気を読めるようになったことで、自分を見失ってしまった卯月。そんな彼女を信じてステージに立ち続けるスイートバレットの姿と、咲太の真っ直ぐな言葉が、彼女の心を動かします。再びステージに立った卯月の姿には、迷いながらも前へ進もうとする強さがありました。これからの彼女の未来が、ますます楽しみです[ほっとする]
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 13話視聴完了。“霧島透子”を名乗っていた岩見沢寧々と福山の関係が物語の核心に迫る展開となりました。地元では自信に満ちていた寧々も、大学で挫折を経験し、自分を見失い、“霧島透子”という「誰か」になろうとしていました。咲太が「自分を愛してくれる存在がいるならそれで充分だろ」と語る場面は印象的で、特別になろうとするより、“自分のままで誰かに必要とされる”ことの尊さを示しています。麻衣のイベントで自分を見失った人々に対しても、咲太の声掛けは偶発的ながら説得力を持ち、皆を正気に戻しました。シリーズ全体を通して「何かになりたい」という願望が各キャラクターの思春期症候群の根底にあり、現実の青年の葛藤とも重なる普遍的なテーマとして響きます。終盤では霧島透子の正体や未来の麻衣、美東の過去など多くの謎が残され、続編『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』への期待が高まります。
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 5話視聴完了。赤城郁実の「人助け」への強い執着が描かれています。彼女の責任感や正義感は行動の原動力となり、時に自己犠牲や周囲との軋轢を生んでいます。完璧ではない人間らしさが浮き彫りになり、思春期症候群を通じて他者への優しさと自身の痛みの間で揺れる繊細な心情が巧みに表現されました。一方、咲太と麻衣の穏やかで成熟した関係は、過去の痛みを乗り越えた強さを感じさせます。揺るぎない愛情があるからこそ、他人の苦しみにも誠実に向き合える二人の姿が印象的でした。新たな思春期症候群の兆しを前に、それぞれの心の葛藤が交錯し、物語は静かに動き始めています。
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 2話視聴完了。空気を読むことを覚え、周囲に溶け込むようになった卯月。しかしそれは、彼女らしさを薄めてしまう変化でもありました。本人は今の自分を肯定しつつも、どこかに違和感や痛みを抱えている様子が丁寧に描かれています。大学という平均化が求められる環境の中で、個性を保つことの難しさが浮き彫りに。周囲に合わせることと、自分らしさを守ることの狭間で揺れる彼女が、これからどんな答えを見つけていくのか、非常に楽しみです[ほっとする]
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 12話視聴完了。霧島透子を名乗る岩見沢寧々の人物像を探る展開が描かれました。しかし、調べれば調べるほど寧々も透子も曖昧になり、誰からも認識されない寧々の姿は、かつての麻衣が咲太に救われず過ごすIFのようにも見えます。本来救うべきは福山ですが、彼には寧々を観測できず、手遅れ感が状況をさらに悪化させます。寧々が自身の形を失うのと同時に、霧島透子も現象化し、多くの人が透子になり代わる状況が描かれます。その中で、咲太は麻衣を守り切れるのか、また咲太と同じように霧島透子を認識できる美東美織がどのように関わるのか、次回への期待が高まる回でした[照れる]
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ピョン吉

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青春ブタ野郎#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
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水平線は僕の古傷 霧島透子 Short Ver.

霧島透子

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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 10話視聴完了。咲太の教え子・姫路紗良と加西の関係を軸に「好きとは何か」を問いかける物語でした。幼馴染の絆とすれ違い、双葉を想う加西と、彼に振られた痛みを抱えた姫路の感情が交錯し、報われない恋の切なさが際立っていました。一方、麻衣は咲太と出会った頃からの変化が鮮明で、姫路に優しく寄り添う姿には大人としての成長を強く感じました。姫路が最後に自覚した咲太への想いは叶わなくても確かな「好き」であり、それこそが前進だったと言えると思います。ラストの温泉シーンは麻衣と咲太の揺るぎない関係を象徴し、次のサンタクロース編への期待を高めてくれました。
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 9話視聴完了。姫路の歪な「恋のゲーム」と咲太の誠実さが正面からぶつかる回です。幼馴染との失恋から思春期症候群を抱え、他人を翻弄する彼女に、咲太は教師として賢く距離を取りつつも逃げずに向き合います。その姿は、既に麻衣との愛を揺るぎなく掴んだ彼ならではで、危うさの中に子どもの迷いを抱えた姫路を、ただの厄介者ではなく救うべき存在として映し出しています。双葉や虎之介との等身大のやり取りと、姫路やサンタとの不思議な会話の対比も面白く、思春期症候群の源泉を丁寧に掘り下げている構成が光ります。恋に翻弄される若さと、それを見守る大人になりかけの咲太の立場の違いが鮮明になった回で、マイスチューデント編はここからいよいよ核心に迫っていきそうです。
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#青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 7話視聴完了。赤城郁実というキャラクターの奥行きを鮮烈に描き出した回でした。これまで「咲太を助けられなかった善人」と思われていた赤城が、実は自分の無力さに苦しみ、咲太への憧れと嫉妬を拗らせていたと判明します。咲太が真意を見抜き「好きだったんだろ」と告げる場面は、相手を救おうとする彼の成長を示すと同時に、赤城にとっても大きな救いでした。人格が戻った瞬間の演じ分けからは、確かにあの赤城はもういないと実感させられ、寂しさと余韻が残ります。善人像から一転、人間らしい弱さを抱えた赤城像へと塗り替えたことで、物語に深みが加わりました。小さい麻衣や向こう側の咲太の登場もあり、次章への期待が高まる回でした。
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